大分県大分市青崎１丁目１５３番外(大在駅・鶴崎駅エリア)の不動産鑑定評価書(2012年01月01日地価公示)
28,600円
2012年01月01日に行った大分県大分市青崎１丁目１５３番外(大分県大分市青崎１−４−４９)の不動産鑑定評価の結果、該当不動産の地価を28,600円/㎡としました。
不動産鑑定結果
| 調査基準日 | 2012年01月01日 |
|---|---|
| 所在及び地番 | 大分県大分市青崎１丁目１５３番外 |
| 住居表示 | 青崎１−４−４９ |
| 価格 | 28,600円/㎡ |
| 交通施設、距離 | 大在、2,800m |
| 地積 | 1,504㎡ |
| 形状 | (1.0:1.2) |
| 利用区分、構造 | 建物などの敷地、S(鉄骨造)2F |
| 利用現況 | 事務所兼倉庫 |
| 給排水等状況 | ガス・水道・下水 |
| 周辺の土地の利用現況 | 中小規模の工場、事業所等が建ち並ぶ工業団地 |
| 前面道路の状況 | 南8.0m市道 |
| その他の接面道路 | |
| 用途区分、高度地区、防火・準防火 | 準工業地域 |
| 建ぺい率、容積率 | 60(%),200(%) |
| 都市計画区域区分 | 市街化区域 |
| 森林法、公園法、自然環境等 |
環境情報
| 地形・地質 | 砂丘・砂堆砂で覆われた地域。農業用地としても住居用地として土地開発が難しい、まとまって大きな用地の取得が出来るという利点がある。 「国土交通省 地震に対する地盤の安全性 地形分類の評点」：3点(5点満点中) 扇状地性低地谷の出口など、河川流域の扇状の平地のことである。土地開発は非常に容易であり、造成地の地盤は一般的利用に耐えるものである。 地形性質上洪水や土石流の危険がある地域であり、上流のダム決壊や歴史的豪雨等、数十年から数百年に一度レベルの災害が発生した際には被害地域となる恐れがある。 「国土交通省 地震に対する地盤の安全性 地形分類の評点」：3点(5点満点中) |
|---|---|
| 土地利用・植生 | 河辺・湿原・沼沢地植生,宅地 |
| 黄砂エアロゾル | PM10及びPM2.5の飛散それぞれ認められるため、対応が必要。 |
| 緯度・軽度 | 東経 33度2581507 北緯 131度7043218 |
参考：該当物件周辺マップ
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