363,000円
東京都北区にある東京メトロ南北線志茂駅の地価相場は363,000円/㎡(1,200,000円/坪)です。
志茂駅を中心とした2,000m圏内の不動産37件の地価をサンプルとしています。
地価相場算出のためのサンプル数が充分でないため、個々のサンプルデータを参照してください。
なお、地価の平均値は380,200円/㎡(1,256,859円/坪)で、最高値は172,000円/㎡(568,595円/坪)、最低値は403,000円/㎡(1,332,231円/坪)です。
志茂駅近隣不動産のうち、不動産鑑定士による不動産鑑定評価が付いているものをリストアップします。
志茂駅 からの距離 | 価格 | 詳細 |
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約89m | 504,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約238m | 338,000円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因志茂駅から徒歩圏内にある既成の住宅地域。価格水準に影響するような大きな地域要因の変化はない。 地域要因の将来予測志茂駅から徒歩圏内の古くからの住宅地域で、今後も現状のまま推移していくものと予測する。 価格決定の理由比較的幅員の狭い街路が多い既成の住宅地域で、戸建住宅のほか、共同住宅もみられる地域である。近隣地域においての取引は、投資収益性を目的とする取引よりも、居宅を中心とした自己使用目的の取引が多い。よって、市場性を反映した比準価格を重視した上で、収益価格をも参酌し、更に地域の地価動向、単価と総額との関連、代表標準地との比較検討等を総合的に勘案して、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:海老沼 利幸 |
約481m | 497,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約570m | 363,000円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因平成27年12月、地区計画が定められ、付近で都市計画道路事業の認可がおりているが、現在特段の変動はない。 地域要因の将来予測地域は赤羽駅から徒歩10分圏内の利便性の高い熟成した住宅地域であるが、近隣地域付近で都市計画道路事業も始まり、今後更に都市基盤整備が進展するものと見られる。但し当面は現状のまま推移すると予測する。 価格決定の理由周辺の取引は住宅地としての市場性を具現した自己使用目的の取引が中心である。地域にはアパートや賃貸マンションも見られるが、現状では収益性に着目した取引は少なく、価格形成は住宅地域としての市場性に拠る部分が大きいものと認められ、相対に収益価格は低位となった。したがって、比準価格を重視し収益価格を関連付け、代表標準地との検討も踏まえて、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士: 美和子 |
約575m | 216,000円/㎡ | 調査年:2012年 |
約575m | 215,000円/㎡ | 調査年:2013年 |
約662m | 321,000円/㎡ | 調査年:2012年 |
約662m | 360,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約907m | 950,000円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因都心への通勤者を対象としたマンション建設用地需要は堅調であり、駅近と高い容積率を活用できる規模の大きな土地には底堅い需要がある。 地域要因の将来予測近隣地域は画地規模に応じて徐々に高層化が進んでいるが、当面は現状のまま推移すると予測する。 価格決定の理由高層の共同住宅または店舗併用住宅が立ち並ぶ地域であり、収益性を重視した価格形成が行われる地域である。しかしながら、投資目的のみならず事業者による自用目的の取引も見られる地域であることから、周辺類似地域における最近の取引事例から求めた比準価格にも相応の説得力がある。したがって、比準価格と収益価格を相互に関連付け、代表標準地との検討をふまえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:菱村 千枝 |
約907m | 308,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約974m | 710,000円/㎡ | 調査年:2010年 |
約974m | 716,000円/㎡ | 調査年:2007年 |
約1,125m | 358,000円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因一般住宅、アパートが建ち並ぶ住宅地域であり、近隣地域及びその周辺地域における地域要因に特段の変動は見られない。 地域要因の将来予測一般住宅、アパートが建ち並ぶ既成住宅地域であり、地域要因に特段の変化は認められず、当面は現状の住宅地域として推移するものと予測される。 価格決定の理由一般住宅、アパートが建ち並ぶ既成住宅地域であり、標準地と要因比較可能な多数の信頼性を有する取引事例及び賃貸事例を収集しえた。周辺類似地域等においては、アパート等の収益物件も見られるが、不動産売買市場においては収益性よりも居住の快適性を重視した自己使用目的の取引が大多数である。よって、市場の実勢を的確に反映した比準価格を重視し、収益価格を比較考量して、且つ代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記の通り決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:齊藤 政治 |
約1,155m | 549,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約1,229m | 229,000円/㎡ | 調査年:2012年 |
約1,229m | 229,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約1,229m | 168,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約1,233m | 277,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約1,233m | 276,000円/㎡ | 調査年:2012年 |
約1,233m | 357,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約1,237m | 994,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約1,272m | 757,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約1,297m | 310,000円/㎡ | 調査年:1996年 |
約1,380m | 439,000円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因地域要因に特段の変化はない。都市計画道路も現時点ではまだ価格への影響は感じられない。 地域要因の将来予測価格決定の理由低層住宅地だが、共同住宅もみられる。賃貸市場としての熟成度は高くはなく、ファミリータイプの物件が多い地域のため、収益価格は低位に算出された。現在の市況では戸建住宅等自用での需要が中心なので、取引事例に基づく比準価格を標準として、賃貸による収益価格を関連付け、代表標準地との検討を踏まえ、上記の通り鑑定評価額を決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:神川 清 |
約1,467m | 2,240,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約1,517m | 131,000円/㎡ | 調査年:2016年 地域要因中小規模の工場、倉庫、事業所が多い地域で、特別な変動要因はない。 地域要因の将来予測中小規模の工場、倉庫、事業所が多い工業地域でありほぼ現状のまま推移するものと予測される。地価は当面横ばい傾向で推移するものと予測される。 価格決定の理由周辺には貸工場、貸倉庫等の収益物件も見られるが、取引の中心は、自己使用目的の工場地又は倉庫地等であり収益目的の取引は少ない。同一需給圏内から得られた規範性がある比準価格が求められたのでこれを標準として収益価格を関連づけて、工業用不動産の市場性を考慮しつつ、さらに代表標準地との検討も踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2016年01月01日不動産鑑定士:柏原 英明 |
約1,533m | 1,280,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約1,636m | 566,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約1,762m | 172,000円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因川口元郷駅からほぼ徒歩圏内の既成住宅地で、周辺に大型店舗等の新たな出店もなく特別な変動要因はない。 地域要因の将来予測当該地域は川口元郷駅勢圏の低層住宅を中心とする既成住宅地域で、当分ほぼ現状の環境を維持していくものと予測される。 価格決定の理由周辺にはアパート等が混在するものの収益目的の不動産取引は少ない。自己使用目的が取引の中心であるため収益性よりも快適性が重視される。土地建物価格に見合う賃料水準が形成されていないため収益価格は低位に試算された。実証的な比準価格を標準として収益価格を関連づけ、代表標準地から検討した価格との均衡を重視し上記の通り決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:佐山 茂夫 |
約1,762m | 171,000円/㎡ | 調査年:2012年 |
約1,762m | 119,000円/㎡ | 調査年:2016年 地域要因環境良好な郊外の既成住宅地域であり、景気回復に伴い需要は安定的に推移している。 地域要因の将来予測当分は現状を維持するものと予測する。 価格決定の理由近隣地域はアパート需要も見込めるものの、戸建住宅需要を中心とする駅から遠い郊外の住宅地域であるので、比準価格を中心に収益価格を勘案して、代表標準地との検討を踏まえ、不動産市場の推移・動向、単価と総額との関連の適否等にも留意のうえ、上記のとおり鑑定評価額を決定した。 2016年01月01日不動産鑑定士:石田 清巳 |
約1,784m | 308,000円/㎡ | 調査年:2005年 |
約1,795m | 525,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約1,801m | 403,000円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因街路条件に恵まれた、用途混在性のある住宅地域である。画地規模の大きなものはマンション化の傾向がある。地域要因に特段の変化は見られない。 地域要因の将来予測区画整理された土地利用度の高い住宅地域で、当分の間は現状のまま推移するものと予測する。 価格決定の理由比準価格は規模及び地域の特性が類似した取引事例を中心に試算しており、市場性を的確に反映している。これに対し、収益価格は収益性を反映しているが比準価格に比べやや低位に求められた。近隣地域は都心への利便性が高いためアパートも多く、画地規模によっては収益価格にも合理性がある。したがって、比準価格を重視した上で収益価格を比較考量し、更に単価と総額との関連及び代表標準地との検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり、決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:佐藤 勝己 |
約1,801m | 366,000円/㎡ | 調査年:2012年 |
約1,801m | 352,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約1,973m | 178,000円/㎡ | 調査年:2015年 |
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宇都宮線赤羽駅 | 362,500円/㎡ |
東京メトロ南北線赤羽岩淵駅 | 362,500円/㎡ |
東京メトロ南北線王子神谷駅 | 378,000円/㎡ |
JR京浜東北線東十条駅 | 378,000円/㎡ |
JR埼京線十条駅 | 396,000円/㎡ |
埼玉高速鉄道線川口元郷駅 | 346,500円/㎡ |
JR埼京線北赤羽駅 | 366,000円/㎡ |
JR京浜東北線王子駅 | 413,000円/㎡ |
都営三田線本蓮沼駅 | 371,000円/㎡ |
JR京浜東北線川口駅 | 521,000円/㎡ |
都営三田線板橋本町駅 | 412,500円/㎡ |
都電荒川線栄町駅 | 408,000円/㎡ |
都電荒川線梶原駅 | 413,000円/㎡ |
日暮里・舎人ライナー西新井大師西駅 | 223,000円/㎡ |
日暮里・舎人ライナー江北駅 | 236,000円/㎡ |
都営三田線志村坂上駅 | 362,000円/㎡ |
都電荒川線荒川車庫前駅 | 419,000円/㎡ |
日暮里・舎人ライナー谷在家駅 | 241,000円/㎡ |
日暮里・舎人ライナー高野駅 | 231,000円/㎡ |
JR京浜東北線上中里駅 | 439,500円/㎡ |