83,600円
静岡県沼津市にあるJR東海道本線(熱海~浜松)片浜駅の地価相場は83,600円/㎡(276,363円/坪)です。
片浜駅を中心とした4,000m圏内の不動産35件の地価をサンプルとしています。
地価相場算出のためのサンプル数が充分でないため、個々のサンプルデータを参照してください。
なお、地価の平均値は91,514円/㎡(302,525円/坪)で、最高値は80,500円/㎡(266,115円/坪)、最低値は83,000円/㎡(274,380円/坪)です。
片浜駅近隣不動産のうち、不動産鑑定士による不動産鑑定評価が付いているものをリストアップします。
片浜駅 からの距離 | 価格 | 詳細 |
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約494m | 86,500円/㎡ | 調査年:2015年 |
約509m | 80,500円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因区画整然とした住宅地域であるが、市内郊外の住宅地は利便性等による選別化の傾向がある中で、需要はやや弱含みで推移している。 地域要因の将来予測当該地域は郊外の空地も残る区画整然とした住宅地域であるが、需要は弱めで、ゆっくりと熟成していくものと予測する。 価格決定の理由ファミリー層向けの低層アパートを中心に周辺には共同住宅も多くが見られるが、賃料の遅行性、賃料総額の上限により収益価格はやや低位に試算された。また快適性を重視する住宅地域であり、自己使用目的の取引が中心であるので、比準価格を標準とし、収益価格は参考に留め、代表標準地との検討を踏まえ鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:佐野 雅彦 |
約1,026m | 51,500円/㎡ | 調査年:2016年 地域要因大きな地域要因の変動はなく、地域の土地利用の状況に変化は見られない。需要の一部は、足高地区等の高台地域に流出している。 地域要因の将来予測中小工場、倉庫、営業所等が混在する地域で、土地利用の変化はないものと予測。中小企業の設備投資意欲は依然として旺盛ではなく、暫くの間、需要は弱含みで推移するものと予測。 価格決定の理由土地取引の目的は大半が自用の工場、倉庫等の建築を前提としている。周辺に賃貸倉庫も見られるが、工場・倉庫の、賃貸需要は弱く、賃貸倉庫等の建築を目的とした土地需要は見込まれないため、収益還元法は適用しなかった。工業地域の取引は少ないが、近接する工業地域の取引事例を複数収集し、取引事例比較法を適用した。よって、市場性を反映した実証的な比準価格を重視し、市場動向の分析も踏まえ、上記のとおり鑑定評価額を決定した。 2016年01月01日不動産鑑定士:米山 和志 |
約1,179m | 69,800円/㎡ | 調査年:2016年 地域要因地域要因の大幅な変動は無い。沼津市中心部から遠く、原駅からも距離があるため需要は弱含みであり、地価は下落が続いている。 地域要因の将来予測沼津市郊外の低層住宅地域として当面は概ね現状と同様に推移するものと予測される。 価格決定の理由近隣地域は一低専に所在することから収益物件を想定することは経済合理性に乏しく、本件では収益価格の試算を控えた。当該地域は一般住宅を中心とする住宅地域であり、居住の快適性等を重視し価格形成されている。よって、本件では市場における現実の取引事例を基礎とし実証的な比準価格を採用し、代表標準地との検討も踏まえ、鑑定評価額を上記の通り決定した。 2016年01月01日不動産鑑定士:柳田 毅 |
約1,199m | 83,000円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因海岸に比較的近い地域なので宅地需要はやや弱い。 地域要因の将来予測当地域は、県道背後の一般住宅が多い既成住宅地域で、今後も現状のまま推移してゆくものと予測する。 価格決定の理由試算価格は上記の通り比準価格しか求め得なかった。まず、積算価格は既成市街地のため求め得なかった。また、収益価格は画地規模が大きくなく需要のある駐車場付アパ−トを想定しにくいため求めなかった。そこで、代表標準地からの均衡も検討のうえ比準価格をもって冒頭に記載の通り鑑定評価額を決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:芹沢 博親 |
約1,759m | 87,000円/㎡ | 調査年:2015年 |
約1,830m | 87,000円/㎡ | 調査年:2016年 地域要因震災の影響が少ない普通住宅地域であるが、利便性がやや劣るため需要は弱い。 地域要因の将来予測沼津市西部の住宅地域で、特に優位性を持たない地域で、当分の間、現状のまま推移するものと予測する。 価格決定の理由ファミリー層向けの低層アパートを中心に周辺には共同住宅も多くが見られるが、賃料の遅行性、賃料総額の上限により、収益価格はやや低位に試算された。また快適性を重視する住宅地域であり、自己使用目的の取引が中心であるので、比準価格を標準とし、収益価格は参考に留め、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2016年01月01日不動産鑑定士:佐野 雅彦 |
約1,929m | 82,000円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因地域内で特に変動は認められない。相対的割安感は認められるが、選好性の観点から需要はやや弱い。 地域要因の将来予測駅から徒歩圏外に位置する当地域は、一般住宅、マンション等が混在する住宅地域であり、当分の間現状のまま推移し、地価はやや弱含みで推移するものと予測する。 価格決定の理由周辺はアパート等共同住宅の賃貸物件も存在しているが、賃貸物件そのものの土地取引は少なく、自用の物件が中心的な取引である。土地価格に見合う賃料水準も形成されていないため、収益価格は低めに試算された。したがって、価格実証性に富む比準価格を採用し、収益価格は参考にとどめ、代表標準地との検討も踏まえ鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:渡邉 正弘 |
約1,929m | 96,000円/㎡ | 調査年:2016年 地域要因特に居住環境が悪いわけではないが、浸水懸念により狩野川以南の地域に対する不動産需要の一部は高台に流出し、地価はやや弱含みで推移している。 地域要因の将来予測南海トラフ浸水域には含まれていないが浸水域まで比較的近距離にあることから、心理的影響は大きく住宅地需要は今後も減少傾向の状態で推移するものと予測する。 価格決定の理由比準価格は類似地域に所在する規範性の高い取引事例から試算したもので、市場取引の実勢を反映している。一方、収益価格は類似地域の賃貸事例を基礎に試算したが、地価に見合った家賃水準が形成されていないので低位に求められた。近隣地域においては戸建住宅の取引価格を中心に地価が形成されており、収益価格が売買の指標とはなり難い。よって、比準価格を採用し、収益価格は参考に留め、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を決定した。 2016年01月01日不動産鑑定士:中村 京 |
約1,989m | 52,800円/㎡ | 調査年:2015年 |
約2,081m | 95,000円/㎡ | 調査年:2016年 地域要因原地区に位置し、独自の商圏と繁華性を有している。 地域要因の将来予測原地区の商業地域として独自の商圏を形成しており、当面は現況程度にて推移するものと予測されるが、近郊に大型商業施設の計画もあり、不透明な部分もある。 価格決定の理由比準価格は沼津市内の周辺類似地域内の商業地域のものを採用し、適正に補修正を行ない得られたもので信頼性は高く、精度は高い。一方、収益価格は、低層店舗の想定であり、容積率を活かしきれず低位に求められた。したがって実証的で規範性の高い比準価格を中心にし、収益価格を参考に、他の標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記の通り決定した。 2016年01月01日不動産鑑定士:深澤 竜介 |
約2,201m | 97,000円/㎡ | 調査年:2015年 |
約2,239m | 86,500円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因周辺に小学校を配する沿岸部に比較的近い住宅地域で、震災直後に比べ住宅取引は徐々に回復してきているが、依然として弱めの動きとなっている。 地域要因の将来予測当該地域は、一般住宅を主としてアパートも見られる街区が整備された既成住宅地域として熟成しており、格別な地域の変動要因は見られないことから、当面は現状にて推移してゆくものと予測される。 価格決定の理由標準地は規模が小さく駐車場を十分確保できないため、投資採算性の観点からアパート想定による収益価格の試算は断念した。一方、標準地は居住の快適性を重視する住宅地に存し、自己使用目的で取引されるのが一般的であることから、市場性を反映した比準価格を中心に価格を決定すべきと思料される。従って、市場の実勢を反映した実証的かつ規範性の高い比準価格を重視し、代表標準地との検討を踏まえて適正と判断される鑑定評価額を上記の通り決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:興津 康博 |
約2,272m | 83,600円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因当市遠方郊外部に位置し、利便性が劣るため地価は弱含みである。 地域要因の将来予測一般住宅が建ち並ぶ高台の住宅地域であり、当面は現状のまま低層住宅地として推移するものと予測する。今後の地価水準は弱含み傾向と予測する。 価格決定の理由当該地域は市街地遠方郊外の既存住宅地域であり、アパート等の収益物件も見られるが、低層戸建住宅を主とする地域で、自用の取引が殆どを占める。従って、類似の住宅地域の取引事例から求めた比準価格の精度は高く、規範性が優るので、比準価格を重視し、収益価格が低位にあることを考量し、代表標準地の検討を踏まえつつ鑑定評価額を上記のとおりと決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:矢野 敏夫 |
約2,904m | 105,000円/㎡ | 調査年:2015年 |
約2,932m | 115,000円/㎡ | 調査年:2012年 |
約2,932m | 115,000円/㎡ | 調査年:2015年 |
約3,004m | 115,000円/㎡ | 調査年:2016年 地域要因狩野川以南で浸水懸念がある地域と比較して、国道1号線背後に所在する沼津市郊外の住宅地の需要はあり、地価は横這いで推移している。 地域要因の将来予測最寄り駅からは徒歩圏外の低層住宅地域であり、特別な価格変動要因はなく、当分の間現状のまま推移し、地価は概ね横這いで推移すると予測する。 価格決定の理由既成市街地で原価法の適用が困難であるため、比準価格と収益価格により鑑定評価額を決定した。当該地域は一般住宅を中心としてアパート等も見られるが、家賃水準が低いため新規に土地を購入して賃貸建物を建築する賃貸業は成り立たない。自己居住目的の取引による価格形成が殆どであり収益性は重視されないので、本件では市場取引の実勢を反映した比準価格を採用し、収益価格は参考に留め、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2016年01月01日不動産鑑定士:中村 京 |
約3,016m | 45,000円/㎡ | 調査年:2012年 |
約3,016m | 49,300円/㎡ | 調査年:2009年 |
約3,016m | 50,200円/㎡ | 調査年:2008年 |
約3,016m | 40,800円/㎡ | 調査年:2016年 地域要因農家集落で、地域外からの需要は極めて少ない。市街化調整区域内の土地取引は低調である。 地域要因の将来予測農家住宅・一般住宅を中心とする在来の地域であり、地域要因に変動要因は認められず、当面は現状程度に推移するものと予測する。 価格決定の理由市街化調整区域の農家集落で収益物件の取引は皆無であり、自用目的での取引が大半である。そのため収益還元法の適用は断念した。比準価格の決定に当たって採用した取引事例は、沼津市内の市街化調整区域内及び市街化区域内の取引事例で、各々特徴はあるものの標準化補正・地域格差修正も適正である。そこで、鑑定評価額の決定に当たっては、前年価格との変動状況を勘案し、比準価格を用いて上記の通り決定した。 2016年01月01日不動産鑑定士:深澤 竜介 |
約3,016m | 43,900円/㎡ | 調査年:2013年 |
約3,256m | 130,000円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因沼津駅北1km圏に存する利便性に優れる住宅地域として成熟しており、地価は安定的に推移している。 地域要因の将来予測沼津駅北方1km圏内の熟成した住宅地域で、現状のまま推移するものと予測する。今後の地価水準は津波リスクが無く、宅地供給量も限られているため、概ね横這い傾向と予測する。 価格決定の理由近隣地域は共同住宅等も見られるものの、自用の戸建住宅を中心とする住宅地域である。収益物件の取引は殆ど見られず、地価形成上収益性が反映されない地域であることから、収益価格は規範性が劣る。従って、本件では同一需給圏内の類似地域に存する取引事例を基礎とし実証的かつ規範性に富む比準価格を採用し、収益価格は参考に留め、代表標準地との検討も踏まえ鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:柳田 毅 |
約3,293m | 124,000円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因地域要因の大幅な変動は無い。沼津市内でも利便性に優れる住宅地域として需要は底堅いことから、地価は比較的安定している。 地域要因の将来予測沼津市の中心部に近い利便性に優れる住宅地域として需要は堅調であり地価は横這い傾向で推移している。当面は現状と同様の状況にて推移するものと予測される。 価格決定の理由近隣地域には賃貸用物件も存するものの、地域の不動産市場では収益用物件の取引は殆ど見られず、自用物件の取引が主体である。近隣地域及びその周辺では沼津市中心部に近い利便性に優れる住宅地域として安定的に取引が行われ、市場で成立した取引事例を基礎とする比準価格には高い規範性が認められる。よって、本件では実証的かつ現実妥当性の高い比準価格を採用し、収益価格は参考に留め、代表標準地との検討も踏まえ鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:柳田 毅 |
約3,406m | 101,000円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因周辺土地利用状況に変化はない。駅からやや離れるが内陸部にあり、海岸沿いと比較して地価は比較的安定している。 地域要因の将来予測東方の都市計画道路沼津南一色線は、高尾山古墳の影響で整備の遅れが懸念されるが、地域要因の大きな変化は予想されない。利便性の良い戸建ミニ分譲地の供給が続いた場合、地価の下振れ懸念が指摘される。 価格決定の理由駅から離れ賃貸需要は弱く、敷地内駐車場を考慮した合理的な賃貸アパート等の想定も困難なため、収益還元法は非適用とした。市場における取引価格水準を指標とした価格形成がなされる傾向にあることに鑑み、各事例資料の特徴を踏まえた調整を行うことによって、市場の実態が的確に反映された比準価格を採用し、代表標準地との検討を踏まえつつ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:竹石 敦 |
約3,527m | 63,500円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因沼津市西部郊外の海岸に近い住宅地で需要は弱い。 地域要因の将来予測沼津市西部郊外の住宅地域で、当分の間現状のまま推移するものと予測する。 価格決定の理由画地規模が200㎡前後の自用住宅が標準的で、周辺企業等の勤務者向けのアパートも見られるが、間口が狭く、合理的な賃貸経営は不可能と判断されるので、収益価格は試算できなかった。取引は自己使用が中心と思われ、また快適性を重視する住宅地域であることもあり、類似地域内等で自用目的の信頼性のある取引事例を収集しえたので、比準価格をもって鑑定評価額をすることとし、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:佐野 雅彦 |
約3,559m | 26,500円/㎡ | 調査年:1976年 |
約3,560m | 137,000円/㎡ | 調査年:2015年 |
約3,560m | 119,000円/㎡ | 調査年:2015年 |
約3,607m | 78,100円/㎡ | 調査年:2016年 地域要因当市遠方郊外部に位置し、利便性が劣るため、地価は弱含みである。 地域要因の将来予測一般住宅が建ち並ぶ郊外の低層住宅地域であり、当面は現状のまま推移するものと予測する。今後の地価水準は弱含み傾向と予測する。 価格決定の理由収益性により地価が形成されない容積率80%の第1種低層住居専用地域に所在するため、収益価格は求めなかった。比準価格は周辺に取引事例は比較的多く、地価水準類似の正常事例に基づき、適正な比準により求められており、実証的で信頼性は高いものと判断される。従って、比準価格を標準に代表標準地との検討を踏まえつつ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2016年01月01日不動産鑑定士:矢野 敏夫 |
約3,734m | 99,000円/㎡ | 調査年:2015年 |
約3,919m | 237,000円/㎡ | 調査年:2016年 地域要因長期に渡る価格下落から、駅に近い商業地としての諸属性に比較して値頃感も見られるが、反転に至るほどの商環境には至っていない。 地域要因の将来予測駅に近い主要道路沿いの商業地であるが、現下の経済情勢等から当面は現状のまま推移するものと予測される。 価格決定の理由近隣地域は、駅に近い幹線道路沿いの商業地域であるが、自用の店舗も多く、投資目的の一棟売買等、賃料収入の多寡を指標とした商業事業者向けの取引市場の成熟の程度は総じて低い。したがって、価格実証性に富む比準価格を重視し、テナントビル等の多い地域であることから収益価格を関連づけ、代表標準地との検討も踏まえ鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2016年01月01日不動産鑑定士:佐野 雅彦 |
約3,919m | 140,000円/㎡ | 調査年:2016年 地域要因沼津市中心部周辺の旧来からの商業地域であるが、中心商業地空洞化の継続から、需要は弱含みで、地価水準は背後住宅地価格に近づいている。 地域要因の将来予測沼津市中心部周辺に位置する繁華性に劣る商業地域で、現状では商業地としての発展は期待できず、将来的には住宅地化が進む可能性を有するものと予測される。 価格決定の理由既成市街地のため積算価格は求められず、比準価格と収益価格を試算した。対象標準地周辺は自用の店舗兼住宅が中心であり、貸店舗等の収益物件もみられるものの、自用目的取引がほとんどである。よって本件では市場取引の実勢を反映した比準価格を重視して、収益価格を比較考量し、市場の需給動向にも留意のうえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2016年01月01日不動産鑑定士: 充登 |
約3,919m | 294,000円/㎡ | 調査年:1998年 |
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JR東海道本線(熱海~浜松)原駅 | 83,000円/㎡ |
JR東海道本線(熱海~浜松)沼津駅 | 115,500円/㎡ |
JR御殿場線大岡駅 | 121,500円/㎡ |
JR御殿場線下土狩駅 | 130,000円/㎡ |
JR東海道本線(熱海~浜松)東田子の浦駅 | 58,300円/㎡ |
岳南鉄道線岳南江尾駅 | 50,850円/㎡ |
JR御殿場線長泉なめり駅 | 117,000円/㎡ |
伊豆箱根鉄道駿豆線三島広小路駅 | 135,500円/㎡ |
岳南鉄道線神谷駅 | 43,400円/㎡ |
JR東海道本線(熱海~浜松)三島駅 | 137,500円/㎡ |
伊豆箱根鉄道駿豆線三島田町駅 | 148,000円/㎡ |
岳南鉄道線須津駅 | 50,850円/㎡ |
伊豆箱根鉄道駿豆線三島二日町駅 | 108,500円/㎡ |
岳南鉄道線岳南富士岡駅 | 58,300円/㎡ |
JR御殿場線裾野駅 | 99,000円/㎡ |
岳南鉄道線比奈駅 | 63,150円/㎡ |
JR東海道本線(熱海~浜松)吉原駅 | 65,000円/㎡ |
伊豆箱根鉄道駿豆線大場駅 | 94,800円/㎡ |
岳南鉄道線岳南原田駅 | 61,650円/㎡ |
伊豆箱根鉄道駿豆線伊豆仁田駅 | 85,750円/㎡ |
熱海駅 | 92,000円/㎡ |
函南駅 | 65,400円/㎡ |
三島駅 | 137,500円/㎡ |
沼津駅 | 115,500円/㎡ |
原駅 | 83,000円/㎡ |
東田子の浦駅 | 58,300円/㎡ |
吉原駅 | 65,000円/㎡ |
富士駅 | 69,700円/㎡ |
富士川駅 | 67,200円/㎡ |
新蒲原駅 | 60,100円/㎡ |
蒲原駅 | 73,700円/㎡ |
由比駅 | 73,700円/㎡ |
興津駅 | - |
清水駅 | 106,000円/㎡ |
草薙駅 | - |
東静岡駅 | - |
静岡駅 | - |
安倍川駅 | - |
用宗駅 | - |
焼津駅 | 66,300円/㎡ |
西焼津駅 | 65,850円/㎡ |
藤枝駅 | 78,100円/㎡ |
六合駅 | 71,400円/㎡ |
島田駅 | 66,400円/㎡ |
金谷駅 | 48,100円/㎡ |
菊川駅 | 47,800円/㎡ |
掛川駅 | 70,200円/㎡ |
愛野駅 | 54,550円/㎡ |
袋井駅 | 57,150円/㎡ |
磐田駅 | 60,750円/㎡ |
豊田町駅 | 57,500円/㎡ |
天竜川駅 | 80,500円/㎡ |
浜松駅 | 76,050円/㎡ |