36,600円
2017年01月01日に行った栃木県小山市暁1丁目3番13(栃木県小山市暁1−3−20)の不動産鑑定評価の結果、該当不動産の地価を36,600円/㎡としました。
調査基準日 | 2017年01月01日 |
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所在及び地番 | 栃木県小山市暁1丁目3番13 |
住居表示 | 暁1−3−20 |
価格 | 36,600円/㎡ |
交通施設、距離 | 間々田、750m |
地積 | 237㎡ |
形状 | (1.0:2.0) |
利用区分、構造 | 建物などの敷地、W(木造)2F |
利用現況 | 住宅 |
給排水等状況 | ガス・水道・下水 |
周辺の土地の利用現況 | 一般住宅の多い区画整然とした住宅地域 |
前面道路の状況 | 北西6.0m市道 |
その他の接面道路 | |
用途区分、高度地区、防火・準防火 | 第一種住居地域 |
建ぺい率、容積率 | 60(%),200(%) |
都市計画区域区分 | 市街化区域 |
森林法、公園法、自然環境等 |
不動産鑑定士 | 伊矢野忠寿 |
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価格 | 36,600円/㎡ |
個別的要因 | 個別的要因に変動はない |
地域要因 | 間々田駅周辺の区画整然とした住宅地域で、いまだに空き地が見られるが、供給が少なく、熟成の速度は緩やかである。 |
地域要因の将来予測 | 間々田駅近くの区画整然とした住宅地で、いまだに空き地が散見される。地価下落圧力も弱くなり、今後も熟成を続けるものと予測される。 |
市場の特性 | 同一需給圏は小山市南部のJR宇都宮線沿いの区画整然とした住宅地域と判断した。需要者は小山市及びその周囲市町に居住する30代∼40代の一次取得者が中心で、同一需給圏外からの流入も見受けられる。周辺部は割安感のある宅地供給が行われており、需給は堅調である。土地は200∼300㎡で総額700万円∼1,000万円程度、新築の戸建物件は2,000万円∼3,000万円程度が需要の中心となっている。 |
一般的要因 | 景気回復傾向の中で、区画整理地や近郊の分譲地の需要は堅調な一方、人口減、高齢化が進む郊外の地域の市場は低迷している。 |
不動産鑑定士 | 櫻井基雄 |
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価格 | 36,600円/㎡ |
個別的要因 | 個別的要因に変動はない。 |
地域要因 | 市街地への地理的条件にやや難点を有しているもの、間々田駅に近接し区画整然とした住宅地域を形成しており、地価は安定傾向にある。 |
地域要因の将来予測 | 当該地域は土地区画整理が完了した地域で、完了後時間的経過が大きい事より、現在では住宅地域として熟成し安定した需要が認められるが、環境面では今後暫くの間現状が継続するものと判断する。 |
市場の特性 | 近隣地域は間々田駅北東部に位置し区画整理が完了している住宅地域で、同一需給圏は小山市及び周辺市町を中心とする圏域である。需要者は小山市及びその周辺市町に居住する30代∼40代の一次取得者が中心であるが、間々田駅に比較的近接し、同一需給圏外からの流入も見受けられ比較的需要も多い。価額の中心は、土地700万円∼900万円(200㎡∼250㎡)、新築の戸建住宅は2,000万円∼2,500万円程度が需要の中心となっている。 |
一般的要因 | 小山駅を中心とした土地区画整理地域内では諸条件に恵まれ宅地需要は回復しているが、外周部地域では未だにやや低迷している。 |
地形・地質 | 火山灰台地火山灰土に覆われた起伏の少ない地形のことである。土地開発は容易であり、造成地の地盤は一般的利用に耐えるものである。 「国土交通省 地震に対する地盤の安全性 地形分類の評点」:3点(5点満点中) |
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土地利用・植生 | 宅地 |
黄砂エアロゾル | PM10の飛散は国内においては比較的少ない。PM2.5の飛散については特に少ないというわけでは無いため対策が必要。 |
緯度・軽度 | 東経 36度2626985 北緯 139度7666109 |
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国土交通省鑑定評価書
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