267,000円
2017年01月01日に行った東京都立川市曙町3丁目216番357(東京都立川市曙町3−31−15)の不動産鑑定評価の結果、該当不動産の地価を267,000円/㎡としました。
調査基準日 | 2017年01月01日 |
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所在及び地番 | 東京都立川市曙町3丁目216番357 |
住居表示 | 曙町3−31−15 |
価格 | 267,000円/㎡ |
交通施設、距離 | 立川、1,400m |
地積 | 155㎡ |
形状 | (1.0:1.0) |
利用区分、構造 | 建物などの敷地、W(木造)2F |
利用現況 | 住宅 |
給排水等状況 | ガス・水道・下水 |
周辺の土地の利用現況 | 中規模一般住宅が区画整然と建ち並ぶ住宅地域 |
前面道路の状況 | 南5.0m市道 |
その他の接面道路 | |
用途区分、高度地区、防火・準防火 | 第一種低層住居専用地域、準防火地域 |
建ぺい率、容積率 | 50(%),100(%) |
都市計画区域区分 | 市街化区域 |
森林法、公園法、自然環境等 |
不動産鑑定士 | 郡彪 |
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価格 | 267,000円/㎡ |
個別的要因 | 個別的要因に変動はない |
地域要因 | 立川の中心街からは離れるが、供給が限られ人気がある既成市街地内の住宅地域で、市場は概ね安定している。 |
地域要因の将来予測 | 中学校や高校のほか競輪場や自衛隊駐屯地等の公共施設が多く立地する中の住宅地域で、地域内は熟成している。街路条件の優劣が大きく、対象標準地は恵まれた街路に接面しており、当面現状を維持するものと予測する。 |
市場の特性 | 同一需給圏はJR中央線沿線を中心とする周辺市町村を含む住宅地域。需要者の中心はある程度地縁性をもつ勤労世帯が一般的で、外部からの転入需要も混在する。市内の住宅地は全般的に安定した状況にあり、近隣周辺は既成市街地のため新規の供給は限られている。敷地の細分化が進んでおり、取引段階によって総額は一律ではなく、小規模な建売住宅は4千万円台のものが多い。 |
一般的要因 | 多摩地域でも住宅取得層の増加は見込みにくくなり、既存の住宅が新たな住宅地の供給源になりつつある。 |
不動産鑑定士 | 図子久雄 |
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価格 | 267,000円/㎡ |
個別的要因 | 個別的要因に変化はない。 |
地域要因 | 立川駅徒歩圏内の居住環境が良好な住宅地域であり、需要は高く、地価は坪当たり90万円弱で推移している。 |
地域要因の将来予測 | 既成の住宅地域であり、現状のまま推移すると予測される。 |
市場の特性 | 同一需給圏は、立川市内を中心に隣接市を含むJR中央線沿線の住宅地域。需要者の中心は市内及び近隣市に居住する30∼40代のファミリー層である。近隣地域は駅から徒歩圏内の地域で需給は安定しており地価は若干の上昇傾向にある。土地は1500∼2500万円程度、新築戸建で3500∼4500万円程度が需要の中心である。 |
一般的要因 | 立川市の住宅地の地価は、全体として横ばいから若干の上昇傾向にあり、立川駅徒歩圏内の優良住宅地も供給が少なく高止まり傾向にある。 |
地形・地質 | 火山灰台地火山灰土に覆われた起伏の少ない地形のことである。土地開発は容易であり、造成地の地盤は一般的利用に耐えるものである。 「国土交通省 地震に対する地盤の安全性 地形分類の評点」:3点(5点満点中) |
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土地利用・植生 | 宅地 |
黄砂エアロゾル | PM10の飛散は国内においては比較的少ない。PM2.5の飛散については特に少ないというわけでは無いため対策が必要。 |
緯度・軽度 | 東経 35度7030187 北緯 139度4251752 |
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国土交通省鑑定評価書
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