須坂駅 近隣地価情報


38,100円

長野県須坂市にある長野電鉄長野線須坂駅の地価相場は38,100円/㎡(125,950円/坪)です。

須坂駅を中心とした4,000m圏内の不動産30件の地価をサンプルとしています。
なお、地価の平均値は35,222円/㎡(116,436円/坪)で、最高値は43,700円/㎡(144,462円/坪)、最低値は11,000円/㎡(36,363円/坪)です。

須坂駅近隣不動産の地価詳細

須坂駅近隣不動産のうち、不動産鑑定士による不動産鑑定評価が付いているものをリストアップします。

須坂駅
からの距離
価格 詳細
約204m57,900円/㎡

調査年:2017年
利用現況:店舗兼住宅
利用区分、構造:建物などの敷地、S(鉄骨造)3F
住所:長野県須坂市大字須坂字宗石1298番14

地域要因

H25年度の須坂駅乗降客数は減少。近接駅ビルのテナント撤退等顧客の周辺地域への流出が続く。地域に大きな変動要因はない。

地域要因の将来予測

本地域は駅前商業地域であるが、駅前の銀行が撤退したほか郊外型商業地域への顧客流出が続き収益性の低下が続いている。駅乗降客数が減少しており今後も当面は現状維持で、地価動向は下落が続くものと予測する。

価格決定の理由

収益価格は商況不振により繁華性や収益性は低く、当該要因を反映して収益価格は低く求められた。収益価格は、想定条件を多く含むことからやや信頼性に欠ける面がある。一方、比準価格は主に市街地の商業地事例を採用しており、市場の状況を反映した実証的な価格である。よって、比準価格を重視し、収益価格を関連づけ、単価と総額との関連に留意して鑑定評価額を決定した。

2017年01月01日不動産鑑定士:内藤 武美

不動産鑑定評価

約216m46,300円/㎡

調査年:2015年
利用現況:店舗兼事務所
利用区分、構造:建物などの敷地、S(鉄骨造)2F
住所:長野県須坂市大字須坂字金井原1445番8外2筆

不動産鑑定評価

約216m40,600円/㎡

調査年:2015年
利用現況:住宅
利用区分、構造:建物などの敷地、LS(軽量鉄骨造)2F
住所:長野県須坂市大字須坂字八木沢1039番5外4筆

不動産鑑定評価

約358m68,000円/㎡

調査年:2004年
利用現況:工場兼住宅
利用区分、構造:建物などの敷地、S(鉄骨造)2F
住所:長野県須坂市大字塩川字寺沢329番6外1筆

不動産鑑定評価

約605m42,800円/㎡

調査年:2015年
利用現況:住宅
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:長野県須坂市田の神22番11

不動産鑑定評価

約605m89,200円/㎡

調査年:1998年
利用現況: 
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:長野県須坂市田の神22番11

不動産鑑定評価

約716m51,400円/㎡

調査年:2015年
利用現況:店舗兼住宅
利用区分、構造:建物などの敷地、S(鉄骨造)3FB1
住所:長野県須坂市大字須坂字横町322番3

不動産鑑定評価

約1,032m44,700円/㎡

調査年:2017年
利用現況:住宅
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:長野県須坂市墨坂2丁目1448番21

地域要因

地域要因に特に大きな変動はない。平成28年12月に北方近くの都市計画道路(臥竜線)が開通している。

地域要因の将来予測

農地が残る既成住宅地域であるが、居住利便性の良さを反映して需要は堅調なことから、今後も住宅地域として熟成が進むものと予測する。また、地価動向は需給動向を反映して微減傾向と予測する。

価格決定の理由

近隣地域、類似地域ではアパート等収益物件は多いものの取引の目的となることは極めて少なく、土地価格に見合う賃料水準が形成されていないため収益価格は低位に求められた。地域性、利便性等から比準価格水準で取引されることが多く売地水準も高い。そのため比準価格は説得力がある。したがって、市場性、かつ、説得力ある比準価格を標準とし、収益価格を関連づけ、単価と総額との関連を踏まえ鑑定評価額を上記のとおり決定した。

2017年01月01日不動産鑑定士:内藤 武美

不動産鑑定評価

約1,267m42,000円/㎡

調査年:2017年
利用現況:住宅
他交通機関:日野、170m
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:長野県須坂市大字小山字蒔田2515番18

地域要因

地域要因に格別の変動はない。中心部に近く利便性や快適性に優る住宅地の需給環境は改善している。

地域要因の将来予測

郊外型の店舗等が建ち並ぶ幹線道路背後に平成7年頃に開発された小規模な分譲住宅地で、地域要因に格別の変動がないので、今後も現状を維持すると予測する。

価格決定の理由

中規模の一般住宅が建ち並ぶ新興の住宅地域で、周辺にはアパート等も見られるが、自己の居住目的の取引が中心である。標準地は規模が小さく、共同住宅の想定は困難であるので収益還元法は適用せず、比準価格のみ試算したが、信頼性の高い取引事例より求めており、代表標準地の価格とも均衡を得ている。よって、比準価格を妥当と認め、鑑定評価額を上記のとおり決定した。

2017年01月01日不動産鑑定士:塚田 賢治

不動産鑑定評価

約1,267m45,200円/㎡

調査年:2017年
利用現況:店舗兼住宅
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:長野県須坂市大字小山字助四郎2602番外

地域要因

長野市へ続く国道沿いの地域で、背後の住宅地価格は比較的安定しているが、商況は改善とは言えず、地価は下落が続いている。

地域要因の将来予測

価格決定の理由

周辺地域の実態に即した駐車場付きの店舗を想定して収益価格を試算したが、賃貸事例が少なく、賃料水準や空室率の把握にやや難があるため、相対的精度が劣ることは否めない。比準価格は、住商混在地域の事例を含むものの、市内での数少ない商業系の取引の中から事例を収集、採用しており、試算価格は実証的で精度が高いと言える。以上から、比準価格を標準とし、収益価格を比較考量し、代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。

2017年01月01日不動産鑑定士:畔上 豊

不動産鑑定評価

約1,303m43,700円/㎡

調査年:2017年
利用現況:住宅
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:長野県須坂市大字小山字北原544番15

地域要因

地域要因に格別の変動はない。中心部に近く利便性や快適性に優る住宅地の需給環境は改善している。

地域要因の将来予測

一般住宅の中にアパート等も見られる商店街背後の住宅地域で、地域要因に格別の変動がないので、今後も現状を維持すると予測する。

価格決定の理由

中規模の一般住宅が建ち並ぶ古くからの住宅地域で、周辺にはアパート等も見られるが、自己の居住目的の取引が中心である。標準地は規模が小さく、共同住宅の想定は困難であるので収益還元法は適用せず、比準価格のみ試算したが、信頼性の高い取引事例より求めており、代表標準地の価格とも均衡を得ている。よって、比準価格を妥当と認め、鑑定評価額を上記のとおり決定した。

2017年01月01日不動産鑑定士:塚田 賢治

不動産鑑定評価

約1,493m38,100円/㎡

調査年:2017年
利用現況:住宅
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:長野県須坂市大字日滝字郷原93番5

地域要因

地域に変動要因は認められない。周辺地域で小規模分譲が行われているが、価格面での影響は限定的である。

地域要因の将来予測

分譲等の動向は、中心市街地周辺等において顕在化し、近時の周辺での宅地供給状況からも、有効需要の顕在化は期待しにくく、総額水準に関しても、調整の余地ある地域として、地価は引き続き下落局面にある。

価格決定の理由

戸建住宅が建ち並び自己使用目的の取引が多く、用途地域の形態規制からも、採算合理性ある賃貸想定が困難で、収益価格の試算は行わなかった。用途地域からも戸建住宅利用が中心となり、居住快適性を重視した取引が多く、類似地域に信頼性ある取引事例が求められた。よって、標準地の鑑定評価額の決定にあたっては、本地域の要因を反映する比準価格を採用し、代表標準地との検討を踏まえ、単価と総額の関連にも留意し、鑑定評価額を上記のとおり決定した。

2017年01月01日不動産鑑定士:赤羽根 資裕

不動産鑑定評価

約1,493m54,000円/㎡

調査年:2006年
利用現況:住宅
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:長野県須坂市大字日滝字郷原93番5

不動産鑑定評価

約1,497m18,300円/㎡

調査年:2012年
利用現況:住宅
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:長野県須坂市大字沼目字南沖386番3外

不動産鑑定評価

約1,497m15,500円/㎡

調査年:2017年
利用現況:住宅
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:長野県須坂市大字沼目字南沖386番3外

地域要因

利用規制緩和が行われたが、影響は限定的。中心市街地外周部に位置するが、市場閉鎖性が認められる地域として、需要動向は低調。

地域要因の将来予測

都市計画法に基づく調区内宅地の規制緩和が行われ、有効利用を促す要因が認められる。但し、規制緩和の程度からも、一定の制約は残り地価に決定的影響を与えるに至らず、地価下落は緩和ながらも下落継続。

価格決定の理由

市街化調整区域内にある農家集落地域として、賃貸住宅の想定は困難で、賃貸市場の熟成も認められないため、収益価格の試算は行わなかった。取引事例は稀少であるものの、同一需給圏の範囲は広域的で、関連性ある事例をベースに標準地の中心市街地との位置関係に留意し試算された比準価格は、実証性を有するものと認められる。よって、鑑定評価額の決定にあたっては、比準価格を採用し、単価と総額の関連にも留意し、鑑定評価額を決定した。

2017年01月01日不動産鑑定士:赤羽根 資裕

不動産鑑定評価

約1,977m30,400円/㎡

調査年:2015年
利用現況:住宅
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:長野県須坂市望岳台13番8

不動産鑑定評価

約1,996m47,800円/㎡

調査年:2003年
利用現況:工場
利用区分、構造:建物などの敷地、その他(SRC,RC,S,W,B以外、及び田、畑)
住所:長野県須坂市大字米持字塔頭場571番3外

不動産鑑定評価

約2,002m82,300円/㎡

調査年:1998年
利用現況: 
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:長野県須坂市大字日滝字宮原965番1

不動産鑑定評価

約2,281m35,700円/㎡

調査年:2015年
利用現況:住宅
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:長野県須坂市臥竜6丁目3番121

不動産鑑定評価

約2,617m35,000円/㎡

調査年:2017年
利用現況:住宅
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:長野県須坂市旭ヶ丘8番16

地域要因

北須坂で市中心部より遠いが、近年隣接の小布施町県道沿いに大型スーパーが出店して以降、生活利便性が向上。小布施町との比較では割安感が強い。

地域要因の将来予測

郊外の大規模住宅団地で熟成しており今後も現状維持と予測する。市中心部より遠いが隣接小布施町に食料品量販店が出店以降生活利便性は向上しており、需要増の気配で地価も下げ止まりと予測する。

価格決定の理由

収益還元法は後記の理由で適用できなかった。取引事例比較法は近隣地域を含む同一団地内の事例を採用しており場所的同一性に優れ、取引市場の実態を把握できたと考える。1低専地域内の戸建住宅地域で自用目的での取引に限定されるため取引事例比較法の1手法のみでも評価結果において十分説得力を有するものと判断した。よって比準価格を重視し、代表標準地との検討も踏まえ、地積と単価、総額との関連にも留意して本件鑑定評価額を上記のとおり決定した。

2017年01月01日不動産鑑定士:奥村 淳

不動産鑑定評価

約2,703m11,000円/㎡

調査年:2017年
利用現況:工場
利用区分、構造:建物などの敷地、その他(SRC,RC,S,W,B以外、及び田、畑)
住所:長野県須坂市大字小河原字北山道北沖2014番2外

地域要因

工場団地内には建替や新規立地等は見られないものの、業績が好調な業種の企業もあり、工業地地価は一時ほどの大きな下落にはなっていない。

地域要因の将来予測

景気の先行きに不安を抱えている中小企業は多く、工業地需要が大きく改善する見込みは少ないものと予測する。地価水準は下落傾向で推移してきたが底値に近い水準となり、今後は横ばい傾向で推移するものと予測する。

価格決定の理由

工業専用地域の用途指定があり、賃貸を想定することが困難な地域であることから、収益還元法は適用しなかった。自用目的での取引が主であり、工業地取引が少ない中、市内の事例1件を含めた信頼性のある取引事例により求めた実証的な比準価格を採用し、鑑定評価額を上記のとおり決定した。

2017年01月01日不動産鑑定士:畔上 豊

不動産鑑定評価

約3,042m17,300円/㎡

調査年:2012年
利用現況:住宅
他交通機関:井上、2,700m
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:長野県須坂市大字八町字会津2011番3外

不動産鑑定評価

約3,042m14,800円/㎡

調査年:2017年
利用現況:住宅
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:長野県須坂市大字八町字会津2011番3外

地域要因

市街化調整区域における土地利用規制の一部が緩和される地区が指定されたが、制約は依然あるため需給への影響は限定的とみられる。

地域要因の将来予測

周囲には広範囲に農地が広がる農家集落地域であり、現状以上の地域拡大は見込めず、今後も現状のまま推移するものと予測する。需要者が限定される需要の弱さから地価は引き続き下落基調と予測する。

価格決定の理由

農家住宅を中心とした既成住宅地域でありアパート等の賃貸物件がほとんど見られないことから賃貸需要が見込めず、賃貸住宅の想定は現実的でないため収益還元法は適用しなかった。比準価格は、採用範囲が多少広域的となったが類似性の高い農家住宅地域の事例に基づき試算されており、市場の実態を反映した高い説得力を有する価格である。よって、比準価格を採用し、代表標準地との検討も踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。

2017年01月01日不動産鑑定士:和田 幸史

不動産鑑定評価

約3,555m18,000円/㎡

調査年:2012年
利用現況:住宅
他交通機関:長野電鉄村山駅、2,800m
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:長野県須坂市大字福島字屋敷244番外1筆

不動産鑑定評価

約3,555m16,000円/㎡

調査年:2015年
利用現況:住宅
他交通機関:長野電鉄村山駅、2,800m
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:長野県須坂市大字福島字屋敷244番外1筆

不動産鑑定評価

約3,737m38,000円/㎡

調査年:2017年
利用現況:住宅
他交通機関:小布施、1,400m
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:長野県上高井郡小布施町大字福原字松川端220番12

地域要因

地域要因に格別の変動はない。地域内及び周辺では小規模な宅地開発が見られるが、住宅地の需給は概ね安定している。

地域要因の将来予測

中規模一般住宅が建ち並ぶ熟成した住宅団地で、地域要因に格別の変動がないので、今後も現状を維持すると予測する。

価格決定の理由

中規模の一般住宅が建ち並ぶ区画の整った比較的古い開発に係る分譲住宅地域で、周辺にはアパート等も見られるが、自己の居住目的での取引が中心であるので、原価法及び収益還元法は適用せず、比準価格のみ試算したが、信頼性の高い取引事例より求めており、代表標準地の価格とも均衡を得ている。よって、比準価格を妥当と認め、鑑定評価額を上記のとおり決定した。

2017年01月01日不動産鑑定士:塚田 賢治

不動産鑑定評価

約3,737m43,000円/㎡

調査年:2015年
利用現況:住宅
他交通機関:長野電鉄小布施駅、1,000m
利用区分、構造:建物などの敷地、LS(軽量鉄骨造)2F
住所:長野県上高井郡小布施町大字福原字宮裏171番2

不動産鑑定評価

約3,905m15,900円/㎡

調査年:2012年
利用現況:住宅
他交通機関:長野電鉄小布施駅、1,400m
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:長野県上高井郡小布施町大字中松字大道上709番2外1筆

不動産鑑定評価

約3,905m39,800円/㎡

調査年:2015年
利用現況:住宅
他交通機関:長野電鉄小布施駅、1,300m
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:長野県上高井郡小布施町大字中松字西畑30番10

不動産鑑定評価

約3,905m14,100円/㎡

調査年:2015年
利用現況:住宅
他交通機関:長野電鉄小布施駅、1,400m
利用区分、構造:建物などの敷地、W(木造)2F
住所:長野県上高井郡小布施町大字中松字大道上709番2外1筆

不動産鑑定評価

須坂駅近隣不動産マップ

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長野電鉄長野線の地価相場

長野駅67,800円/㎡
市役所前駅50,900円/㎡
権堂駅50,900円/㎡
善光寺下駅72,400円/㎡
本郷駅71,100円/㎡
桐原駅68,450円/㎡
信濃吉田駅62,700円/㎡
朝陽駅67,900円/㎡
附属中学前駅59,600円/㎡
柳原駅53,850円/㎡
村山駅42,850円/㎡
日野駅40,050円/㎡
北須坂駅41,900円/㎡
小布施駅36,500円/㎡
都住駅36,500円/㎡
桜沢駅41,900円/㎡
延徳駅38,200円/㎡
信州中野駅38,200円/㎡
中野松川駅37,100円/㎡
信濃竹原駅37,100円/㎡
夜間瀬駅37,100円/㎡
上条駅33,700円/㎡
湯田中駅31,100円/㎡

長野電鉄屋代線の地価相場

屋代駅43,600円/㎡
東屋代駅43,600円/㎡
雨宮駅41,700円/㎡
岩野駅26,100円/㎡
象山口駅38,300円/㎡
松代駅38,300円/㎡
金井山駅44,450円/㎡
大室駅55,000円/㎡
信濃川田駅35,100円/㎡
若穂駅35,100円/㎡
綿内駅59,600円/㎡
井上駅43,700円/㎡