金比羅前駅 近隣地価情報


35,200円

徳島県鳴門市にあるJR鳴門線金比羅前駅の地価相場は35,200円/㎡(116,363円/坪)です。

金比羅前駅を中心とした4,000m圏内の不動産40件の地価をサンプルとしています。
なお、地価の平均値は35,018円/㎡(115,761円/坪)で、最高値は41,000円/㎡(135,537円/坪)、最低値は27,600円/㎡(91,239円/坪)です。

金比羅前駅近隣不動産の地価詳細

金比羅前駅近隣不動産のうち、不動産鑑定士による不動産鑑定評価が付いているものをリストアップします。

金比羅前駅
からの距離
価格 詳細
約645m37,700円/㎡

調査年:2015年
利用現況:住宅
他交通機関:撫養、1,600m
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:徳島県鳴門市大津町木津野字籔の内37番3

不動産鑑定評価

約645m58,900円/㎡

調査年:2007年
利用現況:住宅
他交通機関:撫養、1,600m
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:徳島県鳴門市大津町木津野字籔の内37番3

不動産鑑定評価

約645m62,500円/㎡

調査年:2006年
利用現況:住宅
他交通機関:撫養、1,600m
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:徳島県鳴門市大津町木津野字籔の内37番3

不動産鑑定評価

約1,403m26,200円/㎡

調査年:2017年
利用現況:住宅
他交通機関:教会前、280m
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:徳島県鳴門市撫養町木津字前川屋482番17

地域要因

鳴門市郊外の既成住宅地域。供給過剰気味の土地柄にあり、新規の宅地開発地との価格競合が見受けられる。

地域要因の将来予測

鳴門市の西部郊外にあってJR鳴門線教会前駅に近い既成住宅地域。地価の下落幅は縮小傾向にあるが、宅地開発により供給過剰の状態にあり、今後も弱含みが継続するものと予測する。

価格決定の理由

 近隣地域の土地取引は、自己居住を目的としたものである。また、1低專にして画地規模も小さく賃貸住宅の建設が難しく、収益価格の試算は断念した。比準価格は、資料の特性に応じ求められたもので、近時の地価動向を適切に反映していると判断される。 近隣地域は鳴門市郊外の居住快適性が重視される住宅地域であることから、比準価格を標準に下記代表標準地との検討及び周辺の宅地開発動向等をも考量して、本件の鑑定評価額を上記のとおり決定した。

2017年01月01日不動産鑑定士:藤本 誠司

不動産鑑定評価

約1,581m44,200円/㎡

調査年:2010年
利用現況:住宅
他交通機関:撫養、1,000m
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:徳島県鳴門市大津町木津野字池ノ内13番19

不動産鑑定評価

約1,824m38,100円/㎡

調査年:2017年
利用現況:住宅
他交通機関:鳴門、1,100m
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:徳島県鳴門市撫養町斎田字大池1番4

地域要因

市内中心部の住宅エリアであり、価格形成要因に特に大きい変動はないものの、需要の持ち直しが一部見られる。

地域要因の将来予測

鳴門市中心部に形成された住宅地域であり、今後も現況利用形態にて推移すると予測。地価は、横ばいから若干の強含み傾向が見られ、今後も同傾向と予測。

価格決定の理由

鳴門市中心エリア、撫養町地区にて発生した代替競争関係を有する取引事例を基礎とした比準価格は、現実的、実証的な価格として説得力は高い。一方で、戸建住宅が大半の地域性や、画地規模等の個別性を考慮すると、収益アプローチに現実性がなく、試算を断念している。よって、比準価格のみの試算となったが、高い説得力を有する比準価格を採用し、代表標準地との検討を踏まえ、市場実態、動向予測等にも配意しつつ、鑑定評価額を上記の通り決定した。

2017年01月01日不動産鑑定士:瀬嶋 宏典

不動産鑑定評価

約1,846m41,000円/㎡

調査年:2017年
利用現況:住宅
他交通機関:撫養、1,000m
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:徳島県鳴門市撫養町南浜字東浜1番55

地域要因

価格形成要因に大きい変動はなく、現状維持の近郊住宅エリア。

地域要因の将来予測

鳴門市中心部の近郊、戸建住宅が多い住宅エリアであり、当面は現況利用形態にて推移すると予測される。地価は、現状で横ばい傾向、今後も同傾向で推移すると予測される。

価格決定の理由

比準価格は、鳴門市中心部及び近郊の住宅エリアで発生した、代替性を有する取引事例により導出されており、実証的な価格として説得力は高い。一方で、戸建住宅が大半の住宅エリアにあり、画地規模も小さいこと等から、収益アプローチに現実性がなく、収益価格の試算は断念している。比準価格のみの試算となっているが、説得力は高く、よって、比準価格を採用し、代表標準地との検討を踏まえ、市場実態等にも配意しつつ、鑑定評価額を上記の通り決定した。

2017年01月01日不動産鑑定士:瀬嶋 宏典

不動産鑑定評価

約2,006m31,000円/㎡

調査年:2012年
利用現況:住宅
他交通機関:立道、670m
利用区分、構造:建物などの敷地、S(鉄骨造)2F
住所:徳島県鳴門市大麻町姫田字庄堺10番

不動産鑑定評価

約2,006m28,600円/㎡

調査年:2015年
利用現況:住宅
他交通機関:立道、670m
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:徳島県鳴門市大麻町姫田字庄堺10番

不動産鑑定評価

約2,093m71,100円/㎡

調査年:2017年
利用現況:店舗兼住宅
他交通機関:鳴門、500m
利用区分、構造:建物などの敷地、S(鉄骨造)4F
住所:徳島県鳴門市撫養町斎田字浜端南97番外

地域要因

取引自体が少なく、地価は未だ下落基調だが、周辺住宅地との価格バランスを考慮すれば、概ね底値に近いものと判断される。

地域要因の将来予測

価格決定の理由

取引自体が少ないことから、事情補正を要する事例等も採用せざるを得なかったが、地域的特性が比較的類似する事例等を収集でき、市場の実態は十分に反映されている。一方、標準地は収益性が重視される商業地域に存するが、土地価格に見合う賃料水準が十分に形成されておらず、また、周辺においてテナントの空室も目立つ状況にある。従って、比準価格を重視し、収益価格は比較考量にとどめ、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。

2017年01月01日不動産鑑定士:西岡 聖記

不動産鑑定評価

約2,093m95,700円/㎡

調査年:2010年
利用現況:店舗兼住宅
他交通機関:鳴門、500m
利用区分、構造:建物などの敷地、S(鉄骨造)4F
住所:徳島県鳴門市撫養町斎田字浜端南98番外

不動産鑑定評価

約2,093m49,500円/㎡

調査年:2015年
利用現況:住宅
他交通機関:鳴門、1,300m
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)1F
住所:徳島県鳴門市撫養町斎田字東発57番2外

不動産鑑定評価

約2,159m60,000円/㎡

調査年:2017年
利用現況:診療所兼住宅
他交通機関:鳴門、450m
利用区分、構造:建物などの敷地、S(鉄骨造)2F
住所:徳島県鳴門市撫養町斎田字大堤226番

地域要因

鳴門市の中心部にある既存のアーケード商店街で商業地としての需要は弱いが、背後住宅地のと価格差が無く底値に近い。

地域要因の将来予測

鳴門市中心市街地の古くからの商店街で、商業地としての新規需要は少ないが、背後の住宅地との価格差が無く底値に近いものと思料する。

価格決定の理由

取引事例は近隣地域及びその周辺の商業地を中心に事例を収集し、規範性の高い取引価格を試算できた。一方収益価格については、当該地域は個人商店が中心の既成商業地で低層建物利用が多く土地の有効利用度が低いために低位に試算された。よって取引事例により求めた比準価格を標準とし、収益価格を比較衡量し、更に周辺公示地等の推移動向や市場動向、一般的要因等の動向も踏まえて、鑑定評価額を上記のとおり決定した。

2017年01月01日不動産鑑定士:上垣 小織

不動産鑑定評価

約2,159m60,500円/㎡

調査年:2015年
利用現況:診療所兼住宅
他交通機関:鳴門、450m
利用区分、構造:建物などの敷地、S(鉄骨造)2F
住所:徳島県鳴門市撫養町斎田字大堤226番

不動産鑑定評価

約2,159m89,600円/㎡

調査年:2008年
利用現況:診療所兼住宅
他交通機関:鳴門、450m
利用区分、構造:建物などの敷地、S(鉄骨造)2F
住所:徳島県鳴門市撫養町斎田字大堤226番

不動産鑑定評価

約2,162m91,200円/㎡

調査年:2008年
利用現況:事務所
他交通機関:鳴門、620m
利用区分、構造:建物などの敷地、RC(鉄筋コンクリート造)7F
住所:徳島県鳴門市撫養町南浜字東浜158番13

不動産鑑定評価

約2,233m26,700円/㎡

調査年:2009年
利用現況:店舗
他交通機関:鳴門、16,000m
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:徳島県鳴門市北ナダ町折野字屋敷202番1

不動産鑑定評価

約2,233m28,900円/㎡

調査年:2007年
利用現況:店舗
他交通機関:鳴門、16,000m
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:徳島県鳴門市北ナダ町折野字屋敷202番1

不動産鑑定評価

約2,401m77,500円/㎡

調査年:2007年
利用現況:住宅
他交通機関:鳴門、1,700m
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:徳島県鳴門市撫養町黒崎字松島156番

不動産鑑定評価

約2,473m45,700円/㎡

調査年:2015年
利用現況:住宅
他交通機関:鳴門、1,300m
利用区分、構造:建物などの敷地、LS(軽量鉄骨造)2F
住所:徳島県鳴門市撫養町大桑島字蛭子山116番3

不動産鑑定評価

約2,579m29,900円/㎡

調査年:2012年
利用現況:住宅
他交通機関:教会前、3,100m
利用区分、構造:建物などの敷地、RC(鉄筋コンクリート造)2F
住所:徳島県板野郡松茂町中喜来字牛飼野堤外7番

不動産鑑定評価

約2,579m27,600円/㎡

調査年:2017年
利用現況:住宅
他交通機関:教会前、3,100m
利用区分、構造:建物などの敷地、RC(鉄筋コンクリート造)2F
住所:徳島県板野郡松茂町中喜来字牛飼野堤外7番

地域要因

地域要因に特に大きな変化は認められない。地価水準は一般的要因の影響から、ほぼ安定しつつある。

地域要因の将来予測

町の中心部とは旧吉野川を挟んだ対岸に位置する既存の住宅地域。付近は国道に近く、既存の集落地と中小の開発区域が混在している。生活利便性はまずまずであり、地価水準は下落傾向から横這いに近づきつつある。

価格決定の理由

市街化調整区域内の住宅地域で自用目的の取引が中心。公法規制により賃貸住宅の建設投資は一般的でないことから、比準価格のみの試算となった。比準価格は類似性の高い住宅地の取引事例が少なく、事例の内容にややばらつきがあるが個々の規範性を的確に判断して価格水準の把握に努めたものであり、実証的で説得力がある。本件では、地域の需給事情、単価と総額との関係にも留意の上、比準価格をもって鑑定評価額を上記のとおり決定した。

2017年01月01日不動産鑑定士:阿部 宏士

不動産鑑定評価

約2,859m46,500円/㎡

調査年:2017年
利用現況:住宅
他交通機関:鳴門、1,700m
利用区分、構造:建物などの敷地、RC(鉄筋コンクリート造)2F
住所:徳島県鳴門市撫養町立岩字六枚135番

地域要因

地域要因に特に大きな変化は認められないが、一般的要因の影響を受け、地価水準は底堅く推移している。

地域要因の将来予測

鳴門市中心部東側の区画整理区域の一角にあり、大手製薬メーカーの企業城下としての性格も有する。未利用区画も残るが地域の所得水準が高いこと等を背景に需給は改善しており、地価水準も底堅い推移が予測される。

価格決定の理由

一部に賃貸マンションもみられるが取引は自用目的のものが多い。比準価格は代替性の高い周辺の取引事例を採用し個々の規範性を的確に判断して査定。収益価格は最近の建築費の上昇の影響もあり低位に試算されたが、収益性よりも住まいとしての快適性・利便性の程度が重視される地域性が認められるため規範性は比準価格に及ばない。以上より、比準価格を重視し、収益価格は参考に止め、単価と総額の関係にも留意の上、鑑定評価額を上記のとおり決定した。

2017年01月01日不動産鑑定士:阿部 宏士

不動産鑑定評価

約2,859m46,000円/㎡

調査年:2015年
利用現況:住宅
他交通機関:鳴門、1,700m
利用区分、構造:建物などの敷地、RC(鉄筋コンクリート造)2F
住所:徳島県鳴門市撫養町立岩字六枚135番

不動産鑑定評価

約2,948m87,000円/㎡

調査年:1998年
利用現況: 
他交通機関:勝瑞、7,700m
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)1F
住所:徳島県板野郡松茂町中喜来字福有開拓62番2

不動産鑑定評価

約2,952m25,200円/㎡

調査年:2015年
利用現況:工場
他交通機関:鳴門、2,200m
利用区分、構造:建物などの敷地、その他(SRC,RC,S,W,B以外、及び田、畑)
住所:徳島県鳴門市撫養町立岩字五枚68番外

不動産鑑定評価

約2,952m17,500円/㎡

調査年:2017年
利用現況:工場
他交通機関:鳴門、1,700m
利用区分、構造:建物などの敷地、その他(SRC,RC,S,W,B以外、及び田、畑)
住所:徳島県鳴門市撫養町立岩字芥原115番1外

地域要因

企業グループの大規模工場としての利用状況に変化はなく、安定した利用状況にある。

地域要因の将来予測

価格決定の理由

 比準価格は、大規模工場地の土地取引は極めて少ないため時期を拡大して採用したが、複数の事例を相互に検証することにより価格精度は確保されたと判断する。収益価格については、同規模工場地の賃貸事例を得られず算出できなかった。 これらの検討を踏まえ、比準価格を標準に単価と総額の関係及び製造業の景気動向並びに下記代表標準地との均衡等をも考慮して、鑑定評価額を上記のとおり決定した。

2017年01月01日不動産鑑定士:藤本 誠司

不動産鑑定評価

約3,045m20,700円/㎡

調査年:2012年
利用現況:住宅
他交通機関:鳴門、4,200m
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:徳島県鳴門市里浦町粟津字中島230番1

不動産鑑定評価

約3,045m17,400円/㎡

調査年:2017年
利用現況:住宅
他交通機関:鳴門、4,200m
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:徳島県鳴門市里浦町粟津字中島230番1

地域要因

農地を中心に農家住宅等が集在乃至点在する集落であり、新たな宅地開発は少ない。高齢化も進んでおり、基本的な土地需要の減退が続いている。

地域要因の将来予測

 市郊外の市街化調整区域内農家集落地域で、総じて発展要因に乏しく、今後も現状の周辺状況を維持するものと思われる。高齢化から土地需要が減少しており、地価はしばらく下落基調が続くものと予測する。

価格決定の理由

 比準価格は、近時において類似性の高い取引事例が少ないながらも、規範性の優れる事例にできる限りウェイト付けを行って査定しており、まず十分に市場の実態を反映した試算価格が得られている。一方、公法規制や賃貸アパート等のほとんど見られない周辺環境から、収益価格は規範性に欠けるため試算を断念している。以上より、本件では、比準価格の採用により、鑑定評価額を上記のとおり決定した。

2017年01月01日不動産鑑定士:阿部 祐一郎

不動産鑑定評価

約3,049m35,200円/㎡

調査年:2017年
利用現況:住宅
他交通機関:鳴門、1,300m
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:徳島県鳴門市撫養町北浜字宮の東134番

地域要因

南方に位置する立岩地区と比較して市場人気に劣るものの、利便性は類似しており相対的な地価の割安感から需給は安定している。

地域要因の将来予測

撫養川流域に形成された住宅地域で未利用地も残るものの、価格水準の低下による値頃感から地価はほぼ底をうち安定的に推移していくものと予測する。

価格決定の理由

 対象標準地の存する近隣地域は取引の中心は自用目的であり、また標準地の画地規模が小さいことから共同住宅建築の想定は実現性の観点から困難であると判断し、収益還元法の適用を断念した。したがって同一需給圏内の代替競争関係にある自用目的の宅地の取引事例により求めた比準価格を標準とし、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。

2017年01月01日不動産鑑定士:上垣 小織

不動産鑑定評価

金比羅前駅近隣不動産マップ

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JR鳴門線の地価相場

鳴門駅38,900円/㎡
撫養駅41,000円/㎡
教会前駅38,100円/㎡
立道駅27,600円/㎡
阿波大谷駅33,000円/㎡
池谷駅42,800円/㎡