983,000円
2016年01月01日に行った東京都豊島区西池袋3丁目30番15(東京都豊島区西池袋3−30−5)の不動産鑑定評価の結果、該当不動産の地価を983,000円/㎡としました。
調査基準日 | 2016年01月01日 |
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所在及び地番 | 東京都豊島区西池袋3丁目30番15 |
住居表示 | 西池袋3−30−5 |
価格 | 983,000円/㎡ |
交通施設、距離 | 池袋、380m |
地積 | 268㎡ |
形状 | (1.0:2.0) |
利用区分、構造 | 建物などの敷地、SRC(鉄骨鉄筋コンクリート造)7FB1 |
利用現況 | 事務所兼診療所 |
給排水等状況 | ガス・水道・下水 |
周辺の土地の利用現況 | 中高層の事務所ビル等が建ち並ぶ商業地域 |
前面道路の状況 | 南12.0m区道 |
その他の接面道路 | |
用途区分、高度地区、防火・準防火 | 商業地域、防火地域 |
建ぺい率、容積率 | 80(%),600(%) |
都市計画区域区分 | 市街化区域 |
森林法、公園法、自然環境等 |
不動産鑑定士 | 犬嶋和彦 |
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価格 | 982,000円/㎡ |
個別的要因 | 個別的要因に特段の変化は無い。繁華性は標準的で有り、視認性等から競争力は普通である。 |
地域要因 | 池袋駅西口を中心とする商業地域の一部であるが地域要因に大きな変化は無い。一般的要因の影響を受け地価は上昇基調にある。 |
地域要因の将来予測 | 中高層の店舗付事務所等を中心とする商業地域として成熟しており、今後しばらくは現状を維持しつつ推移してゆくものと予測する。 |
市場の特性 | 同一需給圏はJR山手線池袋駅を中心とした商業地域と把握され、需要者は地縁を有する事業者、一般法人、不動産投資家等が中心的である。周囲には中高層の店舗付事務所等が見られるが地域的変化は少ない。継続した金融緩和を背景に収益物件に対する需要は堅調に推移している。中心的価格帯は規模により差が見られるが総額3億円程度と把握した。 |
一般的要因 | 継続した金融緩和、低金利等から投資物件をはじめとする不動産需要は堅調に推移している。 |
不動産鑑定士 | 森久子 |
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価格 | 984,000円/㎡ |
個別的要因 | 市場競争力を増減させる要因は特に無くほぼ標準的。個別的要因に特段の変動は見られない。 |
地域要因 | 池袋駅西口の中高層店舗付事務所ビルを中心とする商業地域である。地域要因に変化はなく景気動向等経済情勢を反映して、地価は上昇傾向にある。 |
地域要因の将来予測 | 中高層の事務所ビル、飲食店舗等が建ち並ぶ商業地域であり、近隣には立教大学が存する。地域特性を変化させる要因は特に無く、当面は現況維持にて推移するものと予測する。 |
市場の特性 | 同一需給圏は、JR池袋駅及び豊島区内のJR沿線駅周辺に存する商業地域。需要者の中心は、収益目的の投資家及び不動産会社、さらに地縁を有する事業者等と判断される。供給が限られていることもあり、取引価格及び規模はまちまちであるが、取引の中心価格帯は、250㎡程度の土地で総額2.5∼3億円前後と把握される。良好な資金調達環境の下、旺盛な投資需要が認められ、立地条件等が良好な商業地域における不動産需要は堅調に推移している。 |
一般的要因 | 金融緩和政策の継続、景気の回復傾向等を背景に、不動産需要は堅調に推移しており、豊島区内の商業地の地価は上昇傾向が続いている。 |
地形・地質 | 火山灰台地火山灰土に覆われた起伏の少ない地形のことである。土地開発は容易であり、造成地の地盤は一般的利用に耐えるものである。 「国土交通省 地震に対する地盤の安全性 地形分類の評点」:3点(5点満点中) |
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土地利用・植生 | 宅地 |
黄砂エアロゾル | PM10の飛散は国内においては比較的少ない。PM2.5の飛散については特に少ないというわけでは無いため対策が必要。 |
緯度・軽度 | 東経 35度7307112 北緯 139度7063057 |
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東京都豊島区西池袋1丁目22番1、22番2及び22番7東京都豊島区千早町3丁目7番12東京都豊島区南長崎5丁目3866番8東京都豊島区西池袋1丁目10番3東京都豊島区池袋3丁目1704番3東京都豊島区西池袋一丁目19番1東京都豊島区上池袋一丁目27番4外1筆東京都豊島区西池袋1丁目17番3外東京都豊島区西池袋3丁目25番16外東京都豊島区西池袋5丁目15番22外
国土交通省鑑定評価書
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