670,000円
2017年01月01日に行った東京都世田谷区用賀4丁目326番2(東京都世田谷区用賀4−28−4)の不動産鑑定評価の結果、該当不動産の地価を670,000円/㎡としました。
調査基準日 | 2017年01月01日 |
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所在及び地番 | 東京都世田谷区用賀4丁目326番2 |
住居表示 | 用賀4−28−4 |
価格 | 670,000円/㎡ |
交通施設、距離 | 用賀、300m |
地積 | 258㎡ |
形状 | (1.0:1.5) |
利用区分、構造 | 建物などの敷地、RC(鉄筋コンクリート造)3FB1 |
利用現況 | 共同住宅 |
給排水等状況 | ガス・水道・下水 |
周辺の土地の利用現況 | 一般住宅、マンション、アパートがある住宅地域 |
前面道路の状況 | 南8.0m区道 |
その他の接面道路 | |
用途区分、高度地区、防火・準防火 | 第一種住居地域、準防火地域 |
建ぺい率、容積率 | 60(%),200(%) |
都市計画区域区分 | 市街化区域 |
森林法、公園法、自然環境等 |
不動産鑑定士 | 谷岡勝治 |
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価格 | 670,000円/㎡ |
個別的要因 | 個別的要因に変動はない。 |
地域要因 | 駅徒歩圏内で、住宅地域として良好な環境を維持し、行政的規制・その他についても特に変化なし。超低金利傾向から地価は上昇傾向にある。 |
地域要因の将来予測 | 一般住宅、アパート、マンションが存する住宅地域で、地域要因に大きな変動は認められない。今後とも現状の環境が維持されていくものと予測する。地価は上昇傾向を示していくものと予測する。 |
市場の特性 | ①同一需給圏は、小田急線と東急田園都市線及び東急各沿線沿いの住宅地域。②需用者は、世田谷区在住者や隣接区等からの流入もあり、一次取得者から買替層まで幅広い。③大量の宅地供給はなく、熟成した住宅地であるため需給関係は比較的安定している。④市場の中心となる価格帯等は、更地で7千万円超、新築住宅で7千万円台∼10千万円前後までとなっている。 |
一般的要因 | 区人口は微増傾向。景気は緩やかな回復傾向。輸出は横ばい傾向。設備投資は緩やかな増加基調。住宅投資は持ち直し傾向。個人消費は底堅く推移。 |
不動産鑑定士 | 天田雄一郎 |
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価格 | 669,000円/㎡ |
個別的要因 | 個別的要因に変動はない |
地域要因 | 駅徒歩圏で、利便性、居住環境も良好なことから需要は旺盛であり、地価は上昇傾向にある。 |
地域要因の将来予測 | 一般住宅、マンション、アパートがある住宅地域で、特段の地域要因の変動は認められず、当面は現状のまま推移するものと予測される。地価は上昇傾向にあるものと予測する。 |
市場の特性 | 同一需給圏は東急田園都市線及び東急各線を利用可能な住宅地域である。需要者は自用の住宅を求める個人及び建売業者が中心で、個人は一次取得者層から買替層まで幅広いが、高額所得者が占める割合が高い。熟成した住宅地域であることもあり、需給動向は安定している。利便性、環境面等で住宅購入者からの人気は高く、需要は堅調である。規模にもよるが、土地は6千万円超、新築戸建物件で8千万円から1億円前後を中心に取引が行われている。 |
一般的要因 | 景気は緩やかな回復基調が続いており、区の人口は増加傾向にある。良好な資金調達環境を背景に、不動産市場は堅調に推移している。 |
地形・地質 | 火山灰台地火山灰土に覆われた起伏の少ない地形のことである。土地開発は容易であり、造成地の地盤は一般的利用に耐えるものである。 「国土交通省 地震に対する地盤の安全性 地形分類の評点」:3点(5点満点中) |
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土地利用・植生 | 宅地 |
黄砂エアロゾル | PM10の飛散は国内においては比較的少ない。PM2.5の飛散については特に少ないというわけでは無いため対策が必要。 |
緯度・軽度 | 東経 35度6287478 北緯 139度6324776 |
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国土交通省鑑定評価書
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