56,250円
岡山県岡山市北区にあるJR山陽本線(岡山~三原)庭瀬駅の地価相場は56,250円/㎡(185,950円/坪)です。
庭瀬駅を中心とした4,000m圏内の不動産42件の地価をサンプルとしています。
なお、地価の平均値は58,160円/㎡(192,264円/坪)で、最高値は61,400円/㎡(202,975円/坪)、最低値は51,900円/㎡(171,570円/坪)です。
庭瀬駅近隣不動産のうち、不動産鑑定士による不動産鑑定評価が付いているものをリストアップします。
庭瀬駅 からの距離 | 価格 | 詳細 |
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約133m | 62,500円/㎡ | 調査年:2015年 |
約133m | 62,200円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因最寄駅に近く、地理的には岡山市、倉敷市の中間地点に位置し、両市への通学、通勤が容易であり、需要は堅調で地価は比較的底堅く推移している。 地域要因の将来予測周辺街路が狭く車の離合が困難であり、区画整然とした県道岡山倉敷線以北のエリアと比較すると、取引は少なく価格水準も相対的には低位である。ただし長年の下落傾向から地価は底打ちし、やや上昇に転じている。 価格決定の理由比準価格は規範性の認められる5つの正常取引から接近し、住宅地の市場特性を踏まえた補・修正を施した上で比準値を導いており、説得力のある価格が得られた。さらに本件は戸建中心の住宅地域であり、自己使用目的での取引が中心となることから、収益性は対象地の価格形成に影響しているとは認められない。したがって、比準価格を標準とし、収益価格を参考にとどめ、代表標準地との均衡及び前年価格からの検討も踏まえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:林 祐介 |
約1,007m | 66,200円/㎡ | 調査年:2012年 |
約1,007m | 69,700円/㎡ | 調査年:2016年 |
約1,007m | 84,100円/㎡ | 調査年:2016年 |
約1,586m | 64,800円/㎡ | 調査年:2011年 |
約1,655m | 51,400円/㎡ | 調査年:2011年 |
約1,703m | 21,600円/㎡ | 調査年:2015年 |
約1,703m | 34,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約1,703m | 61,400円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因地域要因に特段の変動はないが、小規模分譲住宅地が多くみられる地域であり、若い世代の住宅需要を背景に人口及び世帯数が増加している。 地域要因の将来予測戸建住宅と小規模事業所の混在する地域である。国道2号へのアクセスが良好で、地区の略中心に小学校があることから若い世代を中心とした堅調な住宅需要が認められ、今後も住宅地域として熟成していくと予測する。 価格決定の理由画地規模の観点から共同住宅の想定は困難であることから収益価格の適用を断念し、求められた試算価格は比準価格のみである。比準価格においては対象標準地と同じ今保地区から5事例を採用し相互に比較検証していることから、その規範性は高く十分な説得力を有すると思料する。また、代表標準地との均衡も認められることから比準価格を採用して上記のとおり鑑定評価額を決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:大塚 太郎 |
約1,934m | 30,600円/㎡ | 調査年:2012年 |
約1,934m | 28,600円/㎡ | 調査年:2016年 |
約2,014m | 81,100円/㎡ | 調査年:2016年 |
約2,014m | 81,100円/㎡ | 調査年:2012年 |
約2,098m | 79,100円/㎡ | 調査年:2012年 |
約2,098m | 81,100円/㎡ | 調査年:2016年 |
約2,098m | 107,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約2,230m | 45,600円/㎡ | 調査年:2012年 |
約2,230m | 46,400円/㎡ | 調査年:2015年 |
約2,492m | 69,700円/㎡ | 調査年:2015年 |
約2,564m | 104,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約2,564m | 99,900円/㎡ | 調査年:2012年 |
約2,747m | 98,000円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因北長瀬駅南側では操車場跡地の有効活用が民間事業者への公募方式によって進められており、同駅の拠点性が一層高まることが期待される。 地域要因の将来予測岡山市西部の区画整理事業が施行された地区内の住宅地域である。北長瀬駅南側の操車場跡地の整備による近隣地域周辺の生活利便性の向上よって住宅地域として熟成していくと予測する。 価格決定の理由近隣地域は戸建住宅を中心とする住宅地域で、対象標準地の画地面積から共同住宅の建築想定は非現実的であるので収益還元法は適用しなかった。求められた試算価格は比準価格のみであるが、比準価格は同一需給圏内で生起した対象標準地と代替競争関係の強い取引事例との比較検討を行って試算した実証的な価格であり代表標準地との均衡もとれている。したがって、比準価格を採用し、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:大塚 太郎 |
約2,851m | 75,800円/㎡ | 調査年:2012年 |
約2,851m | 38,000円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因調整区域内の農家住宅地域であるが、市街地の外縁部にあり、交通の便が良く、地価動向は安定的である。 地域要因の将来予測小学校やJA等に近接する調整区域内の農家住宅地域である。周辺宅地利用は遅れているものの雑種地等を開発した小規模分譲地もみられる。岡山市街地外縁で立地が良く、住宅地化進行により地価は安定している。 価格決定の理由当地域は農家住宅、一般住宅等が散在する市街化調整区域の住宅地域であり、賃貸市場は未成熟で収益物件はみられず自用目的の取引が支配的である。このような地域性から収益価格は試算しなかった。一方、取引自体は少ないが、比準価格は自用目的の取引事例を中心に求めたものであり、実証的であり信頼性が高い。以上より、比準価格を採用し、周辺の類似する公的価格等との均衡、単価と総額との関連等に留意して、鑑定評価額を上記の通り決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:藤原 康正 |
約2,851m | 39,600円/㎡ | 調査年:2012年 |
約3,035m | 57,200円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因道路や公共下水等の周辺環境整備も進展しており、ベッドタウンとしての熟成が進むものと予測される。 地域要因の将来予測周辺の市街化調整区域の開発規制が強化されたため、上東地区の宅地開発が旺盛であり、倉敷市中心部及び県都岡山市に隣接するという地理的特性と相まって地価は上昇に転換している。 価格決定の理由自用の戸建住宅用に開発された区画整然とした住宅団地として熟成しており、賃貸住宅経営に相応しくない環境となっているため、収益還元法の適用を断念した。比準価格は、現実の豊富な取引事例から試算したもので、市場の実態を反映した規範性の高い価格である。よって、現実の取引の指標となる影響力を有する比準価格を標準に、代表標準地価格との均衡、最近の経済状況にも留意のうえ、標記のとおり鑑定評価額を決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:坂本 一也 |
約3,035m | 47,200円/㎡ | 調査年:2015年 |
約3,073m | 56,100円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因岡山市都心の南西外延部に位置する閑静な中規模住宅地である。沿線には各種店舗等の建て替え等がみられ若干であるが地域要因に変化が認められる。 地域要因の将来予測幹線県道直背後に位置する区画整然とした中規模住宅団地である。沿線には各種店舗も増加しており、地域要因に若干の変化が認められる。地価動向は今後も安定的に推移すると予測する。 価格決定の理由近隣周辺にはアパート等の収益物件も多いが、供給過剰で土地価格に見合う賃料水準が形成されていないため収益価格は低位に試算された。快適性を重視する住宅地域であるので自己使用目的で取引され、取引価格の水準を指標として価格決定されることが一般的である。よって、代替性のある取引事例から求め、価格水準を具現化した説得力のある比準価格を重視し、収益価格は参考とし、前年価格及び市場特性からの検討を踏まえ鑑定評価額を上記の通り決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:藤原 康正 |
約3,106m | 52,700円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因地域要因に目立った変動はない。既成集落と分譲住宅が混在する地域だが、花尻、野殿方面の利便施設へのアクセスが良好で、需要は堅調である。 地域要因の将来予測山裾の既成集落内に、一部分譲住宅地が見られる地域である。周辺幹線道路への連続性が良く、利便施設や市中心部へのアクセスが良好である。地域要因に目立った変動はなく、今後も現状維持で推移するものと予測する。 価格決定の理由近隣地域は既成住宅地域に介在する戸建住宅地域で、賃貸市場は成立しておらず、収益還元法の適用は断念した。比準価格を求めるにあたっては、地域的に取引が少なく、やや古い事例も含むが、尾上地区より3事例を収集し得た。個別の事情を含む事例もあるが、各修補正は適正に行っており、比準価格の信頼性は高いものと判断した。よって、当該比準価格を標準とし、前年からの地域変動要因に十分留意して、本件鑑定評価額を決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:山城 多賀夫 |
約3,261m | 90,000円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因地域要因に特段の変動はないが、不動産取引は堅調に推移しており、若い世代を中心に地区人口も増加している。 地域要因の将来予測戸建住宅地の分譲やアパート建設によって市街化区域内の農地が順次宅地化されており、今後も住宅地域としての熟成度を高めていくと予測する。 価格決定の理由近隣地域は戸建住宅中心に賃貸共同住宅もみられる住宅地域である。対象標準地の規模の不動産取引は、戸建住宅地としての利用を目的としたものが主流であり、収益物件建築を目的とした土地取引は少ない。したがって、収益性より利便性・快適性を重視した価格が形成されている市場の実態に鑑み、比準価格を採用し、収益価格は参考に留め、代表標準地との均衡にも留意のうえ、鑑定評価額を上記のとおり決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:大塚 太郎 |
約3,339m | 46,700円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因古くに開発された住宅団地であり、地域要因に変動は無く静態的に推移している。 地域要因の将来予測吉備津地区の国道背後に位置する古くからの分譲住宅地域である。地域要因に変動は無く今後も現状維持で推移すると予測する。調整区域での開発規制が強化されたことで、市街化区域での需給動向改善の動きも見られる。 価格決定の理由近隣地域は国道背後の戸建住宅地域で、賃貸市場は成立しておらず、収益還元法の適用は断念した。比準価格を求めるにあたっては、標準地と同じ吉備地区から価格牽連性の高い4事例を収集することができた。個別の事情を含む事例もあるが、各修補正は適正に行っており、比準価格の信頼性は高いものと判断した。よって、当該比準価格を標準とし、周辺公的価格との均衡、地域の変動要因に十分留意のうえ、鑑定評価額を決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:山城 多賀夫 |
約3,387m | 51,200円/㎡ | 調査年:2008年 |
約3,390m | 26,800円/㎡ | 調査年:2012年 |
約3,390m | 24,900円/㎡ | 調査年:2016年 地域要因人口が減少傾向であるほか、調整区域内の開発が制限されて以降、市街化区域及び既存の住宅団地に需要が流出する傾向にある。 地域要因の将来予測価格決定の理由対象標準地は調整区域内の農家住宅を中心とした地域に存する。取引事例比較法は、倉敷市北東部の調整区域内の取引を中心に比準しており信頼性は高い。収益還元法は調整区域内にあり賃貸市場が形成されておらず非適用とし、原価法は積算資料の収集が困難なため非適用とした。以上から、取引事例比較法による比準価格を標準に、代表標準地価格との均衡、単価と総額の関連性にも留意して、鑑定評価額を上記の通り決定した。 2016年01月01日不動産鑑定士:塚村 善明 |
約3,405m | 65,100円/㎡ | 調査年:2012年 |
約3,405m | 66,600円/㎡ | 調査年:2016年 |
約3,425m | 125,000円/㎡ | 調査年:2016年 |
約3,663m | 56,400円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因外環状線(岡山環状南道路)の用地買収が佳境に入り、一時的に土地の超過需要が認められる。 地域要因の将来予測岡山市街地外縁の高度成長期に開発が進んだ住宅地域である。平坦地で国道2号にも近く立地の良さから宅地需要は安定しており、今後もほぼ現況維持で推移するものと予想する。 価格決定の理由周辺にはアパート等の収益物件は少なく戸建住宅が中心であり、共同住宅に相応しくない地域であり、収益価格は試算しなかった。快適性を重視する住宅地域であるので自己使用目的で取引され、取引価格の水準を指標として価格決定されることが一般的と認められる。よって、代替性のある取引事例から求め、価格水準を具現化した説得力のある比準価格を採用し、上記の通り鑑定評価額を決定した。なお、代表標準地とは均衡を得ていると判断した。 2017年01月01日不動産鑑定士:藤原 康正 |
約3,739m | 47,000円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因国道2号北側の大規模住宅団地で土地需要は国道南側よりやや弱い傾向にあるが、隣接市への通勤可能な住宅地として地価は安定している。 地域要因の将来予測国道2号北側丘陵部に位置する大規模住宅団地であるが、地域要因に大きな変化はみられない。国道より北側、特に丘陵部に対する需要は弱いが、交通利便性が良好なため地価は概ね横這い傾向で推移すると予測する。 価格決定の理由大規模住宅団地で画地規模が大きいためアパート等の収益物件もみられるが、一般住宅が主流で土地価格に見合う賃料水準が形成されていないため収益価格は低位に試算された。快適性を重視する住宅地域であるので自己使用目的で取引され、取引価格の水準を指標として価格決定されることが一般的である。よって、実際の取引事例から求めた説得力のある比準価格を採用し、収益価格は参考にとどめ、代表標準地との検討を踏まえ上記の通り鑑定評価額を決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:藤原 康正 |
約3,924m | 68,200円/㎡ | 調査年:2016年 地域要因県道岡山児島線沿線の当地域は、新規店舗の出店等により商業集積が進み地価は微上昇である。 地域要因の将来予測価格決定の理由同一需給圏内の比較的類似性のある地域から収集した取引事例を適正に補修正して求めた比準価格は、市場の実態を反映した価格である。一方、周辺では事業者向けの賃貸物件は少なく、収益賃料の収集には限界があるため、収益価格は、比準価格に比べると規範性が劣ると思料する。以上より比準価格を採用し、収益価格を参考にとどめ、代表標準地との検討を踏まえ、周辺標準地との均衡、単価と総額との関連等に留意して、鑑定評価額を上記の通り決定した。 2016年01月01日不動産鑑定士:中浜 壮一郎 |
約3,924m | 51,900円/㎡ | 調査年:2017年 地域要因岡山市都心の南西外延部に位置する当地域は、緩傾斜地の住宅地域であり、地域要因に影響を与える程の変化は認められない。 地域要因の将来予測妹尾地区中心部の妹尾駅北方に位置する小学校を中心とした既成住宅地域である。地域要因に大きな変動がないため、地価水準は景気動向等を反映して、安定的に推移するものと予測する。 価格決定の理由低層の戸建住宅が中心の既成住宅地域であり、自用目的の取引が支配的であるためアパート等の収益物件は少なく、収益価格の信頼性は低い。快適性を重視する住宅地域であるので自己使用目的で取引され、取引価格の水準を指標として価格決定されることが一般的と認められる。よって、代替性のある取引事例から求め、価格水準を具現化した説得力のある比準価格を採用し、収益価格は参考にとどめ、代表標準地との検討を踏まえ上記の通り鑑定評価額を決定した。 2017年01月01日不動産鑑定士:藤原 康正 |
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JR山陽本線(岡山~三原)北長瀬駅 | 100,500円/㎡ |
JR吉備線吉備津駅 | 54,950円/㎡ |
JR吉備線大安寺駅 | 61,800円/㎡ |
JR吉備線備前一宮駅 | 58,950円/㎡ |
JR宇野線備中箕島駅 | 51,900円/㎡ |
JR宇野線妹尾駅 | 53,100円/㎡ |
JR宇野線備前西市駅 | 88,000円/㎡ |
JR山陽本線(岡山~三原)中庄駅 | 47,500円/㎡ |
JR宇野線早島駅 | 51,300円/㎡ |
JR吉備線備前三門駅 | 65,200円/㎡ |
JR宇野線大元駅 | 44,350円/㎡ |
JR吉備線備中高松駅 | 41,850円/㎡ |
JR宇野線久々原駅 | 47,500円/㎡ |
JR山陽本線(姫路~岡山)岡山駅 | 48,400円/㎡ |
清輝橋線清輝橋駅 | 29,950円/㎡ |
東山線西大寺町駅 | 48,400円/㎡ |
東山線城下駅 | 48,400円/㎡ |
東山線小橋駅 | 44,350円/㎡ |
JR吉備線足守駅 | 37,000円/㎡ |
JR宇野線茶屋町駅 | 47,500円/㎡ |
岡山駅 | 48,400円/㎡ |
北長瀬駅 | 100,500円/㎡ |
中庄駅 | 47,500円/㎡ |
倉敷駅 | 77,900円/㎡ |
清音駅 | 40,850円/㎡ |
総社駅 | 46,600円/㎡ |
豪渓駅 | 46,600円/㎡ |
日羽駅 | 18,600円/㎡ |
美袋駅 | 20,700円/㎡ |
備中広瀬駅 | 44,750円/㎡ |
備中高梁駅 | 53,100円/㎡ |
木野山駅 | 49,900円/㎡ |
備中川面駅 | - |
方谷駅 | - |
井倉駅 | - |
石蟹駅 | 33,300円/㎡ |
新見駅 | 36,950円/㎡ |
備中神代駅 | 16,880円/㎡ |
足立駅 | 3,860円/㎡ |
新郷駅 | 10,255円/㎡ |
上石見駅 | 10,255円/㎡ |
生山駅 | 22,500円/㎡ |
上菅駅 | 26,150円/㎡ |
黒坂駅 | 240,000円/㎡ |
根雨駅 | 418,000円/㎡ |
武庫駅 | 8,000円/㎡ |
江尾駅 | 8,000円/㎡ |
伯耆溝口駅 | 10,350円/㎡ |
岸本駅 | 21,500円/㎡ |
伯耆大山駅 | 25,800円/㎡ |
東山公園駅 | 40,650円/㎡ |
米子駅 | 36,500円/㎡ |