310,000円
2017年01月01日に行った東京都立川市錦町3丁目78番1(東京都立川市錦町3−12−23)の不動産鑑定評価の結果、該当不動産の地価を310,000円/㎡としました。
調査基準日 | 2017年01月01日 |
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所在及び地番 | 東京都立川市錦町3丁目78番1 |
住居表示 | 錦町3−12−23 |
価格 | 310,000円/㎡ |
交通施設、距離 | 立川、1,100m |
地積 | 1,147㎡ |
形状 | (1.0:2.0) |
利用区分、構造 | 建物などの敷地、RC(鉄筋コンクリート造)5F |
利用現況 | 共同住宅 |
給排水等状況 | ガス・水道・下水 |
周辺の土地の利用現況 | 共同住宅を中心に一般住宅等が混在する住宅地域 |
前面道路の状況 | 北西6.5m市道 |
その他の接面道路 | 南西側道 |
用途区分、高度地区、防火・準防火 | 第一種中高層住居専用地域、準防火地域 |
建ぺい率、容積率 | 60(%),200(%) |
都市計画区域区分 | 市街化区域 |
森林法、公園法、自然環境等 |
不動産鑑定士 | 図子久雄 |
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価格 | 310,000円/㎡ |
個別的要因 | 個別的要因に変動はない。 |
地域要因 | 立川駅徒歩圏内としてはやや遠いが、居住環境は良好でマンション用地の需要は根強く、地価は若干の上昇傾向にある。 |
地域要因の将来予測 | 既成の住宅地域であり、現状のまま推移すると予測される。 |
市場の特性 | 同一需給圏は、立川市内を中心に隣接市を含む地域。対象不動産は大規模画地であり、需要者の中心は首都圏を中心に販売網を展開しているマンションデベロッパー、不動産開発業者等が中心である。規模、立地、個別的事情等により中心となる価格帯はまちまちであるが、背後の住宅地の価格水準を反映したマンション素地としての取引価格が形成されている。 |
一般的要因 | 立川市の住宅地の地価は、全体として横ばいから若干の上昇傾向にあり、立川駅徒歩圏内の優良住宅地も供給が少なく高止まり傾向にある。 |
不動産鑑定士 | 石井栄洋 |
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価格 | 309,000円/㎡ |
個別的要因 | 個別的要因に変動はない。 |
地域要因 | 立川駅徒歩圏では、駅周辺の発展に伴い、商業、住宅用途ともに底堅い需要が認められ、地価は上昇傾向で推移している。 |
地域要因の将来予測 | 地域要因に特段の変化はなく、当面現状のまま推移していくものと予測される。 |
市場の特性 | 同一需給圏は立川市内を中心にその隣接市を含み、中層共同住宅が標準的使用と認められる地域。主たる需要者はマンションデベロッパー、不動産業者が中心であるが、最寄り駅からの距離によっては戸建開発業者との競合も認められる。マンション素地の価格は規模や立地、建物のグレード、開発業者の利益率や販売能力によって差が生じるため、事業者によってまちまちである。また最近の建築費の高騰を販売価格に転嫁できる立地かどうかによっても差が生じる。 |
一般的要因 | 日銀の金融緩和や政府の経済政策、景気回復期待等により、都心部の不動産市場は今後も緩やかな回復傾向が続くものと予想される。 |
地形・地質 | 火山灰台地火山灰土に覆われた起伏の少ない地形のことである。土地開発は容易であり、造成地の地盤は一般的利用に耐えるものである。 「国土交通省 地震に対する地盤の安全性 地形分類の評点」:3点(5点満点中) |
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土地利用・植生 | 宅地 |
黄砂エアロゾル | PM10の飛散は国内においては比較的少ない。PM2.5の飛散については特に少ないというわけでは無いため対策が必要。 |
緯度・軽度 | 東経 35度6908807 北緯 139度4160625 |
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国土交通省鑑定評価書
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