36,600円
2017年01月01日に行った岐阜県美濃加茂市本郷町6丁目字新屋敷1347番13(岐阜県美濃加茂市本郷町6−4−26)の不動産鑑定評価の結果、該当不動産の地価を36,600円/㎡としました。
調査基準日 | 2017年01月01日 |
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所在及び地番 | 岐阜県美濃加茂市本郷町6丁目字新屋敷1347番13 |
住居表示 | 本郷町6−4−26 |
価格 | 36,600円/㎡ |
交通施設、距離 | 古井、1,200m |
地積 | 291㎡ |
形状 | (1.0:1.0) |
利用区分、構造 | 建物などの敷地、W(木造)2F |
利用現況 | 住宅 |
給排水等状況 | ガス・水道・下水 |
周辺の土地の利用現況 | 一般住宅のほか農地等も見られる新興住宅地域 |
前面道路の状況 | 西4.6m市道 |
その他の接面道路 | |
用途区分、高度地区、防火・準防火 | 第一種住居地域 |
建ぺい率、容積率 | 60(%),200(%) |
都市計画区域区分 | (都)都市計画区域 |
森林法、公園法、自然環境等 |
不動産鑑定士 | 清水裕示 |
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価格 | 36,600円/㎡ |
個別的要因 | 個別的要因に変動はない。 |
地域要因 | 近隣地域の属する古井小校区は、山手小校区と並んで人気があり、最近5年間で児童数は10%近く増えている。 |
地域要因の将来予測 | 若年世代は地価が割安な加茂野地区等に土地を求める傾向が強いものの、中心接近性や交通アクセスに優れた当地域への潜在需要はあるため、今後所得が増加すれば、土地需要は顕在化していくものと予測される。 |
市場の特性 | 同一需給圏は当市から隣接する富加町及び坂祝町にかけての住宅地域一帯と判断されるが、特に価格牽連性が認められるのはJR美濃太田駅北側に形成される新興住宅地域である。需要者は市内の事業所で勤務する中堅クラスの給与所得者又は地元に地縁関係を有する者が中心。幹線道路沿いへの店舗等の出店意欲が旺盛であることから、背後の住宅地についても出物が少ないだけで、潜在需要はあると見る。建物付きで2,800万円前後が取引の中心。 |
一般的要因 | 最近10年間で、人口が増加した市町は、県東部では当市のみである。 |
不動産鑑定士 | 久保輝 |
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価格 | 36,400円/㎡ |
個別的要因 | 個別的要因に変動はない。 |
地域要因 | 当該地域の地域要因には、特段の変化はみられないが、農地が残存する周辺地区を含めて、徐々に住宅等は増加しつつある。 |
地域要因の将来予測 | 当該地域を含む本郷地区は、市内にあっては安定的な需要の見込まれる住宅地域である。小規模開発等により、徐々に宅地化が進行していくものと予測される。 |
市場の特性 | 同一需給圏は、美濃加茂市内の住宅地域を中心とするが、広くはJR高山本線・JR太多線沿線の住宅地域を含む。主な需要者は市内及び加茂郡在住の勤労一次取得者であり、住宅用地の需要総額は土地75坪程度で900万円程度であるが、一次取得者の所得に対応して土地付新築建物の総額は2千万円台半ば∼後半にやや拡散してきている。美濃加茂市内では人気地区ではあるが、中部台地区との競合などから地価は横ばいもしくは、やや弱含みに推移している。 |
一般的要因 | 人口は概ね5万5千人程度で推移しているが、ここ2年では僅かに増加した。但し、生産年齢人口は横ばい状態にある。 |
地形・地質 | 砂礫台地砂礫・岩質の土質でできた起伏の少ない地形のことである。土地開発は容易であり、造成地の地質は比較的強固である。 「国土交通省 地震に対する地盤の安全性 地形分類の評点」:3点(5点満点中) |
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土地利用・植生 | 宅地,水田 |
黄砂エアロゾル | PM10の飛散は国内においては比較的少ない。PM2.5の飛散については特に少ないというわけでは無いため対策が必要。 |
緯度・軽度 | 東経 35度4552672 北緯 137度0377674 |
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岐阜県美濃加茂市森山町1丁目字飼米381番16外岐阜県美濃加茂市本郷町1丁目字若林2番439岐阜県美濃加茂市太田町字飛鹿1935番2岐阜県美濃加茂市加茂川町2丁目字永畑2930番1岐阜県美濃加茂市太田町字上地393番2岐阜県美濃加茂市森山町5丁目字大木洞10番21岐阜県美濃加茂市山手町1丁目80番
国土交通省鑑定評価書
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