79,900円
熊本県熊本市中央区にある阿蘇高原線南熊本駅の地価相場は79,900円/㎡(264,132円/坪)です。
南熊本駅を中心とした2,000m圏内の不動産96件の地価をサンプルとしています。
なお、地価の平均値は86,344円/㎡(285,434円/坪)で、最高値は75,000円/㎡(247,933円/坪)、最低値は78,900円/㎡(260,826円/坪)です。
南熊本駅近隣不動産のうち、不動産鑑定士による不動産鑑定評価が付いているものをリストアップします。
南熊本駅 からの距離 | 価格 | 詳細 |
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約346m | 113,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約411m | 70,000円/㎡ | 調査年:2015年 |
約489m | 78,400円/㎡ | 調査年:2012年 |
約489m | 89,000円/㎡ | 調査年:2007年 |
約659m | 68,300円/㎡ | 調査年:2012年 |
約659m | 71,100円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因生活の利便性に比較的恵まれた区画整然とした閑静な既成住宅地域であり、値頃感から需要は堅調であり、地価は上昇傾向で推移している。 地域要因の将来予測生活の利便性に比較的恵まれた既成の一般住宅地域である。周辺の大江、水前寺地区等と比べ値頃感があるため宅地取引が比較的活発に行われており、今後も地価は上昇傾向で推移していくものと予測する。 価格決定の理由標準地は画地規模が小さいため、共同住宅の想定は非現実的であり、収益価格は試算しない。居住の快適性を重視した自己使用目的の取引が多い住宅地域であり、近隣地域に信頼性のある取引事例も得られた。以上より、現実の市場を適切に反映する比準価格を採用し、代表標準地との検討も踏まえ、鑑定評価額を上記の通り決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:中西 信久 |
約664m | 77,000円/㎡ | 調査年:2011年 |
約664m | 84,000円/㎡ | 調査年:2015年 |
約671m | 64,800円/㎡ | 調査年:2012年 |
約671m | 66,000円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因地域要因に格別の変化はない。中心部に近接し、利便性は良好であるが、街路条件等がやや劣る。低金利を背景に、土地需要は安定的に推移している。 地域要因の将来予測一般住宅を中心として、アパート等が混在する住宅地域。街路条件等がやや劣るため周辺新興分譲地等との比較競争にやや劣るが、相対的値頃感もみられ、地価はやや強含みで推移するものと予測する。 価格決定の理由周辺には低層アパート等も見られるが、対象標準地は面積が小さく、事業収支の観点から共同住宅の想定は困難であるため、収益価格の試算を断念した。比準価格は価格牽連性の高い住宅地の取引事例から求めており、その規範性は高い。鑑定評価額の決定にあたっては、市場性を反映した説得力を有する比準価格を採用し、さらに代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:戸取 憲正 |
約762m | 66,500円/㎡ | 調査年:2011年 |
約890m | 171,000円/㎡ | 調査年:2011年 |
約890m | 172,000円/㎡ | 調査年:2015年 |
約1,015m | 90,000円/㎡ | 調査年:2012年 |
約1,015m | 93,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約1,071m | 94,800円/㎡ | 調査年:2012年 |
約1,071m | 94,500円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因周辺に新旧マンション、スーパーが見られる市中心部に比較的近い既成住宅地域であり、需要は堅調で、地価は上昇傾向で推移している。 地域要因の将来予測周辺にマンション、社宅等も見られる既成住宅地域。車の離合にやや難点があるものの、市中心部に比較的近く生活の利便性に恵まれているため、需要は堅調であり、地価水準は今後も上昇傾向で推移するものと予測する。 価格決定の理由一般住宅、分譲マンションのほか、賃貸マンション、共同住宅等の収益物件も混在しているが、土地価格に見合う賃料水準が形成されていないため、収益価格は低位に試算された。居住の快適性を重視した自用目的の取引が多い住宅地域であり、かつ近距離に信頼性の高い取引事例も得られたので、本件においては比準価格を採用し、鑑定評価額を上記の通り決定した。なお、代表標準地とは概ね均衡を得ているものと判断した。 2017年01月01日不動産鑑定士:中西 信久 |
約1,282m | 141,000円/㎡ | 調査年:2011年 |
約1,282m | 143,000円/㎡ | 調査年:2015年 |
約1,335m | 74,800円/㎡ | 調査年:2012年 |
約1,353m | 142,000円/㎡ | 調査年:2011年 |
約1,353m | 145,000円/㎡ | 調査年:2015年 |
約1,354m | 76,500円/㎡ | 調査年:2012年 |
約1,354m | 79,900円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因電車通り背後の住宅地域で、街路条件がやや劣るために地価水準は低目である。戸建住宅の密集する地域であり、大規模な住宅地の開発余地は小さい。 地域要因の将来予測電車通りに近い住宅地で、都心への時間距離は良好なものがあり、幅員4mの入り組んだ道路条件がネックとなっていたが、住宅地として見直されてきている。尚、熊本地震の影響は軽微であった。 価格決定の理由幅員4∼5m程度の同一需給圏内の取引事例から試算した比準価格は、近隣地域の狭隘な街路条件を反映した住宅地価格としての性格を有していると考える。対象標準地周辺には共同住宅もみられるため、収益価格も試算したが、収益の分析期間が長期に亘り、想定事項も多いために比準価格よりも低い結果となった。戸建住宅地は自用目的の取引が一般的であるので、収益価格は参考にとどめ、比準価格をもって鑑定評価額と決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:西川 毅彦 |
約1,383m | 74,200円/㎡ | 調査年:2012年 |
約1,383m | 93,500円/㎡ | 調査年:2016年 |
約1,383m | 75,600円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因震災の被害は相対的に軽微である。総じて生活利便性が高いことから需要は堅調であり、地価は上昇傾向で推移するものと判断される。 地域要因の将来予測価格決定の理由近隣地域は、一般住宅を中心に構成されており、また、対象標準地は規模がやや小さく、賃貸住宅の想定が困難であるため、収益還元法の適用を断念した。なお、典型的な市場参加者である個人等は市場で成立した取引価格を購入意思決定の指標にするものと判断され、比準価格の説得力は高いものと判断される。従って、市場性を反映した比準価格を妥当と判断し、さらに代表標準地と均衡にも留意し、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:村坂 亮 |
約1,497m | 67,400円/㎡ | 調査年:2012年 |
約1,497m | 65,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約1,504m | 235,000円/㎡ | 調査年:2011年 |
約1,504m | 232,000円/㎡ | 調査年:2015年 |
約1,506m | 71,000円/㎡ | 調査年:2011年 |
約1,506m | 74,500円/㎡ | 調査年:2015年 |
約1,519m | 96,400円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因区画整理地区内の住環境の良好な地域であり、大型商業施設等にも近接し、生活上の利便性も高い。市内における需要は高く、地価は上昇傾向にある。 地域要因の将来予測近隣地域は南区の北部に位置する区画整然とした混在住宅地域である。生活上の利便性も高く、また南区内では熊本都心部や最寄駅への接近性にも優れ、宅地需要は底堅く推移する。熊本地震の影響は軽微である。 価格決定の理由近隣地域は、区画整理が行われた住環境や利便性共に良好な住宅地域である。近隣地域内及びその周辺地域においては自用地としての利用及び土地取引が中心であり、賃貸市場の成熟もやや低いため、収益価格は参考に留めた。需要者は土地購入に当たり周辺の過去の土地取引価格を重視することも鑑み、鑑定評価額の決定に当たっては、同一需給圏内の規範性の高い事例から求められた比準価格を採用し、代表標準地との均衡にも十分に留意し、上記のとおり決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:堀 裕之 |
約1,531m | 113,000円/㎡ | 調査年:2011年 |
約1,531m | 114,000円/㎡ | 調査年:2015年 |
約1,550m | 70,000円/㎡ | 調査年:2011年 |
約1,550m | 73,000円/㎡ | 調査年:2015年 |
約1,616m | 182,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約1,661m | 66,500円/㎡ | 調査年:2012年 |
約1,661m | 66,500円/㎡ | 調査年:2011年 |
約1,667m | 908,000円/㎡ | 調査年:2012年 |
約1,667m | 898,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約1,677m | 578,000円/㎡ | 調査年:2011年 |
約1,677m | 515,000円/㎡ | 調査年:2015年 |
約1,694m | 199,000円/㎡ | 調査年:2012年 |
約1,694m | 201,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約1,702m | 389,000円/㎡ | 調査年:2012年 |
約1,702m | 383,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約1,772m | 376,000円/㎡ | 調査年:2012年 |
約1,772m | 343,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約1,789m | 134,000円/㎡ | 調査年:2012年 |
約1,789m | 146,000円/㎡ | 調査年:2011年 |
約1,789m | 147,000円/㎡ | 調査年:2015年 |
約1,789m | 136,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約1,792m | 252,000円/㎡ | 調査年:2012年 |
約1,792m | 255,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約1,798m | 181,000円/㎡ | 調査年:2012年 |
約1,798m | 183,000円/㎡ | 調査年:2011年 |
約1,798m | 190,000円/㎡ | 調査年:2015年 |
約1,798m | 191,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約1,828m | 75,000円/㎡ | 調査年:2015年 |
約1,828m | 75,000円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因居住環境が優れた既成住宅地域で、地震被害は軽微であることから、取引市場はやや停滞感があるものの、需給関係は安定的に推移している。 地域要因の将来予測熊本市南区において人気が高い既成住宅地域であるが、熊本地震の影響により、やや市場に停滞感がある。しかしながら需要は底堅く、復旧とともに市場は回復し、地価は安定的に推移するものと予測する。 価格決定の理由周辺に共同住宅も見られるが、対象標準地は画地規模が小さく、市場性のある賃貸用共同住宅の想定は困難であり、収益価格は試算しなかった。本件では信頼性が高い取引事例から求め、市場の実態を反映した比準価格を中心とし、前年価格からの検討を行い鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:塩本 一丸 |
約1,841m | 680,000円/㎡ | 調査年:2011年 |
約1,841m | 655,000円/㎡ | 調査年:2015年 |
約1,850m | 320,000円/㎡ | 調査年:2011年 |
約1,850m | 305,000円/㎡ | 調査年:2015年 |
約1,852m | 68,800円/㎡ | 調査年:2010年 |
約1,852m | 66,200円/㎡ | 調査年:2012年 |
約1,852m | 65,500円/㎡ | 調査年:2016年 |
約1,852m | 42,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約1,886m | 336,000円/㎡ | 調査年:2012年 |
約1,886m | 327,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約1,891m | 1,400,000円/㎡ | 調査年:2012年 |
約1,891m | 1,430,000円/㎡ | 調査年:2011年 |
約1,891m | 1,360,000円/㎡ | 調査年:2015年 |
約1,891m | 1,390,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約1,895m | 103,000円/㎡ | 調査年:2012年 |
約1,895m | 120,000円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因市のほぼ中央部に位置する、上品等の住宅地域である。近年の地価下落による値頃感等のため、需要の回復傾向が見られる。 地域要因の将来予測当該地域は、市のほぼ中央部に位置する中規模一般住宅のほか共同住宅等も見られる上品等の既成住宅地域である。特段の変動要因も認められず、現在の利用状態で推移すると予測する。 価格決定の理由中規模一般住宅のほか周辺には共同住宅も見られるが、土地価格に見合う賃料水準が形成されていないため収益価格は低位に求められた。当該地域は快適性を重視する住宅地域であるので、市場性を反映した比準価格を重視し、収益価格を比較考量して、代表標準地との検討を踏まえ、上記の通り鑑定評価額を決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:松嶋 忍 |
約1,899m | 117,000円/㎡ | 調査年:2011年 |
約1,899m | 117,000円/㎡ | 調査年:2015年 |
約1,904m | 123,000円/㎡ | 調査年:1998年 |
約1,916m | 153,000円/㎡ | 調査年:2012年 |
約1,916m | 159,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約1,927m | 560,000円/㎡ | 調査年:2011年 |
約1,927m | 527,000円/㎡ | 調査年:2015年 |
約1,929m | 530,000円/㎡ | 調査年:2011年 |
約1,929m | 498,000円/㎡ | 調査年:2015年 |
約1,949m | 427,000円/㎡ | 調査年:2012年 |
約1,949m | 409,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約1,962m | 78,000円/㎡ | 調査年:2012年 |
約1,962m | 78,900円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因近隣地域は、江津湖周辺に形成された住環境の良好な既成住宅地域。住宅地の取引は震災前の水準に戻りつつあるが、地価水準はやや弱含んでいる。 地域要因の将来予測当該地域は、市郊外の江津湖周辺に形成された居住環境が良好な住宅地域。震災後、周辺人口は増加率は縮小するも依然増加傾向にあるものの、地価は当分間、やや弱含みの上昇傾向で推移すると予測する。 価格決定の理由近隣地域は、市南東の郊外部に形成された既成の戸建住宅を中心とした住宅地域である。対象標準地は規模小であるため、事業収支の観点から共同住宅の想定は非現実的である。また、周辺には、公営住宅等も見受けられるが、自用目的の取引が大部分を占める。以上の状況を踏まえ、代表標準地との均衡に留意し、規範性の高い比準価格をもって鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:西浦 良一 |
約1,965m | 96,400円/㎡ | 調査年:2012年 |
約1,965m | 98,700円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因近隣地域は、県庁周辺に形成された住環境の良好な既成住宅地域。宅地取引は震災前の水準に戻りつつあり、やや弱含んでいるが依然上昇基調にある。 地域要因の将来予測地域周辺は県庁等公共施設が立地し、震災後も周辺人口は依然増加傾向にあり、立地条件等住環境の良さ等から住宅地需要は高めで推移しているが、地価は当分の間、やや弱含みの上昇傾向を維持するものと予測する。 価格決定の理由近隣地域は、県庁周辺に形成された既成の戸建住宅を中心とした住宅地域である。周辺には、アパート等賃貸物件も見られるが、自用目的の取引が大半を占める。したがって、規範性の高い比準価格を重視し、収益価格を参考に止め、代表標準地との均衡にも留意し、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:西浦 良一 |
約1,965m | 101,000円/㎡ | 調査年:2012年 |
約1,965m | 107,000円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因土地価格に値頃感がみられるようになり、マンション適地としての期待感などから、地価は上昇傾向にある。 地域要因の将来予測当該地域は熊本駅に近い旧来からの商業地域であり、店舗併用住宅等が多いものの、熊本駅周辺の発展に伴う土地の高度利用も徐々に進んでおり、今後地価は上昇傾向に推移するものと予測される。 価格決定の理由近隣地域内は、自用の店舗の外に賃貸物件も立地しており、賃貸市場の成熟の程度は高く、自用目的の取引に加え、収益性に着目した土地取引も予測されるが、賃料水準がやや低く、高い収益性が期待できないことから、収益価格は低位に試算された。よって、比準価格を標準とし、収益価格を関連付け、代表標準地との検討を行い、鑑定評価額を上記の通り決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:津留 伴一 |
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阿蘇高原線平成駅 | 75,000円/㎡ |
熊本市電A系統河原町駅 | 70,800円/㎡ |
阿蘇高原線新水前寺駅 | 98,700円/㎡ |
熊本市電A系統九品寺交差点駅 | 120,000円/㎡ |
熊本市電A系統祇園橋駅 | 88,300円/㎡ |
阿蘇高原線水前寺駅 | 118,000円/㎡ |
熊本市電B系統新町駅 | 191,000円/㎡ |
熊本市電A系統田崎橋駅 | 89,650円/㎡ |
JR鹿児島本線(博多~八代)熊本駅 | 101,000円/㎡ |
熊本市電A系統商業高校前駅 | 89,550円/㎡ |
熊本電鉄本線藤崎宮前駅 | 115,000円/㎡ |
熊本市電B系統段山町駅 | 77,150円/㎡ |
熊本市電A系統健軍校前駅 | 82,000円/㎡ |
熊本電鉄本線黒髪町駅 | 78,000円/㎡ |
JR鹿児島本線(博多~八代)上熊本駅 | 62,900円/㎡ |
JR鹿児島本線(博多~八代)川尻駅 | 59,050円/㎡ |
熊本電鉄本線堀川駅 | 49,100円/㎡ |
熊本電鉄本線新須屋駅 | 49,100円/㎡ |
JR鹿児島本線(博多~八代)西里駅 | 49,400円/㎡ |
熊本電鉄本線須屋駅 | 47,350円/㎡ |
熊本駅 | 101,000円/㎡ |
平成駅 | 75,000円/㎡ |
新水前寺駅 | 98,700円/㎡ |
水前寺駅 | 118,000円/㎡ |
東海学園前駅 | 78,000円/㎡ |
竜田口駅 | 67,300円/㎡ |
武蔵塚駅 | 51,550円/㎡ |
光の森駅 | 50,350円/㎡ |
三里木駅 | 50,300円/㎡ |
原水駅 | 42,600円/㎡ |
肥後大津駅 | 30,000円/㎡ |
瀬田駅 | 28,500円/㎡ |
立野駅 | 8,800円/㎡ |
赤水駅 | 8,800円/㎡ |
市ノ川駅 | 8,800円/㎡ |
内牧駅 | 13,200円/㎡ |
阿蘇駅 | 8,600円/㎡ |
いこいの村駅 | 15,550円/㎡ |
宮地駅 | 15,550円/㎡ |
波野駅 | 2,000円/㎡ |
滝水駅 | 2,500円/㎡ |
豊後荻駅 | 6,430円/㎡ |
玉来駅 | 25,900円/㎡ |
豊後竹田駅 | 25,900円/㎡ |
朝地駅 | 6,050円/㎡ |
緒方駅 | 7,450円/㎡ |
豊後清川駅 | 6,800円/㎡ |
三重町駅 | 40,450円/㎡ |
菅尾駅 | 5,350円/㎡ |
犬飼駅 | 4,750円/㎡ |
竹中駅 | 25,700円/㎡ |
中判田駅 | 28,000円/㎡ |
大分大学前駅 | 28,000円/㎡ |
敷戸駅 | 52,200円/㎡ |
滝尾駅 | 70,850円/㎡ |
大分駅 | 114,200円/㎡ |