389,000円
2016年01月01日に行った東京都板橋区東山町23番15外(東京都板橋区東山町23−8)の不動産鑑定評価の結果、該当不動産の地価を389,000円/㎡としました。
調査基準日 | 2016年01月01日 |
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所在及び地番 | 東京都板橋区東山町23番15外 |
住居表示 | 東山町23−8 |
価格 | 389,000円/㎡ |
交通施設、距離 | ときわ台、900m |
地積 | 165㎡ |
形状 | (1.0:1.2) |
利用区分、構造 | 建物などの敷地、W(木造)2F |
利用現況 | 住宅 |
給排水等状況 | ガス・水道・下水 |
周辺の土地の利用現況 | 中小規模の一般住宅等が建ち並ぶ住宅地域 |
前面道路の状況 | 西6.9m区道 |
その他の接面道路 | |
用途区分、高度地区、防火・準防火 | 第一種中高層住居専用地域、準防火地域 |
建ぺい率、容積率 | 60(%),200(%) |
都市計画区域区分 | 市街化区域 |
森林法、公園法、自然環境等 |
不動産鑑定士 | 山口敏和 |
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価格 | 388,000円/㎡ |
個別的要因 | 個別的要因に変動はない。 |
地域要因 | 既成の住宅地域であり、地域要因に特段の変化はみられない。 |
地域要因の将来予測 | 既成の住宅地域で、今後も現状を維持しつつ安定的に推移していくものと予測する。 |
市場の特性 | 同一需給圏は、東武東上線、都営三田線沿線の住宅地域である。需要者は、板橋区内の居住者が中心であるが、隣接する区の居住者も含まれる。一般住宅の多い、熟成した住宅地域であり、需要は比較的安定している。最近の需要は建売住宅の需要が多い。取引の価格帯は土地で3,000万円から4,000万円程度(100㎡程度)、新築住宅で4,500万円から5,000万円程度である。 |
一般的要因 | 区内の人口、世帯数は微増である。不動産の取引件数はほぼ横這い。賃料はほぼ横這い。地価はやや上昇傾向。 |
不動産鑑定士 | 海老沼利幸 |
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価格 | 390,000円/㎡ |
個別的要因 | 個別的要因に変動はない。 |
地域要因 | 中小規模の一般住宅等が建ち並ぶ住宅地域で、板橋区内の住宅地域としては、標準的な住環境を有する。地域要因に特段の変動はない。 |
地域要因の将来予測 | 中小規模の一般住宅等が建ち並ぶ住宅地域で、当分の間は現状のまま推移するものと予測する。 |
市場の特性 | 同一需給圏は、東武東上線及び東京メトロ有楽町線沿線の板橋区における住宅地域であり、豊島区、練馬区の一部を含む。板橋区の居住者など地縁的選好性を有する戸建住宅の需要者が中心であるが、近年では同一需給圏外からの流入も見られる。近時は需要の増加がみられ、地価は上昇傾向にある。なお、取引の中心価格帯は土地で3,000万円∼4,000万円程度、新築戸建住宅で総額4,000万円∼5,000万円程度と判断される。 |
一般的要因 | 区内の人口は微増、世帯数は増加傾向にある。不動産の取引件数は、ほぼ横ばい傾向にあるが、地価は需要の増加により上昇している。 |
地形・地質 | 火山灰台地火山灰土に覆われた起伏の少ない地形のことである。土地開発は容易であり、造成地の地盤は一般的利用に耐えるものである。 「国土交通省 地震に対する地盤の安全性 地形分類の評点」:3点(5点満点中) |
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土地利用・植生 | 宅地 |
黄砂エアロゾル | PM10の飛散は国内においては比較的少ない。PM2.5の飛散については特に少ないというわけでは無いため対策が必要。 |
緯度・軽度 | 東経 35度757389068603516 北緯 139度6815643310547 |
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国土交通省鑑定評価書
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