45,400円
2017年01月01日に行った三重県鈴鹿市庄野羽山4丁目3000番158(三重県鈴鹿市庄野羽山4−13−12)の不動産鑑定評価の結果、該当不動産の地価を45,400円/㎡としました。
調査基準日 | 2017年01月01日 |
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所在及び地番 | 三重県鈴鹿市庄野羽山4丁目3000番158 |
住居表示 | 庄野羽山4−13−12 |
価格 | 45,400円/㎡ |
交通施設、距離 | 平田町、1,900m |
地積 | 165㎡ |
形状 | (1.0:1.2) |
利用区分、構造 | 建物などの敷地、W(木造)2F |
利用現況 | 住宅 |
給排水等状況 | ガス・水道・下水 |
周辺の土地の利用現況 | 一般住宅が建ち並ぶ区画整然とした住宅地域 |
前面道路の状況 | 北5.0m市道 |
その他の接面道路 | |
用途区分、高度地区、防火・準防火 | 第一種住居地域 |
建ぺい率、容積率 | 60(%),200(%) |
都市計画区域区分 | 市街化区域 |
森林法、公園法、自然環境等 |
不動産鑑定士 | 松本浩二 |
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価格 | 45,500円/㎡ |
個別的要因 | 個別的要因に変動はない。 |
地域要因 | 団地内要因に殆ど変化はなく、安定している。新興住宅地域との競合が続く。 |
地域要因の将来予測 | 区画整然として住環境は良好である。大型商業施設に近く、生活利便性に優れる要因がある。既存団地であるが需要者の選好性は高く、今後も需要は堅調に推移するものと予測した。 |
市場の特性 | 同一需給圏は当市内の住宅地域であり、中央部エリアとの代替競争関係が強い。需要者は当市内居住者が典型的である。区画整然とした住環境や大型商業施設に近く、生活利便性の競争力を有する。新興住宅地との競合もあるが、相対的な選好性から、既成団地でも安定した土地需要が認められる。市場の中心価格帯は土地165㎡程度で総額700万円∼900万円と思料される。 |
一般的要因 | 県内経済は緩やかな持ち直し。当市人口は約20万人で微減傾向。宅地供給が多く、沿岸部は低調。地価下落は続くも二極化。 |
不動産鑑定士 | 桝田毅 |
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価格 | 45,400円/㎡ |
個別的要因 | 個別的要因に変動はない。 |
地域要因 | 地域要因に特段変動はないが、大規模SCに近く住環境も整っている為需要は底堅く、値下がりも僅かに止まる。 |
地域要因の将来予測 | 商業施設に隣接して纏まりのある住宅地域が形成されており、今後共安定的に推移していくものと予想される。地価動向は値頃感も出てきていることから、当面は目立った落ち込みはないものと見込まれる。 |
市場の特性 | 同一需給圏は近鉄鈴鹿線沿線を始めとする類似の住宅地域を内包する圏域。需要者の多くは当圏域内在住者である。供給は中古住宅や遊休地の処分、そしてミニ開発等の新規分譲であり、需要は高い。土地は上記標準的画地の規模である165㎡程度を基準にした場合700∼850万円位、ミニ開発による新築戸建は2500∼2700万円台が市場の中心価格帯として把握される。 |
一般的要因 | 当市の製造出荷額等は四日市市に次ぐ県下第2位。生産年齢人口の割合が周辺市や県全体よりも高い点特徴的であり、人口の減少率も比較的小さい。 |
地形・地質 | 砂礫台地砂礫・岩質の土質でできた起伏の少ない地形のことである。土地開発は容易であり、造成地の地質は比較的強固である。 「国土交通省 地震に対する地盤の安全性 地形分類の評点」:3点(5点満点中) |
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土地利用・植生 | 宅地 |
黄砂エアロゾル | PM10の飛散は国内においては比較的少ない。PM2.5の飛散については特に少ないというわけでは無いため対策が必要。 |
緯度・軽度 | 東経 34度8715999 北緯 136度5260183 |
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三重県鈴鹿市国府町字石丸7754番1三重県鈴鹿市一ノ宮町30番2ほか1筆の一部三重県鈴鹿市平田町字一色450番2三重県鈴鹿市算所町字西新開965番16三重県鈴鹿市平田町字平田野1720番99三重県鈴鹿市寺家6丁目1852番2外三重県鈴鹿市算所3丁目1069番7外三重県鈴鹿市南若松町字南原永103番2三重県鈴鹿市住吉3丁目6394番1外
国土交通省鑑定評価書
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