熊本県熊本市中央区新屋敷２丁目１９番１５(藤崎宮前駅・九品寺交差点駅エリア)の不動産鑑定評価書(2015年07月01日地価公示)
125,000円
2015年07月01日に行った熊本県熊本市中央区新屋敷２丁目１９番１５(熊本県熊本市中央区新屋敷２−１９−２９)の不動産鑑定評価の結果、該当不動産の地価を125,000円/㎡としました。
不動産鑑定結果
| 調査基準日 | 2015年07月01日 |
|---|---|
| 所在及び地番 | 熊本県熊本市中央区新屋敷２丁目１９番１５ |
| 住居表示 | 新屋敷２−１９−２９ |
| 価格 | 125,000円/㎡ |
| 交通施設、距離 | 水前寺、1,900m |
| 地積 | 259㎡ |
| 形状 | (1.0:1.2) |
| 利用区分、構造 | 建物などの敷地、S(鉄骨造)2F |
| 利用現況 | 住宅 |
| 給排水等状況 | ガス・水道・下水 |
| 周辺の土地の利用現況 | 中規模一般住宅、アパ−ト等が混在する利便性の良い住宅地域 |
| 前面道路の状況 | 西6.0m市区町村道 |
| その他の接面道路 | |
| 用途区分、高度地区、防火・準防火 | 第二種中高層住居専用地域、準防火地域 |
| 建ぺい率、容積率 | 60(%),200(%) |
| 都市計画区域区分 | 市街化区域 |
| 森林法、公園法、自然環境等 |
環境情報
| 地形・地質 | 扇状地性低地谷の出口など、河川流域の扇状の平地のことである。土地開発は非常に容易であり、造成地の地盤は一般的利用に耐えるものである。 地形性質上洪水や土石流の危険がある地域であり、上流のダム決壊や歴史的豪雨等、数十年から数百年に一度レベルの災害が発生した際には被害地域となる恐れがある。 「国土交通省 地震に対する地盤の安全性 地形分類の評点」：3点(5点満点中) 砂礫台地砂礫・岩質の土質でできた起伏の少ない地形のことである。土地開発は容易であり、造成地の地質は比較的強固である。 「国土交通省 地震に対する地盤の安全性 地形分類の評点」：3点(5点満点中) |
|---|---|
| 土地利用・植生 | 宅地 |
| 黄砂エアロゾル | PM10及びPM2.5の飛散が国内においては比較的多いため、対策が必要。精密機器の製造などでは品質に問題を及ぼす可能性もある。 |
| 緯度・軽度 | 東経 32度8078781 北緯 130度7226814 |
参考：該当物件周辺マップ
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