北海道亀田郡七飯町大中山2丁目405番44(大中山駅・七飯駅エリア)の不動産鑑定評価書(2017年01月01日地価公示)


17,600円

2017年01月01日に行った北海道亀田郡七飯町大中山2丁目405番44(北海道亀田郡七飯町大中山2−35−4)の不動産鑑定評価の結果、該当不動産の地価を17,600円/㎡としました。

北海道亀田郡七飯町大中山2丁目405番44の地価推移のグラフ

不動産鑑定結果

調査基準日2017年01月01日
所在及び地番北海道亀田郡七飯町大中山2丁目405番44
住居表示大中山2−35−4
価格17,600円/㎡
交通施設、距離大中山、700m
地積235㎡
形状(1.5:1.0)
利用区分、構造建物などの敷地、W(木造)2F
利用現況住宅
給排水等状況ガス・水道・下水
周辺の土地の利用現況中規模一般住宅が建ち並ぶ丘陵地の住宅地域
前面道路の状況北東5.8m町道
その他の接面道路 
用途区分、高度地区、防火・準防火第一種中高層住居専用地域
建ぺい率、容積率60(%),200(%)
都市計画区域区分市街化区域
森林法、公園法、自然環境等 

本間芳樹氏による調査レポート

不動産鑑定士本間芳樹
価格17,700円/㎡
個別的要因特段の変動はない。
地域要因函館市に通勤圏の住宅地であり周辺も含め供給が多いため地価下落圧力があるが、長年の下落により底値に近づきつつある。
地域要因の将来予測人口は七飯町全体と同様に微減傾向で推移し、当面は現状維持と思われる。大型店舗の進出を伴う函館市郊外部及び町内の分譲住宅地からの供給圧力があり需要が分散しており、需要は当面弱含みが続くものと予測する。
市場の特性同一需給圏は、函館市の通勤圏内である函館市に近い大中山、大川地区を中心とし、鳴川町をも含む住宅地域一円の範囲である。函館市への通勤圏にあることから需要者は町内の勤労者層を中心として函館市内の勤労者層も含む。地域内における不動産の需給動向は、函館市の郊外部及び町内各所の分譲住宅地の供給圧力を受けてやや弱含みとなっている。当該地域での取引は、土地で400万円程度以内、新築戸建住宅は2,000万円台前半が中心となっている。
一般的要因道南地域の景気は基調としては緩やかに回復しているが、人口減少と高齢化の進行とが相まって新規不動産需要は弱い。

木下俊明氏による調査レポート

不動産鑑定士木下俊明
価格17,500円/㎡
個別的要因個別的要因に変動はない。
地域要因函館市郊外の地価下落と町内隣接地域での低廉な宅地分譲の影響から、有効需要の他地域への流出が認められ、需要は減退している。
地域要因の将来予測格別な変動要因はなく、当面は現状維持で推移するものと思料されるが、他の分譲住宅地との競合等により需要は停滞しており、地価水準も下落基調で推移していくものと予測される。
市場の特性同一需給圏は、七飯町のうち函館市に近い大中山、大川地区を中心とする住宅地域一円の圏域である。需要者は町内の企業等に勤務する勤労者層が大半を占めているが、函館方面からの勤労者層の流入も見受けられる。地域内における不動産の需給動向は、一般的要因の影響並びに函館圏各所の分譲住宅地の供給圧力を受けて弱含みで推移している。需要の中心となる価格帯は、土地で総額400万円程度、新築の戸建物件では総額2,000万円前後と見られる。
一般的要因景況感に改善も見られるが、実質賃金の伸びは低く、建築費も高止まりしていることから、勤労者の住宅取得は慎重であり、地価の低迷が続いている。

環境情報

地形・地質

砂礫台地

砂礫・岩質の土質でできた起伏の少ない地形のことである。土地開発は容易であり、造成地の地質は比較的強固である。

「国土交通省 地震に対する地盤の安全性 地形分類の評点」:3点(5点満点中)

土地利用・植生宅地
黄砂エアロゾルPM10の飛散は国内においては比較的少ない。PM2.5の飛散については特に少ないというわけでは無いため対策が必要。
緯度・軽度東経 41度867496
北緯 140度7196653

参考:該当物件周辺マップ

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参考:近隣駅の地価相場

大中山駅(地価相場 16,950円/㎡)七飯駅(地価相場 16,950円/㎡)桔梗駅(地価相場 19,700円/㎡)

引用

国土交通省鑑定評価書
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