85,800円
北海道札幌市白石区にある札幌市営地下鉄東西線南郷7丁目駅の地価相場は85,800円/㎡(283,636円/坪)です。
南郷7丁目駅を中心とした2,000m圏内の不動産51件の地価をサンプルとしています。
なお、地価の平均値は86,330円/㎡(285,388円/坪)で、最高値は81,900円/㎡(270,743円/坪)、最低値は110,000円/㎡(363,636円/坪)です。
南郷7丁目駅近隣不動産のうち、不動産鑑定士による不動産鑑定評価が付いているものをリストアップします。
南郷7丁目駅 からの距離 | 価格 | 詳細 |
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約92m | 118,000円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因地下鉄駅徒歩圏内で利便性が優り、投資家の賃貸物件購入が続いている。なおコープさっぽろ「ほんどおり店」が昨年11月開店した。 地域要因の将来予測地域内に特別な変動要因はないが、今後は共同住宅を主体とする地域に移行するものと予測する。地下鉄駅周辺の宅地需要は旺盛で、地価は上昇傾向で推移するものと予測する。 価格決定の理由地下鉄駅徒歩圏内でアパート、共同住宅等が増加している既成住宅地域で、土地価格に見合う賃料水準が形成されていないため収益価格はやや低位に試算された。快適性を重視する住宅地域であるので、市場性を反映する比準価格を重視し収益価格を比較考量して、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:川原 健一 |
約92m | 109,000円/㎡ | 調査年:2015年 |
約92m | 124,000円/㎡ | 調査年:2007年 |
約166m | 113,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約533m | 82,000円/㎡ | 調査年:2015年 |
約737m | 83,300円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因地下鉄駅から徒歩約12分であるが賃貸需要が好調なことから、地価は若干の上昇となった。 地域要因の将来予測地下鉄駅徒歩圏内の既成住宅地であり、今後についても同様に一般住宅、共同住宅等が混在する住宅地として推移するものと予測する。地価水準は住宅地需要の増加等から若干の上昇傾向と予測する。 価格決定の理由比準価格は地下鉄駅から徒歩圏内にあるものを多数採用しており、市場の実勢を反映している。収益価格は標準地に賃貸住宅を建てることを想定し、この収益性から求めたものであるが、賃料水準の限界性からやや低めに試算されることが多い。比準価格は信頼度が高く、代表標準地から求めた価格とも均衡が取れているのでこれを採用、鑑定評価額を上記の通り決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:濱野 勝 |
約809m | 63,000円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因特に大きな変動要因はない。生活利便性が良好な当該地域の地価は、若干の上昇傾向にある。 地域要因の将来予測一般住宅、共同住宅が混在する住宅地域で、今後とも現状維持で推移するものと予測する。生活利便性が良好な当該地域への土地需要は安定しており、地価水準は横ばい乃至強含み傾向にある。 価格決定の理由当該地域は一般住宅、アパート等が混在する地域で、市場分析の結果、比準価格・収益価格とも適合性はある。比準価格は類似性の高い事例より求めており実証的で信頼性が高い。収益価格は地価水準を下支えする側面を有するに過ぎない。地域内の取引は自用目的のものが多いことも勘案のうえ、試算価格の調整は、説得力のある比準価格を中心に、収益価格も関連付けて、前年価格からの推移等も踏まえ、対象標準地の鑑定評価額を上記の通り決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:宮達 隆行 |
約809m | 60,500円/㎡ | 調査年:2015年 |
約823m | 92,100円/㎡ | 調査年:2016年 |
約823m | 110,000円/㎡ | 調査年:1998年 |
約823m | 80,000円/㎡ | 調査年:2015年 |
約885m | 81,900円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因白石区役所の移転があったが、利便性の高い住宅地域であり、地価は若干の上昇となった。 地域要因の将来予測白石区役所移転後の跡地利用は未定であるが、マンション需要があり、地価は今後とも若干の上昇を見せていくものと予測する。 価格決定の理由比準価格は地下鉄駅から徒歩圏内にあるものを多数採用しており、市場の実勢を反映している。収益価格は標準地に賃貸住宅を建てることを想定し、この収益性から求めたものであるが、賃料水準の限界性からやや低めに試算されることが多い。比準価格は信頼度が高く、代表標準地から求めた価格とも均衡が取れているのでこれを採用、鑑定評価額を上記の通り決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:濱野 勝 |
約927m | 94,000円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因交通利便性が良いことから、地価は若干の上昇となった。 地域要因の将来予測地下鉄駅から近いため、需要は安定しており、地価水準は若干の上昇を見せていくものと予測する。 価格決定の理由比準価格は地下鉄駅から徒歩圏内にあるものを多数採用しており、市場の実勢を反映している。収益価格は標準地に賃貸住宅を建てることを想定し、この収益性から求めたものであるが、賃料水準の限界性からやや低めに試算されることが多い。比準価格は信頼度が高く、代表標準地から求めた価格とも一致しているのでこれを採用、鑑定評価額を上記の通り決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:濱野 勝 |
約947m | 85,800円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因地下鉄駅徒歩圏内で利便性が優り、投資家の賃貸物件購入が続いている。 地域要因の将来予測地域内に特別な変動要因はないが、今後は共同住宅を主体とする地域に移行するものと予測する。地下鉄駅周辺の宅地需要は旺盛で、地価は上昇傾向で推移するものと予測する。 価格決定の理由地下鉄駅徒歩圏内でアパート、共同住宅等が増加している既成住宅地域で、土地価格に見合う賃料水準が形成されていないため収益価格はやや低位に試算された。快適性を重視する住宅地域であるので、市場性を反映する比準価格を重視し収益価格を関連づけ、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:川原 健一 |
約948m | 80,300円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因水源池通の後背地に位置するアパート等もみられる既成住宅地域で、特に変動要因も見られず地価水準は堅調に推移している。 地域要因の将来予測水源池通後背に位置し、東北通を境として白石区の栄通8・9丁目地区に隣接し競争・代替・均衡関係がみられる地域で、今後とも現状維持のまま地価は堅調に推移するものと思料される。 価格決定の理由月寒東地区の既成住宅地域という地域の特性を踏まえ、近隣地域及び周辺の類似地域から価格牽連性を有する5事例を採用して比準価格を求め、当該更地に最有効使用の収益物件を想定して収益価格を求めたが、開差が生じた。当該地域には収益物件も見られるが、需要の中心は自己利用目的であることからも、本評価においては想定要素を含む収益価格を参考とし、市場性を反映し求めた比準価格を代表標準地からの検討も踏まえ鑑定評価額として上記の通り決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:早坂 元 |
約1,015m | 77,000円/㎡ | 調査年:2015年 |
約1,015m | 48,500円/㎡ | 調査年:2015年 |
約1,019m | 145,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約1,019m | 72,800円/㎡ | 調査年:2012年 |
約1,019m | 73,300円/㎡ | 調査年:2016年 |
約1,019m | 54,000円/㎡ | 調査年:2012年 |
約1,019m | 52,000円/㎡ | 調査年:2007年 |
約1,019m | 149,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約1,019m | 60,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約1,417m | 93,000円/㎡ | 調査年:2015年 |
約1,417m | 107,000円/㎡ | 調査年:2008年 |
約1,417m | 107,000円/㎡ | 調査年:2007年 |
約1,451m | 117,000円/㎡ | 調査年:1997年 |
約1,452m | 94,000円/㎡ | 調査年:2012年 |
約1,452m | 92,500円/㎡ | 調査年:2016年 |
約1,452m | 142,000円/㎡ | 調査年:1997年 |
約1,452m | 115,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約1,452m | 109,000円/㎡ | 調査年:1997年 |
約1,452m | 102,000円/㎡ | 調査年:2015年 |
約1,498m | 55,500円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因JR駅徒歩圏内で商業施設への接近性が良好のため、地価は上昇傾向である。 地域要因の将来予測地域内に特別な変動要因はなく、今後も現状を維持して推移するものと予測する。JR駅徒歩圏内で商業施設への接近性も良好で、地価水準は上昇傾向と予測する。 価格決定の理由最寄り駅より徒歩圏内の戸建住宅のほかアパート、マンションも見られる既成住宅地で、商業施設への接近性も良好だが土地価格に見合う賃料水準が形成されていないため収益価格はやや低位に試算された。快適性を重視する住宅地域であるので、比準価格を重視し収益価格を比較考量して、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:川原 健一 |
約1,531m | 95,000円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因地下鉄駅に近いアパート等も混在する住宅地域で、地域に特段の変動はみられないが、一般的要因の影響を受け地価はやや上昇傾向にある。 地域要因の将来予測住宅地域としては地下鉄駅に近く利便性が良いため今後も同様に推移するものと思われる。地区内の道路幅員はやや狭いが、利便性の高さが勝り先行きの地価水準はやや上昇傾向で推移するものと予測する。 価格決定の理由戸建住宅のほかアパートが建ち並ぶ住宅地域であるが、賃貸物件の供給過多に伴い賃料水準が下落し、土地価格に見合う賃料が得られないため収益価格は低く試算された。地価上昇時には比準価格が高めに試算されるのが一般的である。本件では市場の動向を反映した信頼性が高い比準価格を重視し、想定部分が介在している収益価格は相対的には信頼性がやや低いので参考に留め、代表標準地からの検討を踏まえて、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:前田 芳秀 |
約1,546m | 86,500円/㎡ | 調査年:2015年 |
約1,576m | 187,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約1,587m | 171,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約1,622m | 72,000円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因JR白石駅から徒歩約6分の住宅地域で、賃貸需要もあり、地価は若干の上昇となった。 地域要因の将来予測一般住宅と共同住宅が混在する住宅地域で、地域内に特に変動要因は見られないが、交通利便性が良いことから、地価は今後とも上昇傾向を見せていくものと予測する。 価格決定の理由比準価格は地下鉄駅から徒歩圏内にあるものを多数採用しており、市場の実勢を反映している。収益価格は標準地に賃貸住宅を建てることを想定し、この収益性から求めたものであるが、賃料水準の限界性からやや低めに試算されることが多い。比準価格は信頼度が高く、代表標準地から求めた価格とも均衡が取れているのでこれを採用、鑑定評価額を上記の通り決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:濱野 勝 |
約1,670m | 84,000円/㎡ | 調査年:1998年 |
約1,789m | 110,000円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因特に大きな変動要因は認められないが、地下鉄駅徒歩圏内の住宅地域であり、需要は根強く、地価も上昇傾向にある。 地域要因の将来予測共同住宅の多い住宅地域であり、特に大きな変動要因はなく、今後も現状維持で推移するものと予測する。地下鉄白石駅徒歩圏内の交通利便性が良好な立地性から地価は上昇傾向が続いている。 価格決定の理由当該地域は地下鉄駅徒歩圏の共同住宅が多い地域で、比準価格・収益価格とも適合性はある。比準価格は類似性の高い事例より求めており、市場の動向を反映した実証的な価格である。収益価格は理論的な価格であるが、土地価格に見合う賃料水準が形成されていないため低位に試算された。よって試算価格の調整は、信頼性が優る比準価格を重視し、収益価格を関連づけ、代表標準地からの検討結果をも踏まえ、対象標準地の鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:宮達 隆行 |
約1,805m | 68,500円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因白石駅橋上化、北口広場の整備による利便性向上。駅徒歩圏である当該地域の地価は依然として強含み傾向にある。 地域要因の将来予測特に変動要因はなく、当分の間は現状を維持するものと予測する。JR駅に近く、又駅の橋上化・北口広場の整備により利便性が向上し、依然として需要は堅調で、地価も強含み傾向が続いている。 価格決定の理由当該地域は一般住宅のほかアパートも介在する住宅地域であり、比準価格、収益価格ともに適合性はある。収益価格は土地に見合う賃料が形成されておらず低位に求められたのは止むを得ないと思料する。地域内の取引は自用目的のものも多いことから実証的価格として比準価格の信頼性は高い。よって、市場を反映した価格として信頼性が優る比準価格を中心に収益価格を関連づけ、代表標準地との比較結果をも踏まえ、対象標準地の鑑定評価額を上記の通り決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:宮達 隆行 |
約1,825m | 80,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約1,888m | 88,500円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因地下鉄南郷18丁目駅徒歩圏の住宅地域で、特に変動要因は見られない。立地条件から地価水準は上昇傾向で推移するものと予測する。 地域要因の将来予測南郷18丁目駅の北側に位置する既成住宅地域で、特に変動要因は見られず現状維持で推移するものと予測する。良好な立地条件から需要は堅調で、地価水準は強含み上昇傾向である。 価格決定の理由比準価格は、実際の取引事例に基づいて求めた実証的な価格であり、対象不動産に係る典型的な需要者は一般的な地価水準を指標に行動することから説得力がある。収益価格は不動産の収益性に着目した理論的な価格であるが、土地価格に見合う賃料水準が設定されていないことから低位に試算された。よって、試算価格の調整にあたっては、信頼性に優る比準価格を標準に、収益価格を参酌し、更に代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:藤田 絵理子 |
約1,888m | 110,000円/㎡ | 調査年:1998年 |
約1,913m | 123,000円/㎡ | 調査年:1997年 |
約1,974m | 110,000円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因当該地域は中規模住宅の中にアパートも見られる住宅地域で、月寒中央駅徒歩圏内にあり、相応の需要が期待される。 地域要因の将来予測地下鉄駅への接近性に優る利便性の良い住宅地で、今後もこの様な住宅環境が維持されるものと予測する。需要は安定的で、地価は上昇傾向で推移するものと予測される。 価格決定の理由比準価格は収益性を踏まえた上で取引が成立したと判断される事例からも求めており、市場の実態を反映した価格である。地下鉄駅に近い既成住宅地であり、勤労者層や通学層を対象とする共同住宅も混在しているが、地価の上昇ほどには賃料が上昇しておらず、収益価格は低位に得られた。したがって、規範性の高い取引事例を中心に検討を行った比準価格を標準とし、収益価格は参考に留め、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記の通りと決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:横山 幹人 |
約1,975m | 45,000円/㎡ | 調査年:2012年 |
約1,985m | 90,000円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因当該地域は中規模一般住宅の建ち並ぶ区画整理済の住宅地域で、福住駅徒歩圏内にあり、相応の需要が期待される。 地域要因の将来予測福住駅にほど近く、八紘学園の牧歌的風景にも近接する等変化のある環境に囲まれており、又、マンション価格の高騰から戸建住宅への回帰傾向も見られることから、需給動向は堅調に推移するものと予測される。 価格決定の理由当該近隣地域は、戸建住宅を主とする月寒東地区の住宅地域で、取引は自用の一般戸建住宅、及び更地が中心となっている。法令上の制限もあり、共同住宅等の収益物件はあまりみられず、収益還元法の適用は断念した。本件については、近年の不動産市況を考慮し、価格牽連性の高い取引事例より求められた比準価格について再検討を行い、代表標準地との検討を踏まえ、地元精通者意見も考慮して鑑定評価額を上記の通りと決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:横山 幹人 |
約1,988m | 86,500円/㎡ | 調査年:1997年 |
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札幌市営地下鉄東西線南郷13丁目駅 | 81,900円/㎡ |
札幌市営地下鉄東西線白石駅 | 83,300円/㎡ |
JR函館本線(小樽~旭川)白石駅 | 63,000円/㎡ |
札幌市営地下鉄東豊線月寒中央駅 | 102,500円/㎡ |
札幌市営地下鉄東豊線美園駅 | 63,500円/㎡ |
札幌市営地下鉄東西線南郷18丁目駅 | 62,800円/㎡ |
札幌市営地下鉄東豊線福住駅 | 85,800円/㎡ |
JR千歳線平和駅 | 51,000円/㎡ |
札幌市営地下鉄東西線東札幌駅 | 81,900円/㎡ |
札幌市営地下鉄東豊線豊平公園駅 | 80,000円/㎡ |
札幌市営地下鉄南北線平岸駅 | 79,100円/㎡ |
札幌市営地下鉄東豊線学園前駅 | 110,000円/㎡ |
札幌市営地下鉄東西線大谷地駅 | 72,800円/㎡ |
札幌市営地下鉄南北線南平岸駅 | 76,000円/㎡ |
札幌市営地下鉄東西線菊水駅 | 88,500円/㎡ |
札幌市営地下鉄南北線中の島駅 | 129,000円/㎡ |
JR函館本線(小樽~旭川)苗穂駅 | 65,250円/㎡ |
JR函館本線(小樽~旭川)厚別駅 | 50,650円/㎡ |
札幌市営地下鉄東西線ひばりが丘駅 | 44,000円/㎡ |
札幌市営地下鉄南北線澄川駅 | 74,000円/㎡ |