1,810,000円
東京都港区にある東京メトロ銀座線表参道駅の地価相場は1,810,000円/㎡(5,983,471円/坪)です。
表参道駅を中心とした1,000m圏内の不動産23件の地価をサンプルとしています。
地価相場算出のためのサンプル数が充分でないため、個々のサンプルデータを参照してください。
なお、地価の平均値は1,810,000円/㎡(5,983,471円/坪)で、最高値は1,730,000円/㎡(5,719,008円/坪)、最低値は1,890,000円/㎡(6,247,933円/坪)です。
表参道駅近隣不動産のうち、不動産鑑定士による不動産鑑定評価が付いているものをリストアップします。
表参道駅 からの距離 | 価格 | 詳細 |
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約261m | 11,600,000円/㎡ | 調査年:2015年 |
約279m | 12,000,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約372m | 215,000円/㎡ | 調査年:2015年 |
約372m | 10,000,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約372m | 3,300,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約372m | 1,890,000円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因地域要因に大きな変化はない。立地条件の良好な賃貸マンションへの投資需要は引き続き旺盛で、地価は上昇傾向で推移。 地域要因の将来予測青山通り背後のマンション、事務所等がみられる混在地域として熟成しており、当分現状維持の見込み。立地条件が良好な賃貸マンションの投資家による物件取得意欲は旺盛で、地価は上昇傾向で推移すると予測する。 価格決定の理由比準価格は主として青山地区に存する比較的規模及び容積率が類似した取引事例を収集し、比準を行っており、収益価格も投資家の投資行動を反映し、いずれも信頼性が高い。市場性に基づく比準価格及び収益性を反映した収益価格を関連づけて、代表標準地からの検討を踏まえ、鑑定評価額を上記のとおりと決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:田中 眞由美 |
約430m | 1,730,000円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因都心の環境条件が優る住宅地として有効需要は堅調であり、価格水準は強めで推移している。今後ともこの傾向が続く可能性が高い。 地域要因の将来予測表参道背後の良好な環境条件の住宅地域で有効活用も高く土地価格は上昇傾向であり、今後ともこの傾向が持続し、良好な環境条件を維持して推移するものと予測する。 価格決定の理由対象標準地はステータスのある神宮前地区の立地条件から潜在的に用途の多様性が見込まれる住宅地域に所在し、会社経営の個人・富裕層の個人・自社ビル等の自己使用目的の有効需要も高く、さらに投資対象として収益性を重視する個人・法人投資家の投資需要も高い。試算価格の調整は、実際の取引市場を反映する比準価格と重視し、収益性に基づく投資採算性を反映する収益価格を比較考量して代表標準地の規準価格との均衡に留意して鑑定評価額を決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:佐藤 博 |
約430m | 603,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約445m | 1,880,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約445m | 12,000,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約447m | 7,860,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約515m | 2,020,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約515m | 1,030,000円/㎡ | 調査年:2005年 |
約515m | 2,200,000円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因都心住宅地域での富裕層や投資家の物色意欲に陰りは見られず、地価は上昇傾向で概ね現況を維持するものと考えられる。 地域要因の将来予測価格決定の理由比準価格は市場で成立した規範性の高い取引事例より求めており実証的であるものの、直近では先高感と売り惜しみによりやや取引が少ない。一方、収益価格は対象地に適切な規模のマンションの建設を想定して求めた純収益により試算されており、直近の賃料水準及び金利動向等を反映して理論的である。よって本件では比準価格を重視した上で収益価格をも勘案し、さらに代表標準地との検討結果にも留意して、上記の通り鑑定評価額を決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:田村 直之 |
約595m | 1,210,000円/㎡ | 調査年:2015年 |
約639m | 204,000円/㎡ | 調査年:2015年 |
約642m | 4,860,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約658m | 4,140,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約658m | 4,050,000円/㎡ | 調査年:2015年 |
約671m | 1,200,000円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因交通接近条件等の良い住宅地として有効需要は堅調であり、価格水準は強めで推移している。今後ともこの傾向が続く可能性が高い。 地域要因の将来予測低層住宅、共同住宅が建ち並ぶ住宅地域で、住環境に及ぼす価格形成要因の変動は特に認められないので当分の間、現状を維持して推移するものと予測する。 価格決定の理由比準価格は、同一需給圏内の類似地域の代替性の高い取引事例を採用しており、対象標準地の市場性を十分に反映していると認められる。また、共同住宅も見受けられるが収益性よりも居住の快適性が重視される住宅地域であることから収益価格が低く試算された。よって、市場性を十分に反映していると判断される比準価を中心に、収益価格を参酌して、代表標準地の規準価格との均衡に留意して鑑定評価額を決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:佐藤 博 |
約740m | 2,180,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約920m | 6,050,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約998m | 8,200,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
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交通量の多い首都高速3号渋谷線・青山通りがあるため倉庫や流通の要としての需要や車保有家庭からの需要が見込めます。ただし、首都高速3号渋谷線・青山通りに直接面する土地では、騒音・振動・排気ガス・電波干渉の影響を受ける可能性があります。用途に適うかチェックする必要があるでしょう。
青山学院大学・國學院大學が近くにあり、学期期間中とそれ以外とで町の雰囲気が変わることが有るため、実地調査を行うタイミングには注意が必要です。学生向けの賃貸業を営む際などには青山学院大学・國學院大學のキャンパス移転のリスクも検討が必要でしょう。
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東京メトロ銀座線外苑前駅 | 1,475,000円/㎡ |
JR山手線原宿駅 | 1,165,000円/㎡ |
JR山手線渋谷駅 | 1,370,000円/㎡ |
東京メトロ千代田線乃木坂駅 | 2,000,000円/㎡ |
東京メトロ銀座線青山一丁目駅 | 1,850,000円/㎡ |
東京メトロ副都心線北参道駅 | 1,010,000円/㎡ |
東京メトロ日比谷線広尾駅 | 1,250,000円/㎡ |
東京メトロ日比谷線六本木駅 | 2,000,000円/㎡ |
JR中央線(快速)千駄ケ谷駅 | 942,000円/㎡ |
JR中央線(快速)信濃町駅 | 1,730,000円/㎡ |
京王井の頭線神泉駅 | 1,370,000円/㎡ |
東急東横線代官山駅 | 1,320,000円/㎡ |
JR山手線恵比寿駅 | 1,080,000円/㎡ |
小田急線代々木八幡駅 | 1,040,000円/㎡ |
JR山手線代々木駅 | 845,000円/㎡ |
小田急線参宮橋駅 | 922,500円/㎡ |
東京メトロ南北線六本木一丁目駅 | 2,250,000円/㎡ |
東京メトロ南北線麻布十番駅 | 1,790,000円/㎡ |
東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅 | 861,000円/㎡ |
東京メトロ銀座線赤坂見附駅 | 2,305,000円/㎡ |
北綾瀬駅 | 357,000円/㎡ |
綾瀬駅 | 399,000円/㎡ |
北千住駅 | 472,500円/㎡ |
町屋駅 | 407,000円/㎡ |
西日暮里駅 | 526,000円/㎡ |
千駄木駅 | 697,000円/㎡ |
根津駅 | 842,500円/㎡ |
湯島駅 | 1,410,000円/㎡ |
新御茶ノ水駅 | 1,360,000円/㎡ |
大手町駅 | 12,000,000円/㎡ |
二重橋前駅 | 12,000,000円/㎡ |
日比谷駅 | 12,200,000円/㎡ |
霞ケ関駅 | 7,940,000円/㎡ |
国会議事堂前駅 | 2,250,000円/㎡ |
赤坂駅 | 2,250,000円/㎡ |
乃木坂駅 | 2,000,000円/㎡ |
明治神宮前〈原宿〉駅 | 1,165,000円/㎡ |
代々木公園駅 | 1,040,000円/㎡ |
代々木上原駅 | 903,000円/㎡ |