254,000円
2017年01月01日に行った埼玉県朝霞市朝志ケ丘3丁目496番13外(埼玉県朝霞市朝志ケ丘3−4−34)の不動産鑑定評価の結果、該当不動産の地価を254,000円/㎡としました。
調査基準日 | 2017年01月01日 |
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所在及び地番 | 埼玉県朝霞市朝志ケ丘3丁目496番13外 |
住居表示 | 朝志ケ丘3−4−34 |
価格 | 254,000円/㎡ |
交通施設、距離 | 志木、1,100m |
地積 | 85㎡ |
形状 | (1.0:2.0) |
利用区分、構造 | 建物などの敷地、W(木造)2F |
利用現況 | 住宅 |
給排水等状況 | ガス・水道・下水 |
周辺の土地の利用現況 | 一般住宅、アパート等が見られる住宅地域 |
前面道路の状況 | 南東4.0m市道 |
その他の接面道路 | |
用途区分、高度地区、防火・準防火 | 第一種中高層住居専用地域 |
建ぺい率、容積率 | 60(%),200(%) |
都市計画区域区分 | 市街化区域 |
森林法、公園法、自然環境等 |
不動産鑑定士 | 柴田泰邦 |
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価格 | 255,000円/㎡ |
個別的要因 | 価格形成に影響を及ぼすような個別的要因の変動は特にない。 |
地域要因 | 価格形成に影響を及ぼすような地域要因の変動は特にない。地価は上昇した。 |
地域要因の将来予測 | 小規模の戸建住宅が建ち並ぶ住宅地域。地域要因の変動は特になく、今後も現状程度で推移するものと見られる。地価は景気動向に応じた変動が予測される。 |
市場の特性 | 同一需給圏は東武東上線沿線で朝霞市及びその周辺市町の住宅地域が圏域。需要者は圏内の居住者及び都内通勤者が中心。圏外からの転入も見られる。朝霞台駅、北朝霞駅へも徒歩約11分で生活利便性も概ね良好。80㎡台の規模はやや小さい模様。昨今は100㎡台の供給がありやや強めの需要が認められる。中心価格帯は土地85㎡程度で2,100万円∼2,200万円程度。敷地85㎡程度の建売であれば総額3,900∼4,400万円程度。 |
一般的要因 | 先行きの不透明感はあるが足元の景気は良化の傾向。立地の良い物件を中心に地価は上昇。東上線エリアは概ね堅調に推移した。 |
不動産鑑定士 | 岡田充司 |
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価格 | 254,000円/㎡ |
個別的要因 | 南東側道路であり選好性は比較的高く規模、形状とも地域の代表的且つほぼ標準的な画地で個別的要因に特別な変動要因は認められない。 |
地域要因 | 志木駅東部の比較的小規模宅地の多い住宅地で、地域も安定的に推移しており地域要因に影響を及ぼすような特段の変動要因はない。 |
地域要因の将来予測 | 既存の熟成した住宅地域であり、特段の地域要因の変動は認められず経済状況の緩やかな改善傾向を背景に、暫くは現状通りに推移していくものと予測する。 |
市場の特性 | 同一需給圏は、東武東上線及びJR武蔵野線沿線にあって、概ね朝霞市、志木市及び一部周辺市を含む住宅地域を圏域とする。需要者は朝霞市内在住者が中心だが同一需給圏内の、主に都心エリアへ通勤する自己使用を目的とした個人の一次取得者であり徒歩圏内の住宅地として市場の需給状況は比較的安定的で、需要の中心価格帯は画地規模100㎡程度の場合、2,500万円前後、新築戸建住宅は3,800万円∼4,300万円が中心価格帯である。 |
一般的要因 | 景気の緩やかな回復基調が続く中、株価上昇を背景に低金利の継続と住宅ロ−ン減税等が住宅需要を下支えし徒歩圏の地価はやや上昇している。 |
地形・地質 | 火山灰台地火山灰土に覆われた起伏の少ない地形のことである。土地開発は容易であり、造成地の地盤は一般的利用に耐えるものである。 「国土交通省 地震に対する地盤の安全性 地形分類の評点」:3点(5点満点中) |
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土地利用・植生 | 畑,宅地 |
黄砂エアロゾル | PM10の飛散は国内においては比較的少ない。PM2.5の飛散については特に少ないというわけでは無いため対策が必要。 |
緯度・軽度 | 東経 35度8214963 北緯 139度5845333 |
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埼玉県新座市大字野火止字志木2255番4埼玉県新座市東北2丁目36番109外埼玉県朝霞市大字溝沼字原畑937番2埼玉県朝霞市本町2丁目1198番54埼玉県朝霞市大字田島字笹橋288番155埼玉県朝霞市東弁財1丁目3番2埼玉県朝霞市三原2丁目320番70埼玉県朝霞市西原1丁目4番15埼玉県朝霞市北原1丁目5番3埼玉県朝霞市三原3丁目1461番35埼玉県志木市本町5丁目2127番8ほか1筆
国土交通省鑑定評価書
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