36,500円
長野県上高井郡小布施町にある長野電鉄長野線都住駅の地価相場は36,500円/㎡(120,661円/坪)です。
都住駅を中心とした4,000m圏内の不動産22件の地価をサンプルとしています。
地価相場算出のためのサンプル数が充分でないため、個々のサンプルデータを参照してください。
なお、地価の平均値は31,925円/㎡(105,537円/坪)で、最高値は41,900円/㎡(138,512円/坪)、最低値は11,000円/㎡(36,363円/坪)です。
都住駅近隣不動産のうち、不動産鑑定士による不動産鑑定評価が付いているものをリストアップします。
都住駅 からの距離 | 価格 | 詳細 |
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約813m | 15,200円/㎡ | 調査年:2012年 |
約813m | 12,800円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因東方の県道沿いに大型スーパーが出店して以降、町全体に生活利便性が大幅に向上。 地域要因の将来予測小布施町の市街化調整区域内の既存集落で農家住宅中心の地域。宅地化の程度は低く、今後開発の動きはなく現状維持と予測する。地価は法規制厳しく、需要者も限定されるため下落が続くと予測する。 価格決定の理由収益還元法は後記の理由で適用できなかった。取引事例比較法は当町および隣接の須坂市の市街化調整区域内住宅地の事例を採用した。同水準の事例が少なく相互の検証も難しいが概ね市場の実態は把握できたと思われる。集落地域で自用目的での取引に限定されるため取引事例比較法の1手法のみでも評価結果において十分説得力を有するものと判断する。よって比準価格を重視し、代表標準地との検討も踏まえ、本件鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:奥村 淳 |
約1,001m | 41,900円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因特に地域要因に変動はない。 地域要因の将来予測古くに開発された郊外の住宅団地で画地規模の大きい区画が多い。総額水準が高いもの不動産需要は着実に回復している。今後は当面現状維持で地価動向は昨年に続き横ばい傾向と予測する。 価格決定の理由住宅団地であることから周辺にアパート、戸建住宅等の収益物件は少ない。地域的に自用目的での取引が多く、収益物件の取引は極めて少ないことから収益価格を試算しなかった。近隣地域周辺で取引となった事例から試算した比準価格は説得力があり、かつ、実証的である。そこで、説得力のある比準価格を標準に、単価と総額との関連も踏まえて鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:内藤 武美 |
約1,001m | 48,200円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因東方の県道沿いに大型スーパーが出店して以降、町全体の生活利便性が大幅に向上したが、既存商店街への収益相乗効果はない。 地域要因の将来予測栗菓子の土産品店が集中し、飲食店、金融機関等が連なる商業地域で観光名所でもあるため今後も長く現状を維持するものと予測。全国的な景気動向に関らず一定の収益性は確保、地価は下げ止まり、当面安定予測。 価格決定の理由取引事例比較法は圏域内商業地の事例を採用し実証的である。比較的新しい商業地取引の趨勢がつかめたと思われる。収益価格は需給動向等賃貸市場の実態および法令規制を重視し検討した結果、想定建物の空室が殆ど生じないレベルの賃料設定とし、また最近の建築費高騰の影響を反映させたことにより相対的に低位に試算された。よって取引の実態に重きを置き、比準価格を標準とし、収益価格を参酌して、本件鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:奥村 淳 |
約1,001m | 68,200円/㎡ | 調査年:1998年 |
約1,001m | 43,800円/㎡ | 調査年:2015年 |
約1,749m | 15,900円/㎡ | 調査年:2012年 |
約1,749m | 39,800円/㎡ | 調査年:2015年 |
約1,749m | 14,100円/㎡ | 調査年:2015年 |
約1,785m | 38,000円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因地域要因に格別の変動はない。地域内及び周辺では小規模な宅地開発が見られるが、住宅地の需給は概ね安定している。 地域要因の将来予測中規模一般住宅が建ち並ぶ熟成した住宅団地で、地域要因に格別の変動がないので、今後も現状を維持すると予測する。 価格決定の理由中規模の一般住宅が建ち並ぶ区画の整った比較的古い開発に係る分譲住宅地域で、周辺にはアパート等も見られるが、自己の居住目的での取引が中心であるので、原価法及び収益還元法は適用せず、比準価格のみ試算したが、信頼性の高い取引事例より求めており、代表標準地の価格とも均衡を得ている。よって、比準価格を妥当と認め、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:塚田 賢治 |
約1,785m | 43,000円/㎡ | 調査年:2015年 |
約2,675m | 13,800円/㎡ | 調査年:2012年 |
約2,675m | 15,500円/㎡ | 調査年:2010年 |
約2,675m | 16,400円/㎡ | 調査年:2009年 |
約2,675m | 11,100円/㎡ | 調査年:2016年 地域要因古くからの農家住宅地域であり、目立った変化はない。 地域要因の将来予測市街化調整区域内の農家集落地域で未だ閉塞感が残り、今後も地区外からの転入は期待できないため、一層の高齢化の進行、若年層の転出に伴う衰退が予測される。 価格決定の理由比準価格は調整区域内の農家集落等における取引事例より算定されたもので、比準過程も適切で不動産市場を反映した規範性の高い価格と思料する。一方、収益価格は理論的な価格であるが、農家集落で、賃貸市場が極めて未成熟であることに加え、市街化調整区域に指定されているため、試算は行えなかった。よって、実証的な比準価格を採用し、代表標準地との検討をも考慮して鑑定評価額(格)を上記の通り決定した。 2016年01月01日不動産鑑定士:金子 和寛 |
約2,675m | 34,800円/㎡ | 調査年:2016年 地域要因熟成した住宅団地で、特に変動要因はない。H24年3月末日で私鉄線廃止。東方の区画整理事業進捗で利便性向上。松代地区の人口は減少傾向。 地域要因の将来予測当該地域は熟成した住宅団地内の住宅地域であり、今後も閑静な住宅地として推移するものと予測。周辺には大規模な住宅団地もありその価格水準の影響、一般的要因の動向等から当面地価は弱含みで推移すると予測する。 価格決定の理由近隣地域は居住の快適性を求める自用目的での取引が一般的である。比準価格は、信頼性のある多数の規範性の高い事例から求められており、精度は高いと思料する。近隣地域が戸建住宅を中心とする住宅団地であり、アパートは見当たらず賃貸を前提とする用途は地域に馴染まないため収益価格は非適用とした。よって、比準価格を標準とし、代表標準地との均衡も踏まえ、単価と総額との関連にも留意しつつ鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2016年01月01日不動産鑑定士:林部 敏弘 |
約2,826m | 11,000円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因工場団地内には建替や新規立地等は見られないものの、業績が好調な業種の企業もあり、工業地地価は一時ほどの大きな下落にはなっていない。 地域要因の将来予測景気の先行きに不安を抱えている中小企業は多く、工業地需要が大きく改善する見込みは少ないものと予測する。地価水準は下落傾向で推移してきたが底値に近い水準となり、今後は横ばい傾向で推移するものと予測する。 価格決定の理由工業専用地域の用途指定があり、賃貸を想定することが困難な地域であることから、収益還元法は適用しなかった。自用目的での取引が主であり、工業地取引が少ない中、市内の事例1件を含めた信頼性のある取引事例により求めた実証的な比準価格を採用し、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:畔上 豊 |
約2,894m | 35,000円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因北須坂で市中心部より遠いが、近年隣接の小布施町県道沿いに大型スーパーが出店して以降、生活利便性が向上。小布施町との比較では割安感が強い。 地域要因の将来予測郊外の大規模住宅団地で熟成しており今後も現状維持と予測する。市中心部より遠いが隣接小布施町に食料品量販店が出店以降生活利便性は向上しており、需要増の気配で地価も下げ止まりと予測する。 価格決定の理由収益還元法は後記の理由で適用できなかった。取引事例比較法は近隣地域を含む同一団地内の事例を採用しており場所的同一性に優れ、取引市場の実態を把握できたと考える。1低専地域内の戸建住宅地域で自用目的での取引に限定されるため取引事例比較法の1手法のみでも評価結果において十分説得力を有するものと判断した。よって比準価格を重視し、代表標準地との検討も踏まえ、地積と単価、総額との関連にも留意して本件鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:奥村 淳 |
約2,962m | 28,700円/㎡ | 調査年:2015年 |
約2,962m | 60,000円/㎡ | 調査年:2003年 |
約2,987m | 30,200円/㎡ | 調査年:2016年 地域要因特に大きな変動要因はない。東方周辺は浸水想定区域にあるが、水害発生の危険性は小さい住宅地域である。 地域要因の将来予測駅近くの住宅団地として熟成が進みつつあり、当面現状のまま推移するものと予測。地価動向は利便施設への接近性が劣り市場性の減退が見られることから下落傾向が続くものと予測する。 価格決定の理由近隣地域は戸建住宅が多く建ち並ぶ地域であり、地域的に自用目的での取引が多く、収益物件の取引は極めて少ない。また、土地価格に見合う賃料が期待できないことから収益価格を試算しなかった。類似地域で取引となった事例から試算した比準価格は実証的で説得力がある。そこで、市場の実態を反映する比準価格を標準に、代表標準地との検討や単価と総額との関連も踏まえて鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2016年01月01日不動産鑑定士:内藤 武美 |
約2,987m | 37,500円/㎡ | 調査年:2006年 |
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長野電鉄長野線小布施駅 | 36,500円/㎡ |
長野電鉄長野線桜沢駅 | 41,900円/㎡ |
長野電鉄長野線北須坂駅 | 41,900円/㎡ |
JR飯山線信濃浅野駅 | 39,950円/㎡ |
JR飯山線立ケ花駅 | 41,900円/㎡ |
北しなの線豊野駅 | 30,300円/㎡ |
長野電鉄長野線延徳駅 | 38,200円/㎡ |
長野電鉄長野線須坂駅 | 38,100円/㎡ |
JR飯山線上今井駅 | 22,950円/㎡ |
長野電鉄長野線信州中野駅 | 38,200円/㎡ |
長野電鉄長野線日野駅 | 40,050円/㎡ |
長野電鉄長野線村山駅 | 42,850円/㎡ |
長野電鉄長野線中野松川駅 | 37,100円/㎡ |
JR飯山線替佐駅 | 12,025円/㎡ |
北しなの線三才駅 | 54,800円/㎡ |
長野電鉄長野線柳原駅 | 53,850円/㎡ |
長野電鉄長野線附属中学前駅 | 59,600円/㎡ |
長野電鉄屋代線井上駅 | 43,700円/㎡ |
長野電鉄長野線朝陽駅 | 67,900円/㎡ |
北しなの線牟礼駅 | 11,900円/㎡ |
長野駅 | 67,800円/㎡ |
市役所前駅 | 50,900円/㎡ |
権堂駅 | 50,900円/㎡ |
善光寺下駅 | 72,400円/㎡ |
本郷駅 | 71,100円/㎡ |
桐原駅 | 68,450円/㎡ |
信濃吉田駅 | 62,700円/㎡ |
朝陽駅 | 67,900円/㎡ |
附属中学前駅 | 59,600円/㎡ |
柳原駅 | 53,850円/㎡ |
村山駅 | 42,850円/㎡ |
日野駅 | 40,050円/㎡ |
須坂駅 | 38,100円/㎡ |
北須坂駅 | 41,900円/㎡ |
小布施駅 | 36,500円/㎡ |
桜沢駅 | 41,900円/㎡ |
延徳駅 | 38,200円/㎡ |
信州中野駅 | 38,200円/㎡ |
中野松川駅 | 37,100円/㎡ |
信濃竹原駅 | 37,100円/㎡ |
夜間瀬駅 | 37,100円/㎡ |
上条駅 | 33,700円/㎡ |
湯田中駅 | 31,100円/㎡ |