36,300円
2016年01月01日に行った三重県四日市市小林町字小林新田3015番64の不動産鑑定評価の結果、該当不動産の地価を36,300円/㎡としました。
調査基準日 | 2016年01月01日 |
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所在及び地番 | 三重県四日市市小林町字小林新田3015番64 |
住居表示 | |
価格 | 36,300円/㎡ |
交通施設、距離 | 西日野、4,400m |
地積 | 219㎡ |
形状 | (1.2:1.0) |
利用区分、構造 | 建物などの敷地、W(木造)2F |
利用現況 | 住宅 |
給排水等状況 | ガス・水道・下水 |
周辺の土地の利用現況 | 一般住宅の中にアパート等が見られる住宅地域 |
前面道路の状況 | 南4.0m市道 |
その他の接面道路 | |
用途区分、高度地区、防火・準防火 | 第一種住居地域 |
建ぺい率、容積率 | 60(%),200(%) |
都市計画区域区分 | 市街化区域 |
森林法、公園法、自然環境等 |
不動産鑑定士 | 古川宏 |
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価格 | 36,300円/㎡ |
個別的要因 | 個別的要因に変動はない。 |
地域要因 | 郊外の既成住宅地域で、周辺地域での宅地供給もあり需要は弱含みで推移している。 |
地域要因の将来予測 | 郊外の既成住宅地域で、小規模開発による宅地供給も見られる等、農地の住宅地化は徐々に進んでいるものの、大きな地域要因の変動は認められず、現状維持のまま推移するものと予測される。 |
市場の特性 | 同一需給圏の範囲は、四日市市及び周辺市町の郊外の住宅地域。需要者は四日市市内在住の居住者が大部分を占め、同一需給圏外からの転入者は少ない。当該地域は中心市街地からやや遠く利便性に劣り、選好性も低く需要は弱い。中心価格帯としては土地のみで800万円程度、新築の戸建物件は2,000万円∼2,300万円程度である。 |
一般的要因 | 市内の世帯数は微増しているが、人口は横這い傾向にある。景気は先行き不透明感が強く、今後の動向に注視する必要がある。 |
不動産鑑定士 | 市川裕規 |
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価格 | 36,000円/㎡ |
個別的要因 | 個別的要因に変動はない |
地域要因 | 利便性があまり高くない郊外の住宅地域で、大きな変動はない。 |
地域要因の将来予測 | 利便性があまり高いとは言えない住宅地域であり、他の新興分譲地との競争もあり、地価は、当面の間、下落が続くものと予測する。 |
市場の特性 | 同一需給圏は、おおむね四日市市及び周辺町の住宅地域。需要者は同一需給圏内に居住の個人が中心である。中心市街地からはやや距離がある郊外の住宅地域については、他の新興分譲地等との競争もあって、需要は弱含みである。標準地クラスの土地の場合800万円前後、新築の戸建物件は2300万円前後が需要の中心である。 |
一般的要因 | 値頃感が出てきている市中心部では需要が増す一方で、高齢化が進む団地や利便性が劣る地域では取引が低迷するなど、二極化が進んでいる。 |
地形・地質 | 砂礫台地砂礫・岩質の土質でできた起伏の少ない地形のことである。土地開発は容易であり、造成地の地質は比較的強固である。 「国土交通省 地震に対する地盤の安全性 地形分類の評点」:3点(5点満点中) 扇状地性低地谷の出口など、河川流域の扇状の平地のことである。土地開発は非常に容易であり、造成地の地盤は一般的利用に耐えるものである。 地形性質上洪水や土石流の危険がある地域であり、上流のダム決壊や歴史的豪雨等、数十年から数百年に一度レベルの災害が発生した際には被害地域となる恐れがある。 「国土交通省 地震に対する地盤の安全性 地形分類の評点」:3点(5点満点中) |
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土地利用・植生 | 宅地,水田 |
黄砂エアロゾル | PM10の飛散は国内においては比較的少ない。PM2.5の飛散については特に少ないというわけでは無いため対策が必要。 |
緯度・軽度 | 東経 34度9878479 北緯 136度5610123 |
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三重県四日市市高角町字辻之垣内202番三重県四日市市桜町字武佐172番31三重県四日市市大矢知町字冨士谷2017番2三重県四日市市羽津中1丁目1743番4三重県四日市市平尾町3233番三重県四日市市高角町字道光垣内254番2外三重県四日市市三滝台3丁目6番4三重県四日市市あかつき台2丁目2番40三重県四日市市大字塩浜字午高2961番1
国土交通省鑑定評価書
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