123,400円
千葉県船橋市にある新京成線高根公団駅の地価相場は123,400円/㎡(407,933円/坪)です。
高根公団駅を中心とした2,000m圏内の不動産30件の地価をサンプルとしています。
地価相場算出のためのサンプル数が充分でないため、個々のサンプルデータを参照してください。
なお、地価の平均値は109,585円/㎡(362,264円/坪)です。
高根公団駅近隣不動産のうち、不動産鑑定士による不動産鑑定評価が付いているものをリストアップします。
高根公団駅 からの距離 | 価格 | 詳細 |
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約269m | 113,000円/㎡ | 調査年:2016年 地域要因成熟した駅に近い住宅地域であるが、私鉄沿線で都心へのアクセスがJR沿線の地域と比べ劣り、地価は概ね横ばいで推移している。 地域要因の将来予測最寄駅に近い成熟した住宅地域で、特別な変動要因は認められず現状のまま推移するものと予測する。地価は概ね横ばいで推移するものと思料する。 価格決定の理由周辺にはアパート等の共同住宅は殆ど見られず自己使用の戸建住宅が中心の住宅地域である。合理的な賃貸市場が形成されておらず、事業収支の観点から共同住宅を想定することは現実的でないため収益価格は試算しなかった。従って、代表標準地との検討を踏まえ、単価と総額の関連に留意し、自用目的での取引が主で信頼性のある取引事例により求めた比準価格をもって、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2016年01月01日不動産鑑定士:塚田 孝久 |
約646m | 137,000円/㎡ | 調査年:2016年 地域要因郊外に所在し、最寄駅から徒歩圏内にあるが価格水準が低く、景気回復等からも需要はあり、住宅分譲も多く微増基調となった。 地域要因の将来予測最寄駅から徒歩圏内にある戸建住宅を中心とした住宅地域である。低層の住宅地として熟成してきており変動要因等は特になく、今後とも現状を維持していくものと思料される。価格水準は微増傾向と予測される。 価格決定の理由郊外の戸建住宅地域にあり、賃貸の需要は見込めず、経済合理性に合わないため収益価格は求められなかった。自用を目的とした地域で、収益性より住宅としての快適性が重視される地域に所在する。以上から市場性を反映した比準価格を採用し、代表標準地との均衡に留意し鑑定評価額を表記の通り決定した。 2016年01月01日不動産鑑定士:山口 真由美 |
約753m | 88,000円/㎡ | 調査年:2015年 |
約868m | 103,000円/㎡ | 調査年:2016年 地域要因高根公団駅徒歩圏に位置し、街路はやや狭いが住環境は概ね標準的な住宅地域である。地域要因に特段の変動は見られず地価は横ばい傾向である。 地域要因の将来予測最寄駅徒歩圏に位置する既成の住宅地域であり、一定の需要が認められる。今後についても現状の地域特性を維持していくものと予測される。 価格決定の理由第1種低層住居専用地域(建ぺい率50%、容積率100%)に指定された戸建住宅地であることから収益性は低く、賃貸物件建築を目的とした投資需要を想定することが現実的ではないため収益価格は試算しない。自己居住を目的として居住の快適性、利便性等を重視して価格が形成されていることから、比準価格を採用し、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2016年01月01日不動産鑑定士:豊田 洋一 |
約891m | 147,000円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因高根木戸駅徒歩圏の区画整然とした住宅地域であり、地域要因に大きな変動はなく、地価は横這い傾向である。 地域要因の将来予測最寄駅まで徒歩圏の区画整然とした住宅地域であり、今後も同様に推移するものと思料される。地価は横ばい程度で推移するものと予測する。 価格決定の理由同一需給圏内の類似地域に存する取引事例から規範性のある比準価格が求められた。なお、当地域は、収益性よりも居住の快適性が重視される、自己使用の中規模戸建住宅が多い住宅地域であり、共同住宅等の収益物件は少なく、収益物件の想定は合理的でないため収益価格は求めなかった。よって、比準価格を採用して、代表標準地価格から検討した価格との均衡を踏まえ、上記の通り鑑定評価額を決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:玉谷 昌弘 |
約892m | 153,000円/㎡ | 調査年:2015年 |
約892m | 171,000円/㎡ | 調査年:2006年 |
約910m | 82,600円/㎡ | 調査年:2015年 |
約1,006m | 80,000円/㎡ | 調査年:2016年 地域要因環境や利便性等がやや劣後する地域である。消費税増税等による住宅需要の二極化現象進展等を反映し、需要・地価はやや下降傾向にある。 地域要因の将来予測中小規模一般住宅の多い分譲住宅地域で、変動要因は特に認められないことから当分は現状が続くものと予測する。地価は、立地条件を反映し、当面はやや下落傾向で推移すものと予測する。 価格決定の理由近隣地域は自用目的の戸建住宅が建ち並ぶ住宅地域であり、土地価格に見合った合理的な賃料水準が形成されていないと判断されるため、収益還元法は適用しなかった。比準価格の査定においては、信頼性のある取引事例を収集し適切に要因補正を施すことができた。従って、本件においては市場の需給動向を反映し規範性の高い比準価格を標準とし、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2016年01月01日不動産鑑定士:越野 昭夫 |
約1,006m | 104,000円/㎡ | 調査年:2008年 |
約1,037m | 84,800円/㎡ | 調査年:2016年 地域要因地価水準は低いが、利便性等がやや劣る住宅地域である。景気回復基調のなか、地価は落ち着きつつあるが、改善のテンポは相対的に遅い。 地域要因の将来予測地域の特性を大きく変化させる要因は特に認められず、当面は現状のまま推移していくものと予測される。 価格決定の理由1低専(50/100)内の戸建住宅地域に存する対象標準地は、自己居住目的の需要が中心であることから、投資採算性が対象標準地の価格に及ぼす影響は小さい。したがって、鑑定評価額の決定にあたっては、取引事例比較法を適切に適用し、居住の快適性・利便性が反映された比準価格を標準とし、代表標準地から検討した価格との均衡に留意のうえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2016年01月01日不動産鑑定士:高松 芳壮 |
約1,037m | 106,000円/㎡ | 調査年:2006年 |
約1,045m | 153,000円/㎡ | 調査年:2006年 |
約1,045m | 148,000円/㎡ | 調査年:2015年 |
約1,218m | 95,500円/㎡ | 調査年:2016年 地域要因船橋市中心部から距離があるが、最寄駅から徒歩圏であるため、地価はほぼ横ばい傾向で推移している。 地域要因の将来予測当地域の特性に当面大きな変化はなく、ほぼ現状の地域のまま推移していくものと予測される。 価格決定の理由対象標準地は中小規模一般住宅が多い区画整然とした住宅地域に存し、居住の快適性を重視するため、当該地域内での取引については、自用目的での取引にほぼ限定されている。よって、市場性を反映した価格である取引事例比較法による比準価格を採用し、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2016年01月01日不動産鑑定士:大村 進 |
約1,226m | 122,000円/㎡ | 調査年:2015年 |
約1,516m | 114,000円/㎡ | 調査年:2016年 地域要因薬円台から1.2㎞と利便性にやや劣るものの成熟した住宅地域で、地域要因に特段の変化は見られない。地価はほぼ横ばいと見られる。 地域要因の将来予測周辺地域はやや利便性に劣るものの住環境が良好な住宅地域としてほぼ成熟しており、格別の変動要因もなく、暫くは現状のまま推移するものと予測する。地価はほぼ横ばい傾向にあると思われる。 価格決定の理由第一種低層住居専用地域に指定されている戸建住宅が建ち並ぶ住宅地域で、アパート等の賃貸物件は殆ど見られない。また合理的な賃貸市場も形成されておらず、共同住宅を想定することは非現実的であり収益還元法を非適用とした。比準価格は市場において実際に取引された価格を基礎として求めたもので信頼性は高く、居住の快適性を指向する住宅地域では比準価格を重視すべきである。よって代表標準地との均衡に留意して、上記のとおり鑑定評価額を決定した。 2016年01月01日不動産鑑定士:大久保 文男 |
約1,606m | 72,300円/㎡ | 調査年:2016年 地域要因戸建住宅を中心とした住宅地域であり、地域要因の特別な変動はない。最寄駅からやや距離があり、地価はやや弱含みである。 地域要因の将来予測一般住宅が多い住宅地域であり、特に地域要因に変動はなく、今後も当面の間は現状を維持するものと予測する。交通接近条件が劣り、地価水準は横ばいからやや弱含み傾向で推移するものと思料する。 価格決定の理由比準価格は同一需給圏内の住宅地の適正な取引事例から試算され、不動産市場を反映した実証的な価格である。対象標準地は容積率、規模の観点からも賃貸共同住宅の想定が現実的ではなく、戸建貸家の賃貸市場も形成されていないため、収益還元法の適用を断念した。近隣地域では自己使用目的の取引が中心であるため、本件では規範性の高い比準価格を採用し、代表標準地との均衡にも留意して鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2016年01月01日不動産鑑定士:寺田 由希子 |
約1,615m | 85,500円/㎡ | 調査年:2012年 |
約1,615m | 87,000円/㎡ | 調査年:2016年 地域要因工場、マンション、一般住宅等が混在する地域であり、一般的要因の下、地価は若干の上昇を示した。 地域要因の将来予測工場、マンション、一般住宅等が混在する地域であり、当分の間、この状況で推移するものと予測する。一般的要因の下、今後の地価は若干の上昇傾向で推移するものと予測する。 価格決定の理由近隣地域には投資目的の収益物件は見当たらず、工場等の賃貸物件の想定は現実的でないことから収益還元法は適用しなかった。市場においては実際の取引価格重視の価格形成がなされていると判断されることから、実際に取引され、豊富な事例資料に支えられた比準価格は実証的で説得力を有する。従って、本鑑定評価においては比準価格を標準とし、代表標準地との検討を踏まえて鑑定評価額を上記の通り決定した。 2016年01月01日不動産鑑定士:高城 直樹 |
約1,640m | 147,000円/㎡ | 調査年:2016年 地域要因都心への接近性良好な東葉高速鉄道沿線の地域で、かつ駅徒歩圏に位置し、地価はやや上昇傾向で推移した。 地域要因の将来予測一般住宅を中心に営業所等が混在する新興住宅地域であり、今後も住宅地化が進行していくと予測する。今後の地価は若干の上昇傾向で推移すると予測する。 価格決定の理由近隣地域には資産保有を目的としたアパート等の収益物件も見られるが、対象標準地の画地規模において共同住宅等を想定することは事業採算の面から非現実的であるため、本件では収益還元法を適用しなかった。自用目的の取引が中心の快適性を重視する住宅地域であるので、信頼性のある取引事例より求めた比準価格を標準とし、代表標準地との検討を踏まえ、一般的な経済情勢等をも勘案し、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2016年01月01日不動産鑑定士:小畑 昌也 |
約1,675m | 263,000円/㎡ | 調査年:2015年 |
約1,681m | 110,000円/㎡ | 調査年:2016年 地域要因地域要因に特段の変動はない。徒歩圏内ではあるが、距離的にはほぼ限界エリアである。地価は横ばい傾向。 地域要因の将来予測戸建住宅地域として熟成しており、今後とも現在の住環境を維持するものと予測する。最寄駅より徒歩10分以内の住宅地域に対する需要が多い。地価は横ばい傾向が持続するものと思慮する。 価格決定の理由戸建住宅が建ち並ぶ住宅地で、居住の快適性を重視した取引が多い地域である。比準価格の査定においては、新京成線沿線の類似地域より多数の信頼性ある取引事例を収集し得た。一方、アパート等の収益物件はほとんど見られず、自己使用目的の取引が支配的で賃貸市場が形成されていないため、収益価格は試算せず、代表標準地との検討を踏まえ、比準価格をもって鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2016年01月01日不動産鑑定士:増田 優子 |
約1,721m | 71,500円/㎡ | 調査年:2015年 |
約1,733m | 152,000円/㎡ | 調査年:1998年 |
約1,781m | 40,900円/㎡ | 調査年:2012年 |
約1,781m | 137,000円/㎡ | 調査年:2016年 地域要因地域要因に特段の変動はない。空地も散見できることから長期的には住宅地域としての成熟度を増すものとみられる。 地域要因の将来予測船橋市郊外の戸建住宅地域として成熟しており、住環境に大きな変化は認められない。したがって、当分の間、現状維持と予測する。地価は、JR駅からバス圏域では横這いと見込まれる。 価格決定の理由戸建住宅を中心に、アパート等も散見される住宅地域であるが、アパートは在来地主による副業的経営が大部分であり、収益用不動産所有目的の土地売買は見受けらない。そのため収益価格は試算せず、信頼性ある取引事例から得られた比準価格を採用することとし、上記の鑑定評価額を決定した。なお、この価格は代表標準地の価格を規準とした価格との均衡がとれており妥当と判断できる。 2016年01月01日不動産鑑定士:鈴木 恒一 |
約1,808m | 79,900円/㎡ | 調査年:2016年 地域要因バス圏地域で、新規転入等も少なく熟成した既成住宅地域。地域環境及び土地の需給動向に大きな変化はなく、地価は概ね横ばいで推移している。 地域要因の将来予測最寄駅からバス圏の既成住宅地域で、建物の新築、建替え等は見られず地域は熟成している。新規転入等の旺盛な需要もないことから、地域要因について今後特段の変化はなく、地価もほぼ横ばいで推移すると予測する。 価格決定の理由近隣地域は最寄駅からバス圏の既成住宅地域で、近隣にアパート等は少ない。市場においては自己使用目的の戸建住宅用地の取引が大半を占めており、収益目的での取引は見られない。従って、収益物件の建築を想定し収益価格を試算することは現実性に欠けることから、本件では比準価格のみ試算した。規範性の高い多数の取引事例が収集できており比準価格の精度は高く、本件では、代表標準地との検討を踏まえ、比準価格をもって上記鑑定評価額を決定した。 2016年01月01日不動産鑑定士:柏原 理奈 |
約1,897m | 174,000円/㎡ | 調査年:2016年 地域要因船橋市内の新京成電鉄沿線では人気の高い住宅地域。戸建住宅購入者の一定の需要が認められる地域で、地価はほぼ横ばい状態にあると思われる。 地域要因の将来予測一般戸建住宅を中心とする住宅地域として熟成している。今後も現在と同様な状態で推移するものと予測する。一定の需要が見込まれる地域であり、地価も安定的に推移すると予測する。 価格決定の理由周辺にはアパート等も混在しているが、土地の高度利用ができない第一種低層住居専用地域(容積率80%)に指定されていること、さらに地価水準と賃料水準を勘案するに共同住宅等の収益物件を想定しても採算がとれないことは明らかであることから収益還元法は適用しない。近隣地域は自用目的の取引が中心の居住環境良好な住宅地域であることから代表標準地との検討も踏まえ、比準価格を採用して鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2016年01月01日不動産鑑定士: 隆一 |
約1,927m | 99,800円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因最寄駅から徒歩圏内の住宅地域で、画地規模が小さいことから需要は底堅く、地価はやや強含みで推移している。 地域要因の将来予測小規模住宅が建ち並ぶ住宅地域で、特別な変動要因は認められず当面は現状のまま推移するものと予測する。地価は概ね横ばいで推移するものと思料する。 価格決定の理由近隣地域は自己使用目的の戸建住宅が多く、アパート等の収益物件は少ない。対象標準地の規模から共同住宅の想定は非現実的であることから収益価格は試算しなかった。従って、代表標準地との検討を踏まえ、単価と総額の関連に留意し、自用目的での取引が主で信頼性のある取引事例により求めた比準価格をもって、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:塚田 孝久 |
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新京成線高根木戸駅 | 147,000円/㎡ |
新京成線滝不動駅 | 124,000円/㎡ |
新京成線北習志野駅 | 147,000円/㎡ |
東葉高速線飯山満駅 | 123,400円/㎡ |
新京成線三咲駅 | 101,000円/㎡ |
新京成線習志野駅 | 123,400円/㎡ |
新京成線薬園台駅 | 119,000円/㎡ |
新京成線二和向台駅 | 81,800円/㎡ |
東葉高速線船橋日大前駅 | 127,000円/㎡ |
新京成線前原駅 | 134,500円/㎡ |
新京成線鎌ヶ谷大仏駅 | 91,000円/㎡ |
東武野田線馬込沢駅 | 82,200円/㎡ |
東葉高速線八千代緑が丘駅 | 107,500円/㎡ |
JR中央・総武線東船橋駅 | 221,500円/㎡ |
東武野田線塚田駅 | 164,000円/㎡ |
JR中央・総武線津田沼駅 | 181,000円/㎡ |
東武野田線鎌ヶ谷駅 | 95,350円/㎡ |
東武野田線新船橋駅 | 182,000円/㎡ |
JR中央・総武線船橋駅 | 193,000円/㎡ |
東葉高速線東海神駅 | 190,500円/㎡ |
京成津田沼駅 | 167,000円/㎡ |
新津田沼駅 | 181,000円/㎡ |
前原駅 | 134,500円/㎡ |
薬園台駅 | 119,000円/㎡ |
習志野駅 | 123,400円/㎡ |
北習志野駅 | 147,000円/㎡ |
高根木戸駅 | 147,000円/㎡ |
滝不動駅 | 124,000円/㎡ |
三咲駅 | 101,000円/㎡ |
二和向台駅 | 81,800円/㎡ |
鎌ヶ谷大仏駅 | 91,000円/㎡ |
初富駅 | 95,700円/㎡ |
新鎌ヶ谷駅 | 93,350円/㎡ |
北初富駅 | 104,000円/㎡ |
くぬぎ山駅 | 101,000円/㎡ |
元山駅 | 101,000円/㎡ |
五香駅 | 104,000円/㎡ |
常盤平駅 | 122,500円/㎡ |
八柱駅 | 148,000円/㎡ |
みのり台駅 | 148,000円/㎡ |
松戸新田駅 | 158,000円/㎡ |
上本郷駅 | 159,500円/㎡ |
松戸駅 | 130,500円/㎡ |