東高円寺駅 近隣地価情報


541,000円

東京都杉並区にある東京メトロ丸ノ内線東高円寺駅の地価相場は541,000円/㎡(1,788,429円/坪)です。

東高円寺駅を中心とした2,000m圏内の不動産75件の地価をサンプルとしています。
なお、地価の平均値は526,000円/㎡(1,738,842円/坪)で、最高値は562,000円/㎡(1,857,851円/坪)、最低値は541,000円/㎡(1,788,429円/坪)です。

東高円寺駅近隣不動産の地価詳細

東高円寺駅近隣不動産のうち、不動産鑑定士による不動産鑑定評価が付いているものをリストアップします。

東高円寺駅
からの距離
価格 詳細
約209m572,000円/㎡

調査年:2017年
利用現況:住宅
利用区分、構造:建物などの敷地、S(鉄骨造)3F
住所:東京都杉並区高円寺南1丁目511番28

地域要因

地域要因に大きな変動はない。地価は上昇傾向にある。

地域要因の将来予測

戸建住宅、共同住宅等を中心とする既成住宅地域として成熟しており、今後も現状を維持すると予測する。地価水準は上昇傾向にある。

価格決定の理由

需要者の多くは収益性から意思決定を行う法人等であり、収益価格に規範性が認められるが、法令による高度利用の制約もあり収益価格はやや低位に試算された。一方で現実の取引市場では希少性に着目した価格形成がなされており、近時の市場動向を反映した比準価格は優れて実証的である。以上を勘案のうえ、比準価格を重視し、収益価格を参酌し、かつ代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記の通り決定した。

2017年01月01日不動産鑑定士:北村 五月

不動産鑑定評価

約209m456,000円/㎡

調査年:2010年
利用現況:住宅
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)3F
住所:東京都杉並区高円寺南1丁目454番28

不動産鑑定評価

約465m475,000円/㎡

調査年:2016年
利用現況:住宅
利用区分、構造:建物などの敷地、RC(鉄筋コンクリート造)2F
住所:東京都杉並区和田3丁目92番55

不動産鑑定評価

約465m414,000円/㎡

調査年:2016年
利用現況:住宅
他交通機関:芦花公園、910m
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:東京都杉並区上高井戸1丁目334番10

不動産鑑定評価

約614m715,000円/㎡

調査年:2017年
利用現況:共同住宅
他交通機関:中野、500m
利用区分、構造:建物などの敷地、S(鉄骨造)4FB1
住所:東京都中野区中野3丁目2番1

地域要因

中野駅徒歩圏内の利便性の高さを兼ね備える優良住宅地域として成熟しており、地域要因に大きな変動はなく、地価は上昇傾向で推移している。

地域要因の将来予測

「中野」駅徒歩圏、且つ、中規模以上の一般住宅、中層共同住宅が建ち並ぶ上品等の住宅地域として成熟しており、今後も現状維持と予測した。高額所得者層を中心とした需要が多く、地価推移を上昇基調と予測した。

価格決定の理由

比準価格は、住環境や規模、買主の属性につき規範性が高い成約事例を中心に求められ、客観的で説得力が高い。一方収益価格は低位に試算された。近隣地域は中野駅徒歩圏内の高級住宅地域として成熟しているが、節税対策を主眼に据えた共同住宅利用は見受けられるものの、高層化が困難な為、自己使用目的の需要が中心となっている。従って、比準価格を重視し、収益価格を参酌のうえ、代表標準地との規準検討をも踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。

2017年01月01日不動産鑑定士:樫野 匡彦

不動産鑑定評価

約662m443,000円/㎡

調査年:2017年
利用現況:住宅
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:東京都杉並区和田2丁目997番47

地域要因

熟成した住宅地域で、当該近隣地域及び周辺地域に大規模開発等も無く、地域要因、市場の特性に特段の変動は認められない。

地域要因の将来予測

熟成した住宅地域であり、今後も現状を維持しつつ推移するものと予測する。地価水準はおおむね横這いからやや上昇傾向で推移するものと予測する。

価格決定の理由

 近隣地域には主として都心への通勤者や通学者を対象とした賃貸マンション等の収益物件も比較的多く見られるが、市場における取引の中心は自用の住宅で、賃料収入に基づく収益性よりは居住の快適性、利便性が主要な選択指標とされている。以上勘案のうえ、比準価格を重視し、収益価格を参酌し、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。

2017年01月01日不動産鑑定士:岩下 剛佳

不動産鑑定評価

約662m513,000円/㎡

調査年:2007年
利用現況:事務所兼住宅
他交通機関:方南町、700m
利用区分、構造:建物などの敷地、RC(鉄筋コンクリート造)6F
住所:東京都杉並区和田2丁目639番1

不動産鑑定評価

約818m474,000円/㎡

調査年:2017年
利用現況:共同住宅
利用区分、構造:建物などの敷地、RC(鉄筋コンクリート造)3F
住所:東京都杉並区高円寺南2丁目358番23

地域要因

地価は全体的に上昇基調にある。標準地の存する地域は熟成した標準的な住宅地域として,地価に影響を及ぼすような大きな変化は特に見られない。

地域要因の将来予測

当該地域は,一般住宅,アパート等が建ち並ぶ既成の標準的住宅地域として安定しており,将来の変化も予測できず,今後も現在の状態を維持するものと予測される。なお,地価水準は全体的に上昇基調で推移している。

価格決定の理由

対象標準地が存する地域は,環七と青梅街道の両街路に近い既成の標準的な低層住宅地域である。標準地上の建物も賃貸用住宅であり,市場においては賃貸目的の建物も存しているが,自用の戸建住宅が多く,賃貸目的よりは自用目的の取引が多いと思われる。このような地域の実情を踏まえ,鑑定評価額は,取引事例比較法による比準価格を標準として,収益還元法による収益価格を参酌して,代表標準地との検討も踏まえ,鑑定評価額を上記のとおり決定した。

2017年01月01日不動産鑑定士:曽我 一郎

不動産鑑定評価

約857m435,000円/㎡

調査年:2015年
利用現況:住宅
利用区分、構造:建物などの敷地、LS(軽量鉄骨造)2F
住所:東京都杉並区和田一丁目1052番15

不動産鑑定評価

約931m558,000円/㎡

調査年:2015年
利用現況:住宅
他交通機関:高円寺、320m
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)3F
住所:東京都杉並区高円寺南四丁目807番35

不動産鑑定評価

約977m465,000円/㎡

調査年:2016年
利用現況:住宅
他交通機関:阿佐ヶ谷、900m
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:東京都杉並区阿佐谷北5丁目66番6

不動産鑑定評価

約996m445,000円/㎡

調査年:2010年
利用現況:住宅
他交通機関:新中野、400m
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:東京都中野区中央4丁目7番14

不動産鑑定評価

約1,039m465,000円/㎡

調査年:2015年
利用現況:住宅
他交通機関:高円寺、750m
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:東京都杉並区高円寺北一丁目688番10

不動産鑑定評価

約1,067m540,000円/㎡

調査年:2016年
利用現況:店舗兼共同住宅
他交通機関:新高円寺、150m
利用区分、構造:建物などの敷地、S(鉄骨造)4FB1
住所:東京都杉並区高円寺南2丁目220番17外

不動産鑑定評価

約1,067m477,000円/㎡

調査年:2017年
利用現況:住宅
他交通機関:高円寺、550m
利用区分、構造:建物などの敷地、LS(軽量鉄骨造)3F
住所:東京都杉並区高円寺南3丁目433番8外

地域要因

人気路線であるJR中央線沿線の生活利便性に富む住宅地域として熟成しており需要は底堅い。

地域要因の将来予測

JR中央線沿線の住宅地域として熟成しており、今後とも概ね現状の住環境を維持するものと予測する。生活利便性を背景とする底堅い需要を受け地価水準は上昇傾向にて推移するものと予測する。

価格決定の理由

同一需給圏内の類似地域において自用目的の取引が主で信頼性の高い多数の取引事例を収集し得た。一方収益価格は行政的条件、画地条件の制約もありやや低位に試算された。当該地域は収益物件も介在するものの自用目的取引が中心の戸建住宅地域に存すため市場参加者は収益性より居住の快適性を重視する傾向が強い。よって、代表標準地との検討を踏まえ、市場実勢を反映した実証的な比準価格を重視し、収益価格を参酌して鑑定評価額を上記のとおり決定した。

2017年01月01日不動産鑑定士:飯田 修司

不動産鑑定評価

約1,067m830,000円/㎡

調査年:2016年
利用現況:店舗兼共同住宅
他交通機関:高円寺、190m
利用区分、構造:建物などの敷地、SRC(鉄骨鉄筋コンクリート造)12FB1
住所:東京都杉並区高円寺南4丁目23番3外

不動産鑑定評価

約1,067m777,000円/㎡

調査年:2015年
利用現況:店舗兼住宅
他交通機関:高円寺、200m
利用区分、構造:建物などの敷地、S(鉄骨造)4F
住所:東京都杉並区高円寺南三丁目976番17外

不動産鑑定評価

約1,085m568,000円/㎡

調査年:2008年
利用現況:共同住宅
他交通機関:中野富士見町、300m
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:東京都中野区本町5丁目34番14

不動産鑑定評価

約1,156m560,000円/㎡

調査年:2008年
利用現況:住宅
他交通機関:新高円寺、410m
利用区分、構造:建物などの敷地、S(鉄骨造)2F
住所:東京都杉並区高円寺南3丁目191番14

不動産鑑定評価

約1,156m791,000円/㎡

調査年:2016年
利用現況:店舗兼共同住宅
他交通機関:新中野、460m
利用区分、構造:建物などの敷地、RC(鉄筋コンクリート造)7F
住所:東京都中野区中央4丁目34番15

地域要因

新中野駅と中野駅の双方が徒歩圏内の、利便性の高い路線商業地域である。立地的な優位性を有するため、価格は上昇傾向にある。

地域要因の将来予測

JR中央線と東京メトロ丸ノ内線が徒歩圏内で利用可能な利便性が高い中高層店舗付共同住宅を中心とする路線商業地域であり、当面、現状と同様に推移すると予測される。地価水準はやや上昇傾向を維持すると予測する。

価格決定の理由

中野通り沿いに中高層店舗付共同住宅、マンション等が存し、商業用途と住宅用途が併存している。取引においては、市場の実態を反映し実証的な比準価格が最も有力な指標となるが、投資価値・収益性を反映している収益価格は、共に主たる需要者の価格決定に大きな影響を及ぼしていると考えられる。したがって、比準価格に重きを置きつつ収益価格も充分に関連付け、地域的な地価動向にも留意して調整を行い、対象標準地の鑑定評価額を上記のとおり決定した。

2016年01月01日不動産鑑定士:上内 奈緒子

不動産鑑定評価

約1,156m777,000円/㎡

調査年:2015年
利用現況:店舗兼共同住宅
他交通機関:新中野、460m
利用区分、構造:建物などの敷地、RC(鉄筋コンクリート造)7F
住所:東京都中野区中央四丁目34番15

不動産鑑定評価

約1,156m488,000円/㎡

調査年:2016年
利用現況:住宅
他交通機関:新高円寺、410m
利用区分、構造:建物などの敷地、LS(軽量鉄骨造)2F
住所:東京都杉並区高円寺南3丁目191番14

不動産鑑定評価

約1,156m463,000円/㎡

調査年:2006年
利用現況:住宅
他交通機関:新高円寺、410m
利用区分、構造:建物などの敷地、S(鉄骨造)2F
住所:東京都杉並区高円寺南3丁目191番14

不動産鑑定評価

約1,211m442,000円/㎡

調査年:2015年
利用現況:共同住宅
他交通機関:方南町、440m
利用区分、構造:建物などの敷地、RC(鉄筋コンクリート造)5F
住所:東京都杉並区堀ノ内二丁目644番4

不動産鑑定評価

約1,214m1,570,000円/㎡

調査年:2015年
利用現況:店舗兼事務所
他交通機関:高円寺、近接
利用区分、構造:建物などの敷地、SRC(鉄骨鉄筋コンクリート造)8F
住所:東京都杉並区高円寺北二丁目6番6外

不動産鑑定評価

約1,241m444,000円/㎡

調査年:2017年
利用現況:住宅
他交通機関:新高円寺、730m
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:東京都杉並区松ノ木3丁目1134番49

地域要因

丸ノ内線沿線住宅地の内、近隣地域を含む青梅街道以南・駅徒歩10分前後の物件に係る需給動向は振れを伴いつつも年間を通して強含んでいる。

地域要因の将来予測

中小規模一般住宅を中心に共同住宅も見られる熟成した住宅地域であり、今後もこの傾向で推移するものと思料した。地価は概して上昇基調と予測する。

価格決定の理由

中小規模一般住宅を中心に、共同住宅も見られる住宅地域で賃貸事例も収集し得たが、高度利用が困難、且つ、元本に見合う賃料水準が形成されておらず、収益価格は低位に試算された。一方、比準価格は、個人買主等の規範性の高い取引事例の試算値を中心に求められており、実証性・客観性が高い。以上より、本件鑑定評価においては、実証性に富む比準価格を採用し、収益価格を参考に留め、代表標準地との規準検討をも踏まえ、鑑定評価額を上記の通り決定した。

2017年01月01日不動産鑑定士:樫野 匡彦

不動産鑑定評価

約1,284m451,000円/㎡

調査年:2016年
利用現況:住宅
他交通機関:高円寺、440m
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2FB1
住所:東京都杉並区高円寺北3丁目1012番20

不動産鑑定評価

約1,287m760,000円/㎡

調査年:2016年
利用現況:店舗兼共同住宅
他交通機関:新中野、400m
利用区分、構造:建物などの敷地、RC(鉄筋コンクリート造)5F
住所:東京都中野区本町4丁目92番6

地域要因

収益性の高い商業地域であり、地域要因に大きな変動はない。地価は上昇傾向にある。

地域要因の将来予測

中層店舗、事務所、マンション等の建ち並ぶ商業地域として熟成しており、当面の間現状を維持するものと予測する。地価は上昇傾向にある。

価格決定の理由

駅にも近く、店舗等の建ち並ぶ商業地域にあり、事業用地としての需要以外に、共同住宅としての需要もあり、賃貸市場として比較的成熟している地域といえる。収益価格は収益性を反映した理論的な価格であるが、賃料水準も未だ不安定であり、変動要因も多い。よって、収益性の高い商業地域として熟成しているが、市場性を反映した比準価格を標準に、収益価格を比較考量し、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記の通り決定した。

2016年01月01日不動産鑑定士:栗原 友美

不動産鑑定評価

約1,341m571,000円/㎡

調査年:2015年
利用現況:店舗兼共同住宅
他交通機関:方南町、610m
利用区分、構造:建物などの敷地、RC(鉄筋コンクリート造)8F
住所:東京都杉並区堀ノ内二丁目1番11

不動産鑑定評価

約1,346m598,000円/㎡

調査年:2017年
利用現況:共同住宅
他交通機関:中野、500m
利用区分、構造:建物などの敷地、S(鉄骨造)3F
住所:東京都中野区中野5丁目9番12

地域要因

人気路線であるJR中央線沿線で中心商業地域背後の生活利便性が高い住宅地地域として熟成しており需要は底堅い。

地域要因の将来予測

戸建住宅、共同住宅等を中心とする住宅地域として熟成しており今後とも概ね現状の住環境を維持するものと予測する。生活利便性を背景とする底堅い需要を受け地価水準は上昇傾向にて推移するものと予測する。

価格決定の理由

同一需給圏内の類似地域等において自用目的の取引が主で信頼性の高い多数の取引事例を収集し得た。一方収益価格は行政的条件、画地条件の制約もありやや低位に試算された。当該地域は収益物件も介在するものの自用目的取引が中心の住宅地域に存するため市場参加者は収益性より居住の快適性を重視する傾向が強い。よって、代表標準地との検討を踏まえ、市場実勢を反映した実証的な比準価格を重視し収益価格を参酌して鑑定評価額を上記のとおり決定した。

2017年01月01日不動産鑑定士:飯田 修司

不動産鑑定評価

東高円寺駅近隣不動産マップ

ピンをクリックすると該当不動産の詳細情報にジャンプします。

東高円寺駅のチェックポイント

近くを流れる河川として神田川・善福寺川が有るため、流域及び近隣地域では地盤に問題がないか、氾濫の影響を受ける恐れがないかをチェックする必要があるでしょう。

交通量の多い環七通りがあるため倉庫や流通の要としての需要や車保有家庭からの需要が見込めます。ただし、環七通りに直接面する土地では、騒音・振動・排気ガス・電波干渉の影響を受ける可能性があります。用途に適うかチェックする必要があるでしょう。

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東京メトロ丸ノ内線の地価相場

池袋駅508,000円/㎡
新大塚駅576,000円/㎡
茗荷谷駅677,500円/㎡
後楽園駅1,159,000円/㎡
本郷三丁目駅1,159,000円/㎡
御茶ノ水駅1,360,000円/㎡
淡路町駅2,685,000円/㎡
大手町駅5,995,000円/㎡
東京駅12,000,000円/㎡
銀座駅12,200,000円/㎡
霞ケ関駅7,940,000円/㎡
国会議事堂前駅2,250,000円/㎡
赤坂見附駅2,305,000円/㎡
四ツ谷駅1,400,500円/㎡
四谷三丁目駅780,000円/㎡
新宿御苑前駅861,000円/㎡
新宿三丁目駅826,000円/㎡
新宿駅826,000円/㎡
西新宿駅630,000円/㎡
中野坂上駅630,000円/㎡
新中野駅554,000円/㎡
新高円寺駅477,000円/㎡
南阿佐ケ谷駅465,500円/㎡
荻窪駅459,500円/㎡
中野新橋駅584,000円/㎡
中野富士見町駅506,500円/㎡
方南町駅506,500円/㎡