55,000円
2017年01月01日に行った静岡県袋井市川井字小橋詰1173番10の不動産鑑定評価の結果、該当不動産の地価を55,000円/㎡としました。
調査基準日 | 2017年01月01日 |
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所在及び地番 | 静岡県袋井市川井字小橋詰1173番10 |
住居表示 | |
価格 | 55,000円/㎡ |
交通施設、距離 | 袋井、1,900m |
地積 | 213㎡ |
形状 | (1.0:1.2) |
利用区分、構造 | 建物などの敷地、W(木造)2F |
利用現況 | 住宅 |
給排水等状況 | ガス・水道・下水 |
周辺の土地の利用現況 | 一般住宅が建ち並ぶ区画整然とした分譲住宅地域 |
前面道路の状況 | 北6.0m市道 |
その他の接面道路 | |
用途区分、高度地区、防火・準防火 | 第一種低層住居専用地域 |
建ぺい率、容積率 | 50(%),80(%) |
都市計画区域区分 | (都)都市計画区域 |
森林法、公園法、自然環境等 |
不動産鑑定士 | 田島克彦 |
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価格 | 55,000円/㎡ |
個別的要因 | 個別的要因に変動はない。 |
地域要因 | 戸建住宅が建ち並ぶ区画整然とした住宅地域であるが、周辺では宅地供給が比較的多い。格別な変動要因はない。 |
地域要因の将来予測 | 戸建住宅を中心とした区画整然とした住宅地域として、今後も現状を維持すると予測する。格別な変動要因も見当たらず、地価は概ね横這いに推移すると予測する。 |
市場の特性 | 同一需給圏はJR袋井駅北口方面の住宅地域の他、郊外の区画整理地や大規模分譲地である。需要者は市内在住者及び在勤者の一次取得者層が中心である。全体的な生活利便性は比較的良好であるが、周辺での区画整理事業等による宅地供給も比較的多いことから、宅地需要の分散化傾向が窺える。土地は規模によりややばらつきも見られるが、概ね1,000万円∼1,500万円程度、新築の戸建物件は概ね2,500万円∼3,000万円程度が需要の中心である。 |
一般的要因 | 欧米諸国及び新興国社会経済の動向、為替変動による原材料価格の動向等から、景気回復は限定的で、住宅投資は個別化・二極化傾向が強まっている。 |
不動産鑑定士 | 安本耕治 |
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価格 | 55,000円/㎡ |
個別的要因 | 個別的要因に変動はない。 |
地域要因 | 利便性中位の区画整然とした熟成した住宅地域で、需要はほぼ堅調。 |
地域要因の将来予測 | 戸建住宅を主体とした住環境を今後も維持してゆくものと予測される。 |
市場の特性 | 同一需給圏は袋井駅北方を主体とした住宅地域一円。需要者は袋井市の一次取得者が中心で、圏外からの転入も一部見られる。区画整理地を中心に需要は堅調。旧袋井市においては、郊外を中心に区画整理地や分譲地等の供給も多い。中心となる価格帯は、土地は1,000万円∼1,500万円程度、新築の戸建物件は3,000万円以下の物件が需要の中心。 |
一般的要因 | 住宅投資は、低金利等を背景に分譲住宅を中心に好調を維持している。 |
地形・地質 | 扇状地性低地谷の出口など、河川流域の扇状の平地のことである。土地開発は非常に容易であり、造成地の地盤は一般的利用に耐えるものである。 地形性質上洪水や土石流の危険がある地域であり、上流のダム決壊や歴史的豪雨等、数十年から数百年に一度レベルの災害が発生した際には被害地域となる恐れがある。 「国土交通省 地震に対する地盤の安全性 地形分類の評点」:3点(5点満点中) |
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土地利用・植生 | 宅地 |
土壌 | グライ土壌 |
黄砂エアロゾル | PM10の飛散は国内においては比較的少ない。PM2.5の飛散については特に少ないというわけでは無いため対策が必要。 |
緯度・軽度 | 東経 34度7477764 北緯 137度9177494 |
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静岡県袋井市高尾字三門1206番3静岡県袋井市久能字恋田107番5静岡県袋井市高尾字山本1559番48静岡県袋井市泉町2丁目2番14外静岡県袋井市睦町15番21外静岡県袋井市鷲巣字東側591番8静岡県袋井市広岡字中ノ立1905番8静岡県袋井市栄町14番4静岡県袋井市堀越字長面548番の1静岡県袋井市方丈3丁目3番12
国土交通省鑑定評価書
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