愛知県一宮市栄3丁目7番13(尾張一宮駅・西一宮駅エリア)の不動産鑑定評価書(2016年01月01日地価公示)


252,000円

2016年01月01日に行った愛知県一宮市栄3丁目7番13(愛知県一宮市栄3−7−18)の不動産鑑定評価の結果、該当不動産の地価を252,000円/㎡としました。

愛知県一宮市栄3丁目7番13の地価推移のグラフ

不動産鑑定結果

調査基準日2016年01月01日
所在及び地番愛知県一宮市栄3丁目7番13
住居表示栄3−7−18
価格252,000円/㎡
交通施設、距離尾張一宮、180m
地積490㎡
形状不整形(1.0:2.0)
利用区分、構造建物などの敷地、S(鉄骨造)7F
利用現況店舗兼事務所
給排水等状況ガス・水道・下水
周辺の土地の利用現況中高層の店舗、事務所等が建ち並ぶ駅前商業地域
前面道路の状況南西30.0m市道
その他の接面道路 
用途区分、高度地区、防火・準防火商業地域、防火地域
建ぺい率、容積率80(%),600(%)
都市計画区域区分市街化区域
森林法、公園法、自然環境等 

環境情報

地形・地質

自然堤防

洪水を繰り返す河川の下流部で発達した、流水堆積物でできた土地である。洪水の被害に合うリスクは他低地に比べて低い。 地震に対する地盤の強度は十分ではなく、大型施設の建築には不向き。 水はけが良く農業用地として優れている。

「国土交通省 地震に対する地盤の安全性 地形分類の評点」:1点(5点満点中)

三角州性低地

河川の土砂が河口付近に堆積して形成された平野部分であり、長期スパンで見れば洪水の被害に合うリスクの高い地域である。 また、地震に対する地盤の強度も十分ではない。 農業用地として優れているが居住には耐えない。 このような土地を開発してリスクを十分に説明せずに居住用に販売する会社が存在することは嘆かわしいことである。

「国土交通省 地震に対する地盤の安全性 地形分類の評点」:2点(5点満点中)

土地利用・植生宅地
黄砂エアロゾルPM10の飛散は国内においては比較的少ない。PM2.5の飛散については特に少ないというわけでは無いため対策が必要。
緯度・軽度東経 35度3023038
北緯 136度7987693

参考:該当物件周辺マップ

緑ピンクリックで他地域が見れます

愛知県尾西市東五城字大平裏22番3愛知県一宮市杉戸町2丁目18番の一部愛知県一宮市大志2丁目2番4愛知県一宮市神山町2丁目33番愛知県一宮市丹陽町森本字山道258番2愛知県葉栗郡木曽川町大字里小牧字砂之口44番6外愛知県一宮市栄1丁目6番5愛知県一宮市柳戸町1丁目44番愛知県一宮市栄四丁目6番1愛知県一宮市本町一丁目2番7愛知県一宮市大宮三丁目5番15愛知県一宮市本町4丁目1番5愛知県一宮市大江3丁目12番15

参考:近隣駅の地価相場

尾張一宮駅(地価相場 122,500円/㎡)西一宮駅(地価相場 106,500円/㎡)妙興寺駅(地価相場 91,750円/㎡)観音寺駅(地価相場 106,500円/㎡)今伊勢駅(地価相場 107,550円/㎡)苅安賀駅(地価相場 90,650円/㎡)