53,500円
2015年07月01日に行った高知県須崎市緑町132番(高知県須崎市緑町9−27)の不動産鑑定評価の結果、該当不動産の地価を53,500円/㎡としました。
調査基準日 | 2015年07月01日 |
---|---|
所在及び地番 | 高知県須崎市緑町132番 |
住居表示 | 緑町9−27 |
価格 | 53,500円/㎡ |
交通施設、距離 | 多ノ郷、480m |
地積 | 497㎡ |
形状 | (1.0:2.5) |
利用区分、構造 | 建物などの敷地、RC(鉄筋コンクリート造)4F |
利用現況 | 事務所 |
給排水等状況 | ガス・水道・下水 |
周辺の土地の利用現況 | 量販店、各種店舗、事務所等が建ち並ぶ県道沿いの路線商業地域 |
前面道路の状況 | 南東16.0m都道府県道 |
その他の接面道路 | |
用途区分、高度地区、防火・準防火 | その他 |
建ぺい率、容積率 | 70(%),300(%) |
都市計画区域区分 | (都)都市計画区域 |
森林法、公園法、自然環境等 |
地形・地質 | 三角州性低地河川の土砂が河口付近に堆積して形成された平野部分であり、長期スパンで見れば洪水の被害に合うリスクの高い地域である。 また、地震に対する地盤の強度も十分ではない。 農業用地として優れているが居住には耐えない。 このような土地を開発してリスクを十分に説明せずに居住用に販売する会社が存在することは嘆かわしいことである。 「国土交通省 地震に対する地盤の安全性 地形分類の評点」:2点(5点満点中) |
---|---|
土地利用・植生 | 宅地 |
災害リスク:津波 | 浸水域(宝永4年(1707)10月28日・安政元年(1854)12月24日・昭和21年(1946)12月21日 宝永地震・安政南海地震・南海地震) 過去の周辺地域の津波被害の確認が必要。 |
黄砂エアロゾル | PM10及びPM2.5の飛散それぞれ認められるため、対応が必要。 |
緯度・軽度 | 東経 33度412991 北緯 133度2914186 |
緑ピンクリックで他地域が見れます
高知県須崎市山手町306番2高知県須崎市下分字三瀧ノ前甲519番1高知県須崎市西糺町251番2高知県須崎市港町85番4高知県須崎市山手町213番高知県須崎市妙見町745番外高知県須崎市吾井郷字川口乙465番12外