水城駅 近隣地価情報


91,900円

福岡県大野城市にあるJR鹿児島本線(博多~八代)水城駅の地価相場は91,900円/㎡(303,801円/坪)です。

水城駅を中心とした2,000m圏内の不動産24件の地価をサンプルとしています。
なお、地価の平均値は94,588円/㎡(312,687円/坪)で、最高値は63,900円/㎡(211,239円/坪)、最低値は91,900円/㎡(303,801円/坪)です。

水城駅近隣不動産の地価詳細

水城駅近隣不動産のうち、不動産鑑定士による不動産鑑定評価が付いているものをリストアップします。

水城駅
からの距離
価格 詳細
約432m49,200円/㎡

調査年:2012年
利用現況:住宅
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:福岡県太宰府市大字吉松字日焼17番20

不動産鑑定評価

約432m48,300円/㎡

調査年:2015年
利用現況:住宅
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:福岡県太宰府市大字吉松字日焼17番20

不動産鑑定評価

約503m164,000円/㎡

調査年:2017年
利用現況:店舗兼共同住宅
他交通機関:下大利、200m
利用区分、構造:建物などの敷地、RC(鉄筋コンクリート造)5F
住所:福岡県大野城市下大利1丁目331番16外

地域要因

区域内に市場の特性等に係る格別の変動要因はないが、収益物件の取引活発化の影響や、開発期待も徐々に高まりつつある。

地域要因の将来予測

西鉄連続立体交差事業の進捗により駅周辺の商業性が一層向上していくと予測する。地価水準は開発期待に加えて、収益物件の市場動向も反映し今後も強含みで推移すると予測する。

価格決定の理由

対象標準地は駅周辺商業地に存しており、こうした優良物件は市場に出ることは少ないため、仮に市場に出た場合は需要の競合が生じ、賃貸事業による投資採算性だけに着目するのであれば、取得は困難な状況となっている。したがって、本件では、現在の市場環境下で、様々な需要者の投資スタンスを織り込んで成立した取引事例に基づく比準価格を重視し、収益価格を比較考量のうえ鑑定評価額を上記のとおり決定した。

2017年01月01日不動産鑑定士:高田 卓巳

不動産鑑定評価

約503m150,000円/㎡

調査年:2015年
利用現況:店舗兼共同住宅
他交通機関:下大利、120m
利用区分、構造:建物などの敷地、RC(鉄筋コンクリート造)5F
住所:福岡県大野城市下大利1丁目331番16ほか1筆

不動産鑑定評価

約617m87,500円/㎡

調査年:2015年
利用現況:住宅
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)1F
住所:福岡県大野城市下大利5丁目762番25

不動産鑑定評価

約743m95,700円/㎡

調査年:2017年
利用現況:住宅
他交通機関:下大利、700m
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:福岡県大野城市上大利2丁目198番6

地域要因

駅徒歩圏内の既成住宅地域であり、住宅地需要は旺盛で、周辺でのミニ開発も多い。開発分譲価格は高値となる。地価も上昇基調で推移。

地域要因の将来予測

生活利便性が高い既成住宅地域であり、熟成度は高く、当面は現状程度で推移するものと予測する。駅への徒歩圏内であり、住宅地需要は旺盛で、地価の上昇傾向が継続すると思料する。

価格決定の理由

近隣地域は、戸建住宅を主体とし、共同住宅も介在する住宅地域であるが、土地価格に見合う賃料水準が形成されていないことから、収益価格はやや低位に試算された。また、取引の主体である戸建住宅においては、収益性よりも快適性を重視して価格が形成される傾向にある。よって、本件では、比準価格を重視し、収益価格を比較考量して、さらに代表標準地との均衡にも留意の上、鑑定評価額を上記のとおり決定した。

2017年01月01日不動産鑑定士:槇 由紀

不動産鑑定評価

約929m40,100円/㎡

調査年:2015年
利用現況:住宅
他交通機関:都府楼前、1,600m
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:福岡県太宰府市国分5丁目1059番4ほか1筆

不動産鑑定評価

約944m89,800円/㎡

調査年:2012年
利用現況:店舗
他交通機関:都府楼前、1,700m
利用区分、構造:建物などの敷地、S(鉄骨造)1F
住所:福岡県太宰府市水城1丁目55番1外

不動産鑑定評価

約944m91,900円/㎡

調査年:2017年
利用現況:店舗
他交通機関:都府楼前、1,700m
利用区分、構造:建物などの敷地、S(鉄骨造)1F
住所:福岡県太宰府市水城1丁目55番1外

地域要因

交通量の多い幹線道路沿いの商業地域であるが、繁華性は低い。景気回復及び好調な住宅地需要の後押しにより地価の上昇幅は拡大傾向にある。

地域要因の将来予測

県道沿いの商業地域で、大きな地域要因の変動は無く当面現状維持で推移するものと予測される。全般的な商業地需要の回復傾向、背後の住宅地需要の後押しにより当地域の地価は上昇基調で推移するものと予測される。

価格決定の理由

当該地域は幹線街路に形成された路線商業地域で、比準価格は事例数が少ないものの、地域的類似性を有する事例より導いていることから取引市場の実態を反映し、当該試算値の説得力は高い。収益価格は、収益性を反映する価格であるものの、賃貸市場の成熟度が低く成約賃料の幅が大きいため、当該試算値の説得力はやや低い。鑑定評価額は、市場性を反映する比準価格を重視し、収益価格を関連づけ、代表標準地との均衡に留意し、上記の通り決定した。

2017年01月01日不動産鑑定士:岩城 雅俊

不動産鑑定評価

約1,078m65,000円/㎡

調査年:2005年
利用現況:住宅
他交通機関:下大利、1,000m
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:福岡県太宰府市水城2丁目446番

不動産鑑定評価

約1,097m103,000円/㎡

調査年:2015年
利用現況:住宅
他交通機関:大野城、520m
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:福岡県大野城市中央1丁目325番5

不動産鑑定評価

約1,206m55,800円/㎡

調査年:2015年
利用現況:住宅
他交通機関:都府楼前、900m
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)1F
住所:福岡県太宰府市国分3丁目586番5

不動産鑑定評価

約1,414m60,500円/㎡

調査年:2015年
利用現況:住宅
他交通機関:下大利、3,000m
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:福岡県太宰府市長浦台1丁目244番533

不動産鑑定評価

約1,491m151,000円/㎡

調査年:2015年
利用現況:店舗兼共同住宅
他交通機関:白木原、200m
利用区分、構造:建物などの敷地、RC(鉄筋コンクリート造)5F
住所:福岡県大野城市白木原1丁目233番22

不動産鑑定評価

約1,505m48,800円/㎡

調査年:2017年
利用現況:住宅
他交通機関:下大利、2,000m
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:福岡県太宰府市水城4丁目293番44

地域要因

比較的勾配の強い傾斜の上の高台に造成された団地で、最寄駅や利便施設まではやや遠い。需要の回復程度も弱い状況が続いている。

地域要因の将来予測

一般住宅が建ち並ぶ高台の住宅地域で、交通利便性や利便施設への接近性がやや劣る。山手の住宅地域で太宰府市内でも需要は相対的に弱い。当分概ね現状維持で推移すると予測する。

価格決定の理由

比準価格は標準地と同じ水城地区の取引事例を中心に、距離的に近い坂本地区や隣接の大野城市内の事例も加え分析検討を行った結果であり、最近の市場の実勢を反映しており説得力がある。一方、地域内は自己使用目的の取引が支配的であり、賃貸市場が未成熟であるため、収益価格は求められなかった。従って、比準価格を標準に代表標準地との均衡にも留意して、鑑定評価額を上記のとおり決定した。

2017年01月01日不動産鑑定士:税田 健司

不動産鑑定評価

約1,634m63,900円/㎡

調査年:2017年
利用現況:住宅
他交通機関:下大利、2,600m
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:福岡県大野城市緑ケ丘3丁目13番11

地域要因

近隣地域が校区となっている大野南小学校の児童数はH24→H28で▲1.7%と減少(全小学校平均は+3.3%)。

地域要因の将来予測

開発後約40年経過しており、約10%の区画で建替えが見られる。今後リフォームや建て替えがさらに進むものと予測する。隣接の南ヶ丘地区ではパワービルダーの建売分譲が活発で、当地域の地価も上昇傾向にある。

価格決定の理由

近隣地域はバス便利用の郊外の戸建住宅地域である。比準価格は、緑ヶ丘団地内の複数の事例を重視して試算しており、資料の信頼性が高い。また、第一種低層住居専用地域で賃貸アパートはほとんどなく、賃貸市場が未成熟であるため、収益価格は試算しなかった。以上より、代表標準地との均衡に留意のうえ、比準価格をもって鑑定評価額を上記のとおり決定した。なお、総額面からも需要水準にある。

2017年01月01日不動産鑑定士:高木 俊二

不動産鑑定評価

約1,670m143,000円/㎡

調査年:2017年
利用現況:住宅
他交通機関:大野城、600m
利用区分、構造:建物などの敷地、LS(軽量鉄骨造)2F
住所:福岡県春日市春日公園2丁目12番6

地域要因

住環境、交通アクセス、学校区等いずれも優る地域であることから、需要は強含みで推移し、地価水準は上昇基調である。

地域要因の将来予測

中規模一般住宅が建ち並び、周辺には学校等も多く存する品等の高い住宅地域である。最寄り駅まで徒歩圏内であることも相まって、住宅地需要は強含みで推移し、当分の間、地価は上昇基調で推移すると予測する。

価格決定の理由

収益価格は元本と賃料との相関関係が不完全であり低位に試算された。比準価格は現実の取引事例に適正な補修正を施しており、現下の市況を反映する実証的な価格といえる。本件においては、中心需要者が収益性よりも快適性を重視する個人であることに鑑み、比準価格は収益価格に比し、相対的に規範性が高いと判断した。よって、比準価格を重視し、収益価格を参考に留め、代表標準地価格との均衡を踏まえ、単価と総額の関連を留意の上、鑑定評価額を決定した。

2017年01月01日不動産鑑定士:中村 光子

不動産鑑定評価

約1,670m129,000円/㎡

調査年:2006年
利用現況:住宅
他交通機関:大野城、600m
利用区分、構造:建物などの敷地、S(鉄骨造)2F
住所:福岡県春日市春日公園2丁目12番6

不動産鑑定評価

約1,674m143,000円/㎡

調査年:2017年
利用現況:店舗兼作業所
他交通機関:大野城、1,900m
利用区分、構造:建物などの敷地、S(鉄骨造)2F
住所:福岡県春日市春日4丁目92番

地域要因

商業集積度の高い路線商業地域であり、企業の出店意欲の回復から高値取引も周辺で見られるようになっており、地価の上昇傾向は顕著である。

地域要因の将来予測

県道沿いの繁華性が高い路線商業地域であり、今後も同様の利用形態が継続するものと思料する。長らく下落、横這い傾向が続いたが、企業の出店意欲は上向きであり取引件数も増加し、地価は強含みで推移している。

価格決定の理由

場所的同一性が強く規範性の高い路線商業地域の事例を収集し得たことから、比準価格については市場性を反映した説得力の高い試算価格が求められた。一方、収益還元法については最有効使用の建物等適切な想定がなされているものの、収益項目、費用項目の査定の各段階に想定要素を多く含むため説得力がやや劣る。よって市場性を反映した比準価格を標準に、収益価格を比較考量し、価格形成要因の変動状況も踏まえて、鑑定評価額を上記の通り決定した。

2017年01月01日不動産鑑定士:納富 久雄

不動産鑑定評価

約1,722m116,000円/㎡

調査年:2015年
利用現況:店舗兼共同住宅
他交通機関:都府楼前、150m
利用区分、構造:建物などの敷地、RC(鉄筋コンクリート造)3F
住所:福岡県太宰府市通古賀3丁目71番

不動産鑑定評価

約1,731m83,900円/㎡

調査年:2017年
利用現況:住宅
他交通機関:大野城、2,000m
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:福岡県春日市平田台3丁目93番

地域要因

地域内に特段の変動要因はない。市内でも人気の高い学校区に存するため、住宅地需要は安定しており、地価水準も緩やかに上昇している。

地域要因の将来予測

戸建住宅が建ち並ぶ既成住宅団地内に存し、住宅地として概ね熟成した状況にある。最寄り駅までやや難はあるが、人気の学校区内に存するため、住宅地需要は安定基調で推移し、当分の間、地価は緩やかに上昇する。

価格決定の理由

対象地の存する地域が持ち家を中心とした住宅地域であり賃貸市場は未成熟であるため、収益還元法は適用しなかった。一方、比準価格は、事例適格要件を満たす適切な事例に、適正な補修正を施して求められており、現下の地域市況を示す実証的、客観的な価格であり、十分に説得力を有すると判断した。よって、本件評価においては、前年度当該標準地価格を参考に、単価と総額との関連にも留意のうえ、比準価格をもって、上記の通り鑑定評価額を決定した。

2017年01月01日不動産鑑定士:中村 光子

不動産鑑定評価

約1,768m118,000円/㎡

調査年:2017年
利用現況:住宅
他交通機関:白木原、400m
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:福岡県大野城市瓦田2丁目813番11

地域要因

最寄駅の徒歩圏に位置し、人口は増加傾向にあり、住宅地に対する需要は堅調。地価は上昇傾向にある。

地域要因の将来予測

現在、低層住宅地域として熟成度は高く、将来も急激な変化は考えられない。市中心部に近く、最寄駅の徒歩圏にあることから、賃貸需要は堅調であり、地価は上昇傾向を強めている。

価格決定の理由

周辺にはアパート等も見られるが、土地価格に見合う賃料水準が形成されていないため、収益価格はやや低位に試算された。快適性を重視する住宅地域であるので、比準価格を重視し収益価格を比較考量して、代表標準地価格等との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。

2017年01月01日不動産鑑定士: 能久

不動産鑑定評価

約1,777m51,100円/㎡

調査年:2017年
利用現況:住宅
他交通機関:都府楼前、1,200m
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:福岡県太宰府市国分4丁目671番10

地域要因

山手の住宅地域で利便性は劣るが、低金利及び好調な分譲地価格の牽引により当該地域も地価の上昇が昨年と同様に認められる。

地域要因の将来予測

最寄駅からやや遠い山手の既成住宅地域で、需給に変化はなく当面現状利用で推移するものと予測される。選好性の低い地域であるが、分譲地価格等の上昇圧力により地価は上昇基調で推移するものと予測する。

価格決定の理由

比準価格は規範性の高い事例より導いた価格で、市場を反映し説得力が高い。近隣地域は、山手の既存住宅地域で、貸家が殆ど無く、賃貸市場が未成熟であるため収益還元法の適用を断念し、既成市街地で適正な素地事例の収集が困難であるため原価法の適用も断念した。鑑定評価額の決定にあたっては、市場性を反映する比準価格を重視するとともに、更に鑑定評価の全域にわたり各種補修正及び手順等の妥当性について再検討を行い、上記の通り決定した。

2017年01月01日不動産鑑定士:岩城 雅俊

不動産鑑定評価

約1,777m60,800円/㎡

調査年:2017年
利用現況:住宅
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)1F
住所:福岡県太宰府市吉松1丁目99番18

地域要因

街路の系統連続性がやや劣る点がネックとなっている。最寄駅へは近い為、周囲の不動産取引の活発化の影響を漸次受けうると判断する。

地域要因の将来予測

最寄駅へ徒歩圏の小規模な住宅団地で、地域内では住宅の建替えはあるが特に大きな地域要因の変動はなく、地価も微増傾向で推移するものと予測する。

価格決定の理由

比準価格は、標準地と同じ吉松地区のほか周辺の住宅団地内の取引事例と比準して求めたもので、市場性を反映した実証的な価格である。他方、標準地の地も周辺にアパート等も所在する為収益価格の試算も行ったが、競合物件が多いことも影響し、低水準に求められた。以上より比準価格を重視し、収益価格を参考として、代表標準地価格からの検討をふまえ、上記のとおり鑑定評価額を決定した。

2017年01月01日不動産鑑定士:税田 健司

不動産鑑定評価

水城駅近隣不動産マップ

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JR鹿児島本線(博多~八代)の地価相場

博多駅161,000円/㎡
竹下駅150,500円/㎡
笹原駅104,000円/㎡
南福岡駅111,500円/㎡
春日駅114,000円/㎡
大野城駅115,500円/㎡
都府楼南駅72,150円/㎡
二日市駅74,900円/㎡
天拝山駅67,900円/㎡
原田駅50,800円/㎡
けやき台駅39,450円/㎡
基山駅38,900円/㎡
弥生が丘駅42,900円/㎡
田代駅46,300円/㎡
鳥栖駅49,900円/㎡
肥前旭駅50,600円/㎡
久留米駅74,500円/㎡
荒木駅53,450円/㎡
西牟田駅26,200円/㎡
羽犬塚駅40,400円/㎡
筑後船小屋駅34,800円/㎡
瀬高駅26,400円/㎡
南瀬高駅23,600円/㎡
渡瀬駅21,700円/㎡
吉野駅22,450円/㎡
銀水駅23,950円/㎡
大牟田駅29,150円/㎡
荒尾駅29,500円/㎡
南荒尾駅23,450円/㎡
長洲駅16,400円/㎡
大野下駅12,500円/㎡
玉名駅36,400円/㎡
肥後伊倉駅38,800円/㎡
木葉駅15,500円/㎡
田原坂駅28,700円/㎡
植木駅28,700円/㎡
西里駅49,400円/㎡
崇城大学前駅54,400円/㎡
上熊本駅62,900円/㎡
熊本駅101,000円/㎡
川尻駅59,050円/㎡
宇土駅40,500円/㎡
松橋駅44,500円/㎡
小川駅21,200円/㎡
有佐駅17,100円/㎡
千丁駅24,400円/㎡
新八代駅37,000円/㎡
八代駅33,700円/㎡
富合駅46,700円/㎡