329,000円
2017年01月01日に行った東京都小金井市本町4丁目2662番3(東京都小金井市本町4−11−12)の不動産鑑定評価の結果、該当不動産の地価を329,000円/㎡としました。
調査基準日 | 2017年01月01日 |
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所在及び地番 | 東京都小金井市本町4丁目2662番3 |
住居表示 | 本町4−11−12 |
価格 | 329,000円/㎡ |
交通施設、距離 | 武蔵小金井、900m |
地積 | 201㎡ |
形状 | 不整形(1.0:1.2) |
利用区分、構造 | 建物などの敷地、W(木造)2F |
利用現況 | 共同住宅 |
給排水等状況 | ガス・水道・下水 |
周辺の土地の利用現況 | 一般住宅、アパート等が見られる住宅地域 |
前面道路の状況 | 西4.0m市道 |
その他の接面道路 | 背面道 |
用途区分、高度地区、防火・準防火 | 第一種低層住居専用地域 |
建ぺい率、容積率 | 50(%),80(%) |
都市計画区域区分 | 市街化区域 |
森林法、公園法、自然環境等 |
不動産鑑定士 | 陽子 |
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価格 | 329,000円/㎡ |
個別的要因 | 個別的要因の変化はない。個別的要因を変動させる市場性の変化も認められない。 |
地域要因 | 武蔵小金井駅徒歩圏の既成住宅地域であり、利便性の良さから地価はやや上昇傾向で推移している。 |
市場の特性 | 同一需給圏はJR中央線沿線の小金井市及び隣接市の住宅地域。需要者は都心通勤者の30∼40歳代の第一次取得者が中心であるが、買い替え層も見られる。最寄駅から徒歩圏に位置し、利便性の良い住宅地域であるため、需要は底堅い。市場で中心となる価格帯は土地120㎡程度で4,000万円前後、新築戸建住宅で5,500万円∼6,000万円程度である。 |
一般的要因 | JR中央線最寄駅徒歩圏の住宅需要は堅調であり、取引件数も増加傾向にある。小金井市の人口は増加傾向で推移している。 |
不動産鑑定士 | 千葉祐之 |
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価格 | 329,000円/㎡ |
個別的要因 | 個別的要因に変動はない。 |
地域要因 | 駅から徒歩圏内の住宅地域であり、特段の変動要因は認められない。地価は上昇傾向で推移している。 |
市場の特性 | 同一需給圏は市内を中心とするJR中央線東小金井駅∼武蔵小金井駅を最寄駅とする住宅地域である。需要者の中心は、地縁的選好性のある中高所得者層の一次取得者が中心であるが、住宅地域としての人気が底堅いことから、近隣他市からの流入も認められる。とくに、駅徒歩圏内の場合は供給が少ないため、潜在的な需要は底堅い。中心価格帯は120㎡程度の土地で4千万円台、新築戸建は6千万円台半ば程度のものが多い。 |
一般的要因 | 人口は微増し、高齢化が進んでいる。駅から徒歩圏内の住宅地の地価は上昇傾向にあるが、バス利用圏は弱含みの上昇程度である。 |
地形・地質 | 火山灰台地火山灰土に覆われた起伏の少ない地形のことである。土地開発は容易であり、造成地の地盤は一般的利用に耐えるものである。 「国土交通省 地震に対する地盤の安全性 地形分類の評点」:3点(5点満点中) |
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土地利用・植生 | 宅地 |
黄砂エアロゾル | PM10の飛散は国内においては比較的少ない。PM2.5の飛散については特に少ないというわけでは無いため対策が必要。 |
緯度・軽度 | 東経 35度7073641 北緯 139度5048105 |
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国土交通省鑑定評価書
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