46,000円
2017年01月01日に行った静岡県御殿場市山之尻字横道840番18の不動産鑑定評価の結果、該当不動産の地価を46,000円/㎡としました。
調査基準日 | 2017年01月01日 |
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所在及び地番 | 静岡県御殿場市山之尻字横道840番18 |
住居表示 | |
価格 | 46,000円/㎡ |
交通施設、距離 | 御殿場、3,900m |
地積 | 189㎡ |
形状 | (1.2:1.0) |
利用区分、構造 | 建物などの敷地、W(木造)2F |
利用現況 | 住宅 |
給排水等状況 | ガス・水道・下水 |
周辺の土地の利用現況 | 一般住宅と農家住宅が混在する郊外の住宅地域 |
前面道路の状況 | 北4.0m私道 |
その他の接面道路 | |
用途区分、高度地区、防火・準防火 | |
建ぺい率、容積率 | 60(%),200(%) |
都市計画区域区分 | 市街化調整区域 |
森林法、公園法、自然環境等 |
不動産鑑定士 | 後藤雅文 |
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価格 | 46,100円/㎡ |
個別的要因 | 個別的要因に変動はない。 |
地域要因 | 利便性はやや劣るが周囲の住宅地に比較しての割安感から、地価に底値感が強く横ばいの動向となっている。 |
地域要因の将来予測 | 昭和40年代後半頃分譲された住宅地域で、建物の建て替えも見られる。地域内に格別な変動要因はないので、現状維持と予測。地価は同一需給圏内の類似地域における需給均衡及び底値感から横ばいの傾向と予測。 |
市場の特性 | 同一需給圏は御殿場市を中心に小山町の南部地域を含む住宅地域一円である。主たる需要者は30歳、40歳代の一次取得者。利便性は劣るが、周囲の分譲地との比較の中では割安感が出始め、地価は横ばい傾向となっている。需要の中心となる土地の中心価格帯は190㎡程度で800万円∼1,100万円、新築戸建住宅で2,200万円∼3,100万円程度、中古住宅取引で2,000万円以下である。 |
一般的要因 | 人口は微減ながら世帯数の増加は続いており、工場勤務者等の生産年齢人口の需要に支えられて需給はほぼ均衡で、地価は横ばい傾向で推移。 |
不動産鑑定士 | 鈴木隆史 |
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価格 | 46,000円/㎡ |
個別的要因 | 個別的要因に変動はない。 |
地域要因 | 郊外の住宅地域で、土地需要は弱く、地価はやや弱含みで推移している。 |
地域要因の将来予測 | 一般住宅と農家住宅が混在する郊外の住宅地域で、格別の変動要因はないので、当分の間は現状を維持すると予測する。調整区域内での宅地需要が弱いことから、やや弱含みで推移すると予測する。 |
市場の特性 | 同一需給圏は御殿場市及び小山町の市街化調整区域内を中心とする住宅地域で、需要者の中心は御殿場市及び小山町に居住している30∼40歳代の一次取得者層である。農家住宅と一般住宅が混在する地域で、地区外からの流入は少なく、市場の需給動向は弱含みで推移している。市場の中心価格帯は、土地で800万∼1,200万円程度、新築戸建住宅では2,400万∼2,800万円程度である。 |
一般的要因 | 景気は緩やかな回復基調が見られ、雇用・所得等も回復傾向にある。御殿場市内の不動産市況も一部回復の兆しが見えつつある。 |
地形・地質 | 火山砕屑物火山砕屑岩で出来た土地。地盤の形成された時期によっては土砂災害・液状化などのリスクが有る。地形性質上過去に火山災害のあったエリアであるため、現在もそのリスクが無いかの確認が必要。 |
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土地利用・植生 | 水田 |
黄砂エアロゾル | PM10の飛散は国内においては比較的少ない。PM2.5の飛散については特に少ないというわけでは無いため対策が必要。 |
緯度・軽度 | 東経 35度3268073 北緯 138度9346976 |
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静岡県御殿場市北久原字馬場625番1静岡県御殿場市二枚橋字檜田46番1外静岡県御殿場市清後字六良川571番1外静岡県御殿場市萩原字追分1374番8外静岡県御殿場市北久原字馬場623番5静岡県御殿場市北久原字内久根44番2静岡県御殿場市御殿場字中町63番1
国土交通省鑑定評価書
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