徳島県徳島市八万町新貝１５６番外(文化の森駅・二軒屋駅エリア)の不動産鑑定評価書(1998年07月01日地価公示)
66,300円
1998年07月01日に行った徳島県徳島市八万町新貝１５６番外の不動産鑑定評価の結果、該当不動産の地価を66,300円/㎡としました。
不動産鑑定結果
| 調査基準日 | 1998年07月01日 |
|---|---|
| 所在及び地番 | 徳島県徳島市八万町新貝１５６番外 |
| 住居表示 | |
| 価格 | 66,300円/㎡ |
| 交通施設、距離 | 文化の森、2,300m |
| 地積 | 1,387㎡ |
| 形状 | 不整形(4.0:1.0) |
| 利用区分、構造 | 田、その他(SRC,RC,S,W,B以外、及び田、畑) |
| 利用現況 | |
| 給排水等状況 | ガス・水道・下水 |
| 周辺の土地の利用現況 | |
| 前面道路の状況 | 0.0m道路未舗装 |
| その他の接面道路 | |
| 用途区分、高度地区、防火・準防火 | 第一種低層住居専用地域 |
| 建ぺい率、容積率 | 60(%),100(%) |
| 都市計画区域区分 | 市街化区域 |
| 森林法、公園法、自然環境等 |
環境情報
| 地形・地質 | 扇状地性低地谷の出口など、河川流域の扇状の平地のことである。土地開発は非常に容易であり、造成地の地盤は一般的利用に耐えるものである。 地形性質上洪水や土石流の危険がある地域であり、上流のダム決壊や歴史的豪雨等、数十年から数百年に一度レベルの災害が発生した際には被害地域となる恐れがある。 「国土交通省 地震に対する地盤の安全性 地形分類の評点」：3点(5点満点中) 三角州性低地河川の土砂が河口付近に堆積して形成された平野部分であり、長期スパンで見れば洪水の被害に合うリスクの高い地域である。 また、地震に対する地盤の強度も十分ではない。 農業用地として優れているが居住には耐えない。 このような土地を開発してリスクを十分に説明せずに居住用に販売する会社が存在することは嘆かわしいことである。 「国土交通省 地震に対する地盤の安全性 地形分類の評点」：2点(5点満点中) |
|---|---|
| 土地利用・植生 | 宅地 |
| 黄砂エアロゾル | PM10及びPM2.5の飛散それぞれ認められるため、対応が必要。 |
| 緯度・軽度 | 東経 34度0515439 北緯 134度5345845 |
参考：該当物件周辺マップ
緑ピンクリックで他地域が見れます
徳島県徳島市八万町夷山１８５番２徳島県徳島市伊賀町２丁目２番３徳島県徳島市城南町３丁目１３１７番１７徳島県徳島市かちどき橋１丁目２２番徳島県徳島市南二軒屋町１丁目８２５番２徳島県徳島市沖浜２丁目５番徳島県徳島市八万町中津浦１９４番７徳島県徳島市助任本町２丁目４９番２徳島県徳島市八万町法花谷２９３番１外徳島県徳島市沖浜町中道１２３番４徳島県徳島市八万町川南１３８番３徳島県徳島市八万町新貝５６番２２