40,000円
2017年01月01日に行った三重県津市高茶屋4丁目2484番176(三重県津市高茶屋4−40−16)の不動産鑑定評価の結果、該当不動産の地価を40,000円/㎡としました。
調査基準日 | 2017年01月01日 |
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所在及び地番 | 三重県津市高茶屋4丁目2484番176 |
住居表示 | 高茶屋4−40−16 |
価格 | 40,000円/㎡ |
交通施設、距離 | 高茶屋、600m |
地積 | 198㎡ |
形状 | (1.0:1.2) |
利用区分、構造 | 建物などの敷地、W(木造)2F |
利用現況 | 住宅 |
給排水等状況 | ガス・水道・下水 |
周辺の土地の利用現況 | 新旧住宅、畑等が混在する一般住宅地域 |
前面道路の状況 | 西6.0m道路 |
その他の接面道路 | |
用途区分、高度地区、防火・準防火 | 第一種低層住居専用地域 |
建ぺい率、容積率 | 60(%),100(%) |
都市計画区域区分 | 市街化区域 |
森林法、公園法、自然環境等 |
不動産鑑定士 | 布生太造 |
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価格 | 39,900円/㎡ |
個別的要因 | 個別的要因に変動はない。 |
地域要因 | 周辺地域では新規分譲があり、標準地周辺の街路の配置がやや劣る等から、需要はやや弱い。 |
地域要因の将来予測 | 周辺で農地等も見られる住宅地域で、周辺の街路は幅員や配置でやや劣るが、大きな変動要因はなく、当面、現状程度での推移が続くと予測する。 |
市場の特性 | 同一需給圏は津市内の南部方面の住宅地域である。需要者の中心は津市内の居住者が殆どを占め、他市からの転入者は少ない。周辺の地域では中小規模の宅地開発が行われ、新規供給が続いている。需要者は、一次取得者を中心に、新規分譲地を選好する傾向があり、地域の地価は弱含みである。新築戸建ての取引は少ないが、土地は200㎡程度の場合800万円前後が需要の中心である。 |
一般的要因 | 津市の住宅着工戸数は増加。人口の減少率及び老齢化率は県の平均程度。総じて需要の回復は遅れているが、一部の選好性に優る地域の需要は堅調。 |
不動産鑑定士 | 片岡浩司 |
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価格 | 40,000円/㎡ |
個別的要因 | 個別的要因に変動はない。 |
地域要因 | 周辺において中小規模の開発による住宅地の新規供給は続いている。新興住宅地との比較においてやや需要は弱い。地域内に大きな変動はない。 |
地域要因の将来予測 | 畑等の開発による住宅地化の可能性はあるが、周辺の街路の配置がやや悪いこともあり概ね現状での推移が見込まれる。街路条件等から需要は弱含みであると思料する。 |
市場の特性 | 同一需給圏は、津市南部の既成住宅地域である。需要者の中心は津市南部に居住する一次取得者層である個人が大半であると思料され、同一需給圏外からの転入者は少ない。圏内では新規の住宅地開発による供給が継続している。新規開発の住宅地が好まれ、既存の住宅地に対する需要はやや弱い。需要の中心となる価格帯は、土地は標準的面積で800万円前後であると思料する。 |
一般的要因 | 当市の人口は微減傾向にあり、住宅着工数はやや回復傾向にある。高品等の住宅地需要は堅調であるが、利便性の劣る住宅地や沿岸部の需要は弱い。 |
地形・地質 | 砂礫台地砂礫・岩質の土質でできた起伏の少ない地形のことである。土地開発は容易であり、造成地の地質は比較的強固である。 「国土交通省 地震に対する地盤の安全性 地形分類の評点」:3点(5点満点中) |
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土地利用・植生 | 宅地 |
黄砂エアロゾル | PM10の飛散は国内においては比較的少ない。PM2.5の飛散については特に少ないというわけでは無いため対策が必要。 |
緯度・軽度 | 東経 34度6681383 北緯 136度5075445 |
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三重県津市一身田中野字興150番1三重県津市高茶屋小森町字巳ノ谷2115番7三重県津市長岡町字垣内643番ほか1筆三重県津市高茶屋小森町字大新田2892番281三重県津市雲出本郷町字梶1641番3外三重県津市東丸之内341番三重県津市栗真小川町字中沢826番1外三重県津市高茶屋小森町字野寺3864番1三重県津市新家町字西林281番6外三重県津市久居明神町字風早2612番2外三重県津市安濃町曽根字前538番4三重県津市白山町二本木字さいこ849番3外
国土交通省鑑定評価書
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