三重県尾鷲市末広町1057番20(尾鷲駅・大曽根浦駅エリア)の不動産鑑定評価書(2017年01月01日地価公示)


59,700円

2017年01月01日に行った三重県尾鷲市末広町1057番20(三重県尾鷲市末広町3−12)の不動産鑑定評価の結果、該当不動産の地価を59,700円/㎡としました。

三重県尾鷲市末広町1057番20の地価推移のグラフ

不動産鑑定結果

調査基準日2017年01月01日
所在及び地番三重県尾鷲市末広町1057番20
住居表示末広町3−12
価格59,700円/㎡
交通施設、距離尾鷲、900m
地積120㎡
形状(2.0:1.0)
利用区分、構造建物などの敷地、S(鉄骨造)3F
利用現況店舗兼住宅
給排水等状況ガス・水道・下水
周辺の土地の利用現況低層店舗兼住宅、事務所が連坦する沿道商業地域
前面道路の状況北西20.0m国道
その他の接面道路 
用途区分、高度地区、防火・準防火 
建ぺい率、容積率70(%),200(%)
都市計画区域区分(都)都市計画区域
森林法、公園法、自然環境等 

藤川勝彦氏による調査レポート

不動産鑑定士藤川勝彦
価格59,700円/㎡
個別的要因個別的要因に変動はない。
地域要因短期的には著しい地域要因の変化はないものの、総じて画地規模が小さいため、競争力に劣り、需要は弱い。
地域要因の将来予測熊野尾鷲道路(Ⅱ)の整備により交通量などが大きく変化する可能性を有するが、短期的には大きな変化はないものと予測する。近隣地域は総じて画地規模が小さいため、競争力に劣り需要は弱含みで推移すると予測する。
市場の特性同一需給圏は、尾鷲市内外の商業地域。需要者は、尾鷲市に地縁性を有する個人事業者から広域的な事業展開を行う法人まで想定出来る。交通量は比較的多いものの、近隣地域は総じて画地規模が小さく駐車場を確保することが困難であるため、需要は弱含みである。取引される価格帯は画地規模により幅があるものの、土地は120㎡程度で700万円程度が需要の中心と見られる。
一般的要因過疎化、高齢化等の進展は厳しく、尾鷲市の不動産取引は低迷しており、有効な需要を見出しにくい。

守谷啓市氏による調査レポート

不動産鑑定士守谷啓市
価格59,700円/㎡
個別的要因個別的要因に変動はない。
地域要因地域内に格別の変動要因はない。
地域要因の将来予測熊野尾鷲道路未整備区間(尾鷲北I.C∼尾鷲南I.C)の整備が進んでおり、完成(平成30年2月予定)すると現況とは交通量などが大きく変わる可能性を有するが、それまでは現状を維持すると予測する。
市場の特性同一需給圏は尾鷲市及び周辺市町の商業地域。主な需要者は、尾鷲市内の個人事業者または県内外で広域的に事業展開を行っている法人企業等である。伊勢自動車道開通により東紀州方面への観光客数が増えており、国道42号沿いには新規出店も見られるが、当該地域は同国道沿いの低地に位置し、大雨時の水害に弱いことなどから需要は弱含みである。取引される価格帯は規模や用途等によってまちまちであり、需要の中心となる価格帯を見いだせない状況にある。
一般的要因県内経済の消費は弱含み、雇用は堅調、生産は持ち直しの動きにある。商業用不動産への投資は弱い動きにあり、取引は少なく、需要は低迷している。

環境情報

地形・地質

扇状地性低地

谷の出口など、河川流域の扇状の平地のことである。土地開発は非常に容易であり、造成地の地盤は一般的利用に耐えるものである。 地形性質上洪水や土石流の危険がある地域であり、上流のダム決壊や歴史的豪雨等、数十年から数百年に一度レベルの災害が発生した際には被害地域となる恐れがある。

「国土交通省 地震に対する地盤の安全性 地形分類の評点」:3点(5点満点中)

土地利用・植生宅地
黄砂エアロゾルPM10の飛散は国内においては比較的少ない。PM2.5の飛散については特に少ないというわけでは無いため対策が必要。
緯度・軽度東経 34度0764178
北緯 136度1892953

参考:該当物件周辺マップ

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参考:近隣駅の地価相場

尾鷲駅(地価相場 35,800円/㎡)大曽根浦駅(地価相場 35,800円/㎡)

引用

国土交通省鑑定評価書
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